この10日ほど、4トントラック2台分のストーブ用の材木をチェンソーで切ったが、いやー暑いの何の、汗だくである。ズボンもシャツも絞れば汗が滴るに違いない。既に熱中症のニュース報告も聞かれるから、当然といえば当然のことだ。しかし、夏に大汗をかくから、冬に風邪を引かないのだと、私は信じている。
さて昨日、ようやく窯詰が終わった。3,4日低温で窯を焙り、湿気を抜く。それから今年初めての穴窯の窯焚きが、6月5日から始まる。
この10日ほど、4トントラック2台分のストーブ用の材木をチェンソーで切ったが、いやー暑いの何の、汗だくである。ズボンもシャツも絞れば汗が滴るに違いない。既に熱中症のニュース報告も聞かれるから、当然といえば当然のことだ。しかし、夏に大汗をかくから、冬に風邪を引かないのだと、私は信じている。
さて昨日、ようやく窯詰が終わった。3,4日低温で窯を焙り、湿気を抜く。それから今年初めての穴窯の窯焚きが、6月5日から始まる。
816年、女人禁制の高野山であるが、弘法大師は高野山開創時に表玄関として創建した慈尊院に母親を迎え入れた。
有吉佐和子の小説「紀の川」に女人高野慈尊院の乳房型が記されて以来、手作りの乳房絵馬を奉納する人が増えているという。布や綿で作った乳房を絵馬に張り付けて、願い事を書くのだそうである。
絵馬による願掛けは、いつ頃から始まったのだろうか。
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)
米を一度に五合焚いて、およそ8つの容器に小分けして冷凍するのが私の流儀。その他、青野菜、人参、牛蒡、大根、蓮根、茸類、肉類も全て刻んでから小分けして冷凍しておく。
これらに、豆腐、油揚げ、蒟蒻などを加えて、味噌、酒粕、醤油、味醂、砂糖などで味付けすれば、うどん、そば、煮物、鍋などに使えて、実に便利。
先日、-25度で急速冷凍保存すると、品質を保持し長期保存できるとラジオで言っていたが、そんなに長く保存する必要はない。しかし、時々あるのを忘れて、冷蔵庫の奥から発見することは、たまにありますが・・・・・
ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)
(ぜんけんと せんりをともに なつのつき)
私は新聞をとらないが、友人が「日経の俳壇」を毎週持ってきてくれる。ところが「俳壇」以上に同じページの「詩文往還・作家と中国」が面白いのだ。執筆している張競氏は、上海生まれの明治大学教授の中国人。5月18日の記事には、山崎豊子と胡耀邦総書記の逸話が披瀝されている。
そこで思い出したのが、数年前山崎豊子の小説「大地の子」がNHKでドラマ化された時の、ドラマの養父役、俳優の朱旭さんが来窯した時、皿に字を書いてもらった。
「但願人長久 千里共嬋娟 朱旭」
調べてみると、これは宋時代の蘇東坡の詩の一節で、曲が付けられて歌われているので、是非お聞きください。
(いっぺんの ほおのはなびら まいそむる)
我が家に、2本の朴の木があって今花盛りである。しかし、樹高が10メートル近くあって、登って花を摘んだり花の写真を撮るのさえままならない。
真下から見上げると、7枚ほどの葉が下からぐるりと花を囲み、全く見えない。(下の写真)それなりに良い香りがあるが、背が高すぎて風に運ばれてしまうばかりだ。
その朴の1枚10センチほどの花びらが、ようやく散り始めた。
(あまたなる みじんのきんぎょ かえりけり)
小赤(こあか)という、金魚すくいで掬われるあの赤い金魚の卵が孵った。卵の大きさも孵った赤ちゃんも、目高と大きさがほとんど同じ。
小赤の値段が安いということは、孵化率が高く、きっと生存率も高いはずである。但し、大鉢の水も替えずにほったらかしだから、どうなることやら・・・・・楽しみである。
ネムノキ(合歓の木)はマメ科の落葉高木。別名「ネム」「ネブ」。5月も20日過ぎて、ようやく芽吹き始めた。こんなに遅く芽吹く木を、私は他に知らない。
呼び名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じること「眠る」に由来し、漢字名の「合歓」は、夫婦仲良く睦みあう象徴として名付けられたそうである。
合歓の木は、成長が早く、救荒植物でもある。又、キチョウ(黄蝶)の食草として食い荒らされたり、カメムシに好かれるのでうっかり触るととても臭いそうである。
そう言えば、我が家ではしょっちゅうカメムシが家の中に入って来る。最近はカメムシの匂いに慣れてしまって、それほど悪臭とは感じないけれど・・・・・原因は合歓の木だったのか・・・・・また一つ賢くなった。
これから私は、結婚するカップルに、合歓の木を送ることにしよう。
ヤマツツジ(山躑躅)
代掻き(しろかき)とは、米を作る田んぼに水を張り、水漏れを防ぎ、土を砕き平らにし、苗を植えるための準備作業である。人の手で行うこともあるが、昔は牛や馬、現在はほとんどが耕耘機で行われている。
日本の農業就業人口は1960年1454万人から、2012年251万人へ実に83%も減少した。今では、GDPに占める農業の割合は1%に過ぎない。
人間の生存に最も重要なはずの農業人口の減少は、TPP交渉などによって軽視されている。このままでは将来、日本は必ず窮地に陥るであろう。
さて、この句の代掻きは、人の手で行われていた一時代前の代掻きではないか、と思われる。若かりし頃の思い出の風景だろう。
フジ(藤)
女子の初節句は桃の節句(旧暦3月3日)、男子の初節句は端午の節句(旧暦5月5日)であるが、最近はほとんどが新暦で行われているようである。
さてこの句、お孫さんであろうか、童話の金太郎さんのようにぷくぷく太った男の子の赤ん坊だと言う。栄養が足りていることは有り難いことだが、一昔前のことを思い起すと、隔世の感ありである。
素直に喜んで良いのか、「飽食の時代」という危機感をもって憂いているのか。少なくとも手放しで喜んでいるとは、私には思えない。
シライトソウ(白糸草)
「親が子に叱られる」これは決して悲しむべきことではない。むしろ、喜ぶべきことだろう。わが子を立派に育てれば、きっとこういう事態が生じるだろう。つまり、作者はわが子を自慢しているのではないのか。
と思いつつも、親である作者は、子供の成長を喜ぶ一方、自分の老いに少なからず淋しさを感じている。季語の「逝く春」がそれを物語っている。
ジャスミン
歳時記には、死語となりつつある季語が結構ある。穀象(虫)もその一つ。私は、もう何年も穀象虫を見たことがない。ということは、現在の日本人の半分は穀象虫を知らないだろう。
さて、無洗米がどのくらい売れているか知らないが、私も一度は買って炊いてみた。バカバカしくてそれっきり止めたが、「無洗米」が「研(磨)がなくても焚ける米」という意味ならば、「無研米(無磨米)」が正しいはずなのだが。
私の推測では、将来「無洗米=米」の時代が来るような気がする。いや、きっと来る。ななっなんと、あなたのところには、もうとっくに来てるって???
ナルコユリ(鳴子百合)
体のどこに汗をかくかは、どうも人それぞれのようである。私の知り合いに、体にかいても顔にはほとんど汗をかかない人がいる。羨ましい限りである。
さてこの句、文法的には「腋に薄暑が張り付く」ことになっているが、実際は汗とか下着が張り付いているんだろう。腋は、汗をかきやすい場所である。だから、腋毛が生えているのではないか。それを脱毛しているから、べたべた張り付いて気持ち悪いのだ。
肌を露出して、腋毛を剃る。文化or文明とは、実におかしなものである。
フジ(藤)
軍艦を調べて驚いた。戦争を放棄したはずの日本に、これだけの軍艦があるんですね。年間6兆円の自衛隊費でこれらが維持されているという。何をもって、姉妹艦というのかしらん。以下、軍艦の種類。(覚える必要はありませんよ)
戦艦、航空母艦(空母)、巡洋戦艦、巡洋艦、海防戦艦、駆逐艦/水雷艇、砲艦、通報艦/モニター艦/ブリッグ、フリゲート/コルベット/スループ、海防艦/護衛駆逐艦、ミサイル艇/魚雷艇、水上機母艦、潜水母艦、駆逐艦母艦、潜水艦/潜水艇、敷設艦/機雷敷設艦、掃海艦/掃海艇、駆潜艇、哨戒艦艇、護衛艦,揚陸艦/揚陸艇/揚陸指揮艦、輸送艦/油槽艦、補給艦/給油艦/給兵艦/給糧艦、工作艦、潜水艦救難艦、海洋観測艦/測量艦、音響測定艦、情報収集艦、練習艦、病院船、艦載艇
ハナイカダ(花筏)
日本のボケ老人は、800万人もいるそうである。その中に、行方不明老人がなんと1万人もいるという。
名前も住所も忘れてしまった老人が、町をうろついて警察に保護される。家族からの捜索願がないので、警察も探しようがなく、多くの老人が公的施設で保護預かりとなる。
警察から送り込まれた老人ホームなどの介護施設は、つまり金のかかる姥捨て山である。万一の話であるが、800万人がそれぞれ町に放り出されたら、一体どうなるだろうか。
ホソバテンナンショウ
ボタン(牡丹)は、ボタン科ボタン属の落葉小低木。別名は「ふかみ草」「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など。
原産地は中国西北部。盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。流通する苗のほとんどは、芍薬を台木に接ぎ木にしたものだそうである。
クレマチス