恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

答案返却、悲喜交々

2006年06月07日 | 恐懼とか
テスト終了後の第一回目の授業はご存知のようにテスト返却。
今までは返される側でしたが、今回から当然の如く逆の立場に。
テストを返される前の生徒の微妙な焦燥具合を見て、
ヤツらの点数を知っている私は不思議と神の視点を手に入れたような気分に。
まぁそんなのもわずか5分と持たずに崩壊するわけですが。

やはりいつの世にも、どこにいってもテスト返却の時は騒がしいものです。
やれ私は何点だ、お前は何点だ、などなど。
その後で簡単に今回のテストを終えての私の所感を述べ、
出来た人に対しては誉める内容、出来がイマイチだった人には激励の言葉をかけ、
問題の解説などをさせていただきました。
これも恒例っちゃ恒例ですが、解説の後の異議申し立てがあります。
私もけっこう執拗に先生に食い下がった経験がありますが、
論述式の問題なんかではけっこう食い下がってくる生徒がいるわけです。
私も、一点でも多く点数を増やしたいという生徒の心理がわかるので、
何とかしてやりたい気分は山々なのですが、
ここは情に流されて採点基準を曲げちゃいけませんからね。
単に成績を修正するのが面倒っていう理由だけじゃなく。

中には成績に落胆するもの、かたや意外に好成績で喜ぶ生徒などなど。
様々な表情が見え隠れする答案返却の一幕でした。

恐懼再拝。
コメント (3)
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