恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

病魔と睡魔との闘い

2006年06月22日 | 日記とか
体の具合がよくないなぁと思って、朝出勤した後で保健室へ。
生徒でもないのにちゃっかり検温させてもらったら、37.0℃でした。
平熱よりも約1℃高い状態なので、微熱といえば微熱ですが、
それ以上に体に気だるさを感じてくるのがいけません。
にも関わらず、午前中は事務的な交渉で板橋区役所へ出張せねばならず、
ゆっくりと養生することも出来ませんでした。

空き時間に風邪薬を買いに行って服用したらいくらかよくなったのですが、
その副作用として猛烈な睡魔に襲われることになったのはいうまでもありません。
いやー、あの眠気っていうのはどうにかならんもんですかね。
職員室で机に突っ伏して寝るわけにもいかず、
用もないのに職員室内をウロウロして資料探しをするふりをして、
なんとか乗り切りました。眠気と病魔との闘いっていうのはつらいですな。

あとは授業中に最前列にいた生徒に風邪をうつしてないかは心配です。
マスクでもして授業すりゃよかったかもしれん。
さ、さっさと寝て養生します。

恐懼再拝。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする