約2週間の帰省旅から帰宅したら、秋の花が咲き進んでいました。
マイガーデンの秋のハイライトは秋咲き宿根サルビア群
サルビア・レウカンサ(アメジストセージ)とサルビア・イエローマジェステイーが満開です。
サルビア・ライムライトも満開を迎えていました。
秋は気温が低いので花もちが良いのですが、今年は比較的気温が高いので、いつものように長く見られないかもしれません。
秋に植えたケイトウ類は一回り大きくなったみたい。
ユーパトリウム・ジャポニカ(ク)ム(フジバカマ)も満開です。
蝶を呼ぶ花ですが、このところ雨が多いせいか蝶の訪れが無くて寂しい限り。
いつ見ても不思議な形の花です。
玄関前のホトトギス・インペリアルバナーも満開に
斑入り葉と個性的な花とで、秋の玄関前のアイキャッチになってます。
昨秋植えたカラミンサ・ジョシーは満開を少し過ぎたところかな。
カラミンサだけどあまり香りはありません。
花と葉がローズマリーに似ています。
庭をチェックしていたら、バラのトレリスの下方にコルチカムが咲いていてホッとしました。
場所によって咲く時期が微妙にズレるのですね。
10月初旬の除草後は雑草が蔓延ることなく、今後は除草の心配なく過ごせそう。
これから咲く植物もあり、11月が楽しみです。
お天気に恵まれますように
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