今日は風が強かったです。鉢が一杯倒れてしまいました。風の温度も冷たかったです。朝から救急車の音をよく聞きましたから、体調の崩れる時期でもあるのでしょうね。
「風の冷たさに」
風の冷たさに年の瀬を感じる今日
切れるような冷たさが感じられ始めた
如雨露に水道の水を注ぎながら
手に当たる風の息吹のきつさを感じて
またこの季節が来たのだと冷えびえ
芯から冷えて炬燵に潜り込むと
なかなか温もらぬ冷えに気候の厳しさを思い
安堵と共に家内にいる安らぎを覚え
この冷え込みも時間と共に緩むだろうと予測しながら
何時しかまどろむ午睡の疲れ
今朝はお稲荷を作ってみました。お弁当メニューも変化がないと飽きるかなと思って。でも、お稲荷もマンネリ化しているかもしれません。
「定番かなぁ」
白米、三色ご飯、海苔巻き
お稲荷も定番かなぁ
ご飯物としては珍しくなくなってしまったお弁当
ほんの小さい頃はチャーハンやカレーピラフもバラエティの一つだった
残りご飯の利用品
もう忘れてしまっただろうなぁ
目先に変化をつけてそれなりに品揃え
幕の内よろしく詰め込んだ過去のお弁当
今は小品でこじんまりが有難がられる
稲荷、果物、ジュースにデザート…
そういえば蒲鉾も詰めたっけ
beautiful に compact で和洋折衷
稲荷弁当は定番かなぁ
