さて、次の本に突入、2回目読書。
「さて、2冊目は」
どんなものだろうか
ちょっと違った後味ならよいけど
原書で読みたくなってしまう今頃
昔の文体だろうなと思い
20世紀の科学の時代らしく微笑んだ内容
時代背景が浮かぶと衣食住の人の営み
自分の人生を思い合わせて不思議
摩訶不思議
読書、園芸、学習、料理…
ふさふさとした可愛い動物達、鳥にリスだって
いろんな物の原点に出会う読書2冊目
さて、次の本に突入、2回目読書。
「さて、2冊目は」
どんなものだろうか
ちょっと違った後味ならよいけど
原書で読みたくなってしまう今頃
昔の文体だろうなと思い
20世紀の科学の時代らしく微笑んだ内容
時代背景が浮かぶと衣食住の人の営み
自分の人生を思い合わせて不思議
摩訶不思議
読書、園芸、学習、料理…
ふさふさとした可愛い動物達、鳥にリスだって
いろんな物の原点に出会う読書2冊目
暑い週末でした。昨晩、読書中の本も終えてさっぱりしました。昔ほどに感銘が湧かないのはしょうがないのかもしれません。何しろ児童書ですからね。
「じわじわっと読書」
汗ばんだ脛に注意が向いたり
スーッと落ちる汗に脹脛の違和感を感じたり
べたつく素肌に汗の臭い
とても落ち着いた読書などしている気持ちではなかった週末の夜に完読
あっさりとした終焉にやや拍子抜け
昔はものを思ったものだ
じわじわっとした期待感とともに染み出す汗の中
感動のエンディングを期待していたのにじわっと
じゅっ!
もみ消されてしまったクーラーでの大いなる感動
じわじわした汗は乾いて週末の夜着への移動爽快
ムーっとした夜もクーラーで快眠
朝一番のじわじわ読書の洗濯心地よく快調
汗を振り出して水に流すブラにTシャツ