Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

1547回 「喜怒哀楽」

2012-05-14 14:08:47 | アート・文化
 今日はよいお天気になりました。でも、室内は寒いです、室温が上がらないからでしょう、朝はセーターを着ていました。
窓を開けて、外気を取り入れると室温も上がるだろうかと開放、温度と共に外の臭いも入ってくるなぁと感じている今です。
さて、今までだと、消えてしまった詩などの作品はもう一度思い出しながら書き込むのですが、今回は止めました。何も詩の無い回数だけが前のページに入ります。
そういう回数があってもよいと、覚えておいて貰いたい事が残ってよいと、ANGRYそのままにしました。
たまたま母の日だった、それも記念になってよいと思えます。
喜怒哀楽!人間の感情、人には感情があるということですね。
     
     「喜怒哀楽
 いつかとける時が
あるだろうかと思う喜怒哀楽
喜びも楽しみも
怒哀しか残らないのではしょうがないのかもしれない
覚えているだろうか今日の日を
お天気もよく
ピザの出来もよかった
怒、怒、怒、
何時までも子供っぽい子供時代
怒らない人がいるだろうか?




1546回 「言いたい放題」

2012-05-13 09:31:27 | アート・文化

記事を書いて、保存にした所消えてしまいました。

メンテナンスでもないようだし、変ですよね。

記事内容は、大学での、自由な中にも自己責任の養成と指導をお願いしたものです。

変な内容でしょうか?

昔からよく言われることですよね。


1545回 「時計」

2012-05-12 10:03:15 | アート・文化
 昨日は、お勧めできない朝食に菓子パンというイメージの詩を書いて、ちょっと反省しています。
 今日は曇りの鬱陶しいような日です。それでも地域の学校の式典があり、母などは朝から大はしゃぎをしています。
もちろん、出掛けてもよいのですが、昨日美容院ですっきり、髪形を整えてきました。さっぱりする予定がカールに。
そのせいでもないのですが、家でのんびりご祝辞することにしました。
「おめでとうございます、百周年
いまだに私が通った校舎があります。だから外から眺めていても懐かしい雰囲気です。
父の頃は、校舎の近くに空き地があり、番傘が開いてよく干してあったそうです。竜巻などがあると、その傘が舞い上がって、傘作成者には気の毒ですが、結構な見物だったそうです。
竜巻に舞い上がっていく傘々。
しかも、和紙が張られている昔の番傘。思い描いても昭和の初期の風情があります。のどかですね。のどかな中の災難。
平成も24年になりました。
     「時計
 校舎を思い浮かべると
思い浮かぶのは時計
帰宅の時間、休憩の終わる時間
あの地鳴りだって校庭で聞いた
鶏舎、砂場、百葉箱
YFOのように光まで空に
見た!見た!見た!
その歴史を見ていた半世紀
平和であったろう地域の
区切り祝して今日は雨

1544回 「おーパンパン」

2012-05-11 15:05:05 | アート・文化
 もうすぐ母の日です。売り場に母の日プレゼントの用品がずらりと並んでいました。
今日は久しぶりに美容院に行ってきました。その帰りに売り場を回ってきたんです。花のコーナーには定番のカーネーションの他にゼラニウムやカラー、百合にアジサイまで多くの鉢物が並んでいました。
近年はカラーもいいなと思う私ですが、ゼラニウムも可愛らしく微笑ましい、家庭的な主婦(婦人)の花という感じがします。
 昼過ぎに入ったので、昼食を食べて帰ろうかと思ったのですが、一応経済に済ませようと家まで帰ってきました。
 家についてみると、そうそう、朝、昼食に食べようと思って、テーブルに置いておいたパンが1個ありました。
     「おーパンパン
 甘いものはお八つかそうそう
菓子パンに釣られて朝食かパンパン
健康を考えて食パン
昼に残して菓子パン
帰宅すればにこやかにポツリ
テーブルにパンの昼食予定ポツリ
すっかりの忘れ物話弾んではや10年も過ぎ
ポツリポツリ昼食の買い物
またまた菓子パン、一つ二つ
あー、またも買い物籠にパンの山、小山

1543回 「事情通」

2012-05-09 15:46:40 | アート・文化
 スイートピーのデコ画面にしようかと思ったのですが、もう遅いかなと森林のイメージのこのデコ画面にしました。
さて、パートの自動車通勤用の書類を準備をしていて気が付きました。車検証の使用者住所が違います。よく似た町名がある、そちらの町名になっていました。番地はあっていました。
自動車会社、陸運局、車検証の発行所と電話して、前の車検証から町名が変わっていたことが分かりました。その前は番地が違っていたそうです。
一番最初の車検証は私自身が手続きをして、町名も番地も確認してきたのに、と危ぶむ事頻りです。
不思議に思うのは、何も変更せずに毎回車検更新してきたのに、いつの間にか番地が変わり、町名まで変わっていたという事実です。
何かあるんでしょうか?
誰かの嫌がらせか?
つい勘繰ってしまうのは、私の悪い癖でしょうか?それとも一般的な考え方でしょうか?
     「事情通
 最初から聞いていた近隣の名前
そのせいかと穿ってしまう
何故、度々こうなんだろうと
普通の生活に憧れてしまう
無いはずの事が度々の所?
知っているから出来る小細工と
穿った考えが起きる、これって
やっぱり一般的な事なんだろうか?
ということで、事の顛末はというと、発行所の方がきちんと訂正した車検証を送ってくださることになりました。
一時は、現住所の取り寄せや、変更届などとても手間な事を言われ驚きました。係りの方にはお手数をおかけしますが、理不尽な事にならなくてほっとしました。
大変ありがたく思っております。やはり感謝するべき対応であったと思います。