2023.10.17(火)
とねるずの歩き仲間の平松さんが上野の都立美術館の展覧会に出品なさったとのことで出かけました。
11:00 上野駅・公園口で待ち合わせ。
今回は、黒一点の権田さんも加わり全部で9人になりました。
権田さんがいらっしゃるので、今日のブログは写真が素晴らしいのと、文章力も私とはくらべものにならないのでお任せすることに致しました。(”あるきメデス”を開いてみてください)
私もほんの少しだけ写真を撮りました。でもピンボケばかりで悲しいのですが。
展覧会の前に昼食を済ませましょうと、そちら方面に移動中に見かけた大きな穴のあいたムクノキ。
公園口から上野の森美術館方面に行く途中にありました。
下の方はすっかり皮だけに近いほどの大きな穴。
小さい子供なら通り抜けられそう。(もぐろうとしているあなた、ちょっと無理かも…冗談です)
上の方は青々と元気です。
みんなで一緒に食べられそうと思ったところは前日から改装工事中、仕方なく隣のビルへ。
そこは小さなテナントの入るビルなので、昼食はそれぞれ好みのものを食べるということで別々のお店に入りました。
時間を決めて再集合。
揃ったところで都立美術館まで移動しました。
ほぼ満開の10月桜が目に入りました。(この写真では枯れ木にしか見えないのが残念)
一部ズームしましたが・・。
都立美術館の外のエレベーター前の球体はいつ来ても見られますね。
さっそく展覧会会場へ。 でも・・・私の室内写真はほぼピンボケでした。
一番最初にあった絵はすばらしいと思ったのに・・。
平松さんの作品(100号)がこちら。迫力のある秋の滝です。ご本人は昨年の方が好きと。
部屋の中ほどにあるということは、かなり認められたという証のようです。すばらしい!
帰りにお茶をしようと思いましたが、美術館の中もこのスターバックスでさえ人でいっぱいで座れず。仕方なくこんなところでお茶にしました。(権田さん、篠崎さん、飯塚さんとは展覧会鑑賞後お別れしました)
友部さんとは4月以来半年ぶりです。古くからのお仲間。
みなさん、こうして元気に出かけられることに感謝ですね。
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