junjunのはなまる日和&ときどきネパール

日々の暮らしとネパールのことなど・・・。

いなくなったと思ったツミの子供が見えた!

2024-07-15 15:46:18 | ウォーキング・ご近所さんぽ

 2024.7.15(月・祝)

 

 沖縄のレポート中ですが、はなまるなことを。

いつぞや「ツミ家族いづこ」と書きましたが、実はまだ公園にいたのです。

    ~     ~     ~     ~     ~     ~

 

 朝は雨が降っていましたが、ゴミ出しがあるので外に出たついでに公園を一回りして帰ろうと松林の方をみると、雨がポツポツ落ちているのに望遠鏡で上の方を見ている方がありました。

 

そっと近づいて何を見ているのかとお尋ねすると、「ちょうどツミの子供が親が持ってきたエサを食べていたところ、だけど他の子に持っていかれてしまった」ということでした。

 

その方が木に止まっているツミの子供の顔写真を見せてくださいましたが、すご~くいい顔がきれいに写っていました。

うらやまし~~~い。

 

 私はいつものカメラしかないので・・・

 

エサを食べた後、口をふいているところだそうです。

おしり・・

 

正面だけどうまくは撮れず。雨が降っていて傘もさしているし、暗いし、仕方ないかも。残念!

 

 

 少しこの方にお話を伺いました。

ツミは生まれたあたりを生活エリアとして生きるとのこと。

まだこども一人ではエサがとれないので、親が運んでいるそう。

独り立ちできてもどこかの山へ飛んで行ってしまうということはなく、ましてや渡り鳥でもないので北の地方にいってしまうということもなくこの近辺で生活するとのことでした。

 

私は、親子してどこかに行ってしまったのかと思いましたがそれは違いました。

 

ということで・・、来年もこのあたりで巣作りが見られるかも!?  楽しみです。

 

 


沖縄サガリバナの旅 2日目 ②古宇利大橋

2024-07-13 18:37:53 | 国内旅

 2024.7.3(水)

 

 2日目 ②古宇利大橋  (国頭郡 今帰仁村(くにがみぐん なきじんそん)

 

ビオスの丘からは高速道路を走って、前夜泊まった名護市方面に戻り、その北に位置する屋我地島(やがじじま)と古宇利島(こうりじま)に架かる古宇利大橋の観光です。(約1時間10分の移動

 

途中、目にはできなかったのですが石川ドームがあると説明があったり、金武と書いて「きん」と読む地名があったり・・沖縄の読み方にはけっこう苦労します。

 

ヘンザ島へは海中道路でつながっている、ミヤギ島、イケイ島は橋でつながっているなど、いろいろ説明して頂くのですが、地図がないので、どのあたりを走っていてその島がどこにあるのかもさっぱり見当もつきませんでした。

あとで地図を見ると、金武(きん)は島の東側なのでそちらの高速道路を走ったらしい

 

・・で、調べました。 

 

 ありました、ありました、3島がくっついてありました。ともに金武(キン)湾にあるよう。

   

上の地図には宮城島が見えないですが、大きくしてみたら現れました:下の地図

   平安座と書いてヘンザと読むようです。(これはむずかしい

     

   海中道路は本島と平安座(ヘンザ)島間のようでした。

  その先の島が宮城島、そしてその先が伊計(イケイ)島でした。

伊計(イケイ)島は うるま市与那城伊計となっていました。(他の2島もうるま市かな

平安座島の南にある浜日嘉島へは海中道路を通って平安座島に渡りその先は橋でつながっているようです。

 

 

沖縄本島では田んぼでお米は作っておらず、田芋(タモ)という芋(関東でいうタロイモらしい)を作っているそうです。

 

そうこうしているうちに古宇利大橋を渡り始めました。

青い空、青い海ほんとにきれい。

 

みどりががったこんな水の色を碧色(へきしょく)という? 美しすぎ。(ちょっとボケてますが

 

古宇利大橋を渡り終えてすぐのところにある古宇利島の道の駅ソラハシに到着。

30分間だけ、景色を眺める時間が設けられました。(11:55~12:25)

 

こちら方面黒雲・・

可愛い観光バスが停まっていました。

 

昨日空港についたときにも、バスで走り始めたあとも黄色い花をよく見かけました。

オオハマボウ(別名ゆうな:アオイ科)やアラマンダがあると教えていただきました。調べると、どうもアラマンダ(キョウチクトウ科)の花のようです。

 

 

 

キバナコスモス

ハマユウだそうですが、私の知っているハマユウとはちょっと違いました。でもハマユウでした。

 

少し高いところにあがると、先ほど渡ってきた古宇利大橋がよくみえます。

浜辺ではビーチバレーで楽しむ人たち。

 

沖縄の松は琉球松といって葉がとげとげしていないとのこと。(触ってみたらほんとやわらかい(県の木)

 

見たことのある花ですが、名前は分かりません。

 

ソライエの駐車場から見えた景色は沖縄本島?それとも屋我地島?

特徴ある山は地図にある今帰仁村(なきじんそん)の乙羽岳なのでしょうか?(ご存じの方教えて下さい

 

道の駅ソライエを少し覗き、時間になったのでバスに戻りました。

 

 

 次は 

美ら海(ちゅらうみ)水族館に向かいます。(ちゅらうみ という読み方も知る人ぞ知るかもしれませんね

国営沖縄記念公園内にあるとのこと。30分ほどの移動

 

※家事(最低限ですが)、その他のことをこなしながら合間にブログなので、一度にまとめて書くのが難しく、どうしても細切れの投稿になります。

つづきは又数日後です。よろしくお願い致します。

 


沖縄サガリバナの旅 2日目 ①水面に浮かぶサガリバナ鑑賞・・

2024-07-11 13:51:25 | 国内旅

 2024.7.3(水) 

 

 昨夜ビオスの丘で見たサガリバナは朝には散って水面に浮かぶので、その風景を遊覧船から鑑賞の予定でした。

・・が、なんとその時間に合わせたようにスコールがやってきました。

花の見ごろが一週間早かったせいもあって水面に浮かぶサガリバナは少しもみられなかったのでした!

     ~   ・   ~   ・   ~   ・   ~   ・   ~

 

 2日目  ① 水面のサガリバナ鑑賞

 

朝食は7:00から。バイキング形式は少食の私にはぴったりです。(写真撮り忘れ

 

ロビーにあったこの観葉植物はモンステラだそうですが、白いのはとても珍しいと思いました。

 

 ロビーから見えた海は名護湾。(昨夜は遅くに着いたので何も見えませんでした

雲はありますが、青い空に青い海、ステキは風景です。

 

 今日の最初のみどころは

きのう夜に見たサガリバナが池に落ちて浮いている風景を見ることです。

なので、きのう通って来た道を50分かけて戻って改めてビオスの丘に向かいます。

 

 ホテル出発 8:50

 

ビオスの丘(9:40~10:50)

通称石川高原と呼ばれる高台に広がる丘。ビオスとはギリシャ語で生命、命という意味だそう。ビオスの丘はランの花沖縄という会社の運営。

子供の楽しめるアスレチックや遊覧船、牛車で園内巡り、カヌー、サップ体験などもできる施設になっています。サガリバナや星空鑑賞は団体だけの特別な観覧かもしれません

 

さっそくかわいいヤギさんのお迎えがありました。(島ヤギとのこと

昨夜も通った道にはシダの葉(モンステラ?)が描かれています。

 

 着くと同時に雨がぽつぽつ降り出しました。 

沖縄ではスコールのことをカタブイというそうです。

 

ランの花沖縄の経営だけあっていろいろなランの花がた~くさんあります。

 

これはインパチェンス?

けっこうな降りになってきました。

 

むこうに見える遊覧船に乗って水面のサガリバナを見にいくのですが・・。

 

雨は、スコールという言葉がぴったりの土砂降り、舟の両側のビニールが下ろされました。

 

専属のガイドさんがいろいろ説明をして下さいます。

 

この赤い実はマッサラーというもの。(と、メモしてありましたが沖縄の言葉?

多分、東南アジア原産のアダンという実のようです。(熟れるれるとパイナップルのように実が外れ虫が好んで食べるそう

 

バスで走っているときにも街路樹として見かけたこれはオキナワキョウチクトウだそう。(シロバナばかり

 

木からぶら下がったもじゃもじゃしたものはサルオガセモドキだそう。

 

名前はよくわかりませんが、たくさんの蘭の花が木に付いています。

 

両サイドはビニールのカバーが下ろされているので正面しかよく見えません。

ビニール越しではこんなふうで。

観光客のために作られたステージで琉球舞踊を踊っている方が見えました。

(桂林でもこんな光景がありました)

 

これはシャリーベビーというラン、チョコレートの香りがするそう。(舟からでは匂いは全く分からず

 

25分ほどの遊覧ののち雨は小降りになりました。

 

残念ながら水面のサガリバナどころではありませんでした・・・

 

 舟を降りて目の前の階段を上がって出口に向かいます。

 

たった一輪咲くこれもランですがまるで口紅ズイセンみたい。(ラッパの先だけがピンクでとてもかわいい

最後の屋根の上の花を大きくして見た時、この花かもしれないと思いました

これもラン?(のようです。) 

 

葉も花の色もシランみたい、でもシランではないでしょう・・・。

 

来るときに遠くに見えた観光用の牛車にこんな近くでお目にかかれました。

水牛の角のなんとりっぱな! (牛の年齢26歳、人間でいうと69歳だそう

 

エレベーターで上がってきた人たちが数人。どこから乗ったのかな?

昨夜も今日も私たちのグループでエレベーターを使う人はおりませんでした。

花を見ながら歩いた方が楽しいですからね。

 

みょうがのお化けのような葉っぱ、たぶんこれもランなのでは?

 

来た時に見えた建物に戻ってきました。(インパチェンス?これもステキ

以下、建物内のものです。(ひとくちにランといってもカトレア、ファレノプシス、デンファレなどなど、たくさんの種類があって聞いたことはあってもはっきりわからないので書くのは控えます

これは舟で教えて頂いたシャリーベビー、チョコレートの香りのするラン。(香り確認できました

 

お土産コーナーもあります。

もちろんランの花のお土産コーナーも。

これは、昔アートフラワーで作ったことのあるバンダという種類かしら?

 

サルオガセモドキのディスプレイ。

 

行きに横目で見ながら通った建物から出てきました。(屋根の上の植物に注目

こんなにたくさんの植物が屋根の上にあって大丈夫?と心配ですが、大丈夫なのでしょうね!

庇の上のこれは何の花かな?  

大きくしてみたら・・ あらら、これもランでした!

 

ということで、水面に浮かぶサガリバナは全く見られませんでしたが、これもツアー旅では仕方ないこと、あきらめましょう。(あるいは又いつか来る?

 

 次に向かうのは、

またまたホテルのあった名護市方面に戻り、屋我地島(やがじじま)を抜け、古宇利(こうり)大橋を渡って古宇利島(こうりじま)です

島の観光をするわけではなく、古宇利大橋を見るだけのために島に渡り、島の道の駅に寄って帰るだけでした。

 

※タイトルは 沖縄サガリバナの旅 となっていますが、サガリバナの話はこれでおしまいです。

あとはおまけの観光です。(おまけといっても素晴らしいことに会えるかもしれません

 

つづきは又数日後になります。

 


沖縄サガリバナの旅 1日目 ①アメリカンビレッジ ②夜のサガリバナ・星空鑑賞 

2024-07-08 21:43:32 | 国内旅

 2024.7.2(火)~7.4(木)

 

 例によって旅行会社の写真がきっかけの旅です。

 

数年前から沖縄のサガリバナにあこがれ、今回、キャンセル待ちをして実現しました。

急なので、私一人だけの参加です。

 

このサガリバナの写真がきっかけでした。

 

写真のようなすばらしさを期待し過ぎてはいけないと自分に言い聞かせながら出かけました。

 

 

 1日目 7/2(火)

 

 羽田 12:50分集合 出発は13:50

 

搭乗手続きも済ませ待つ間の一枚(行きはJAL 帰りはANAでした

搭乗時、列に並んでいると見たことのある方が・・。TVでよくお見かけしている鈴木エイトさんでした。

私の癖で顔のあたりで手を振ってしまい「よくTVで・・」と小声で申し上げましたら、こころなしか笑顔で頭を下げてくださいました。

 

定刻の出発、那覇空港まで2時間30分のフライト。少しの揺れもなく穏やかな機内でした。

道中、一人参加同士隣合わせの席で、ずっとおしゃべりをしていました。

 

 那覇到着 16:20

 

名古屋からのツアー客を待ち、ここからは、羽田組・名古屋組(計42名)合同のバス旅です。

 

 空港出発 17:20 

  

那覇空港からは島の西側(海沿い)の国道58号を北に向かって走り、まずはアメリカンビレッジに向かいます。(40分のところ渋滞で1時間ほどかかりました

  

今回は地図も頂けなかったのでどこをどう走っているのか知りたいとホテルにあった外国人用の地図を頂きました

観光ポイントもどこにあるのかさっぱり分からず、後で調べて書き込みました。でも字がひどい・・) 

 

 アメリカンビレッジ 自由散策、自由夕食。(中頭郡北谷町(なかがみぐん ちゃたんちょう

(18:20~19:30)

 

アメリカンビレッジ入り口あたり

路地のようなところにも入ってみました。

すると、下の方にぶら下がって咲いているこんな花をみつけました。(名前は分からず

なにかな~と見上げると、手すりに巻き付いた植物からぶら下がって咲いていたものでした。

 

アメリカンビレッジという名のごとくアメリカンスタイルの小さな街になっています。

 

正面に見える建物の方までは行けませんでしたが写真だけ撮りました。

 

ちょうどいい具合に簡単に食べられそうなお店がありました。

私より先に食べていた方々もありました。

 

飛行機で一緒だった方もいらっしゃったので、相席させて頂きました。

私の食べたアーサーそば。あっさりし過ぎて物足りなく肉の乗った沖縄そばにすればよかったと反省。

 

帰りに見かけた壁画がカラフルでステキ。

来るときに通らなかったところを通ろうと心がけて廻りましたが、時間がなくとても回り切れません。

 

バスパークに戻りながら見た北谷(ちゃたん)インフォメーションは閉まっていました(19:30に近いですからね)。

このマスコットが目立ちます。

 

 

 次は、

ここから45分ほどのところにあるビオスの丘に向かいサリガバナ鑑賞です。

 

 ビオスの丘 (うるま市:那覇空港と名護市の中間くらいのところ

(20:15~21:25)

 

ライトアップはされていないので、懐中電灯で足元を照らしながら係の方について歩きます。

 

サガリバナは夕方から咲き始め翌日の朝には散ってしまう一夜限りの花。

別名サワフジ。(水辺に咲きフジのように下向きに下がって咲くからのよう

 

花が見えると皆さんがスマホをかざすのでライトアップになります。

私はそのあかりに便乗して撮らせて頂きました。(そうでないと、真っ暗でほとんど何も写らないのです

 

案内の方によると、まだ一週間ほど早いとのこと。

花はあちらに一つ、こちらに一つと寂しいものでしたが一応実物の花を見ることができました。

 

観光会社の写真とは程遠いですが他力本願でやっといくつか撮れました。

           同じ物かな? ↑ ↓

池のほとりに植えられており、暗闇で良く見えないので気をつけないと池に落ちます。

 

このつぼみが まとまって咲いたら旅行会社の写真のようになったのかも!!(1週間早かった

 

 サガリバナには白とピンクがあるとのこと。

ここからはピンク。

 

これくらいしか撮れませんでしたが、幻の花といわれるあこがれの花が見られたので満足です。

考えたらカラスウリの花も夜しかみられない一夜限りの美しい花でしたね。でもこんな風にもてはやされることはなさそう・・

 

 

 サガリバナ鑑賞のあとは広場で星空の鑑賞会がありました。

 

星はよく見えましたが私のカメラではお手上げ。何にも写りません。(阿智村の星の旅でも経験済み

スクリーンが用意されていました。

 

 お天気がよく空に輝く夏の星がほとんど見えたと思います。

阿智村の星空観察と同じく、目指す星にポインターを充てて説明をして下さいます

 

さそり座=アンタレス、沖縄の言葉でビーチャーブミ。意味は海を見過ぎた人、酔っ払い星だそう。

北斗七星=ナナチブミ。

他にも北極星や七夕の星(織姫・彦星)、サンゴ星、真珠星などなどた~くさん。

 

流れるように動いていた光は人工衛星とのことでした。(時速26000kmだそう)

 

係の方が丁寧に解説して下さいましたが、手元も真っ暗でメモは先の2つくらいでとても書くどころではありませんでした。

かといって説明すべてが頭に入るはずもなく、星がきれいだったなぁ~だけで終わりました(

 

スクリーンに写ったサガリバナ(ピンク)がきれいでした。(端の方に座ったので画面が斜め

 

これで今日の予定終了です。

 

 ホテル到着は22:20ころ。 (ホテルピースアイランド名護)

 

大浴場は22:00までとのことでもう入れません。

朝は6:00~9:00ですが忙しくなりそうなので私はムリ

 

シャワーを使いベッドに入ったのは24:00ころ。

 

出発が遅いのは楽で良かったのですが、夜もこんなに遅くなるとさすがに疲れを感じました。

                                  (6377歩

 

 


ミッキーマウスの木

2024-07-05 22:50:40 | ウォーキング・ご近所さんぽ

 2024.7.5(金)

 

 この数日ミッキーマウスの木がどうなったか気になっていましたが、沖縄のサガリバナを見る旅に出かけたりして見に行けませんでした。(沖縄のことはまた数日後からになります

 

初めてミッキーマウスの木を知ったのは20年も前だったかもしれません。

その時は、赤いのが花でそれに種2ついてホントにミッキーマウスのようだと思ったものです。

 

 

 でもホントーは

花は黄色でしたね。(5/6) 

 

そしてこれは6/9日に見たものでした。黒い種も見えていました。(赤いのは愕片だそうです

私は、緑の実もそのうち黒くなり、木全体がミッキーマウスだらけになるだろうと思って待っていました。

 

 ですが、

今日見ると大分少なくなっていました。

古いものからどんどん散ってしまったということですね。

黒い種が3つついているものもありました。(種が一つというのも多い

まだ青い種のものもありますね。(ここにも種3つのものが

 

 

梅雨だというのにこのところほんとに暑いですね。

松葉ボタン(昔はテンキソウと言っていた)はこんな暑い夏の花。

品種改良のせいか、肥料がよいせいかなんと花の大きいこと、葉はそう変わらないけれど花は昔とは別物のよう

 

いつもお世話になっている花好きご近所さんに、ほんの気持ちの沖縄のお土産をお届けしに伺いましたが、みなさんこの暑さで歩くのは控えているとおっしゃっていました。

 

もちろん私もこの暑さの間は簡単ウオーキングです。(もともと少ししか歩いていないのに・・

昨夏、3ヶ月ほど簡単ウオーキングにしていた後、前と同じ歩きに戻した時になんか足が弱っているという感じがしたのを思い出しました。

 

こうならないためにチョコザップに通うのがいい?? でも近所にはないのでちょっと・・です。