先日NHK朝の生活ほっとモーニングで、"おひとり様"の暮らしについて放送していたが、とても興味深いものだった。
高齢化や核家族化で、シニアの”おひとりさま”が増えています。
1985年には113万世帯だった65歳以上のひとり暮らし世帯は、2006年には410万世帯、そして20年後には700万世帯(全世帯のおよそ4割)を超えるとの予想があり、”ひとり”をいかに楽しむか、関心が集まっています。
少し元気な独り暮らしの高齢者が集まって暮らす一軒家や、携帯のGPS機能を使って都会と田舎に離れてお互いが一人で暮らす70代と40代の親子がお互いの居場所を確認する。
対策1 入院セット
ひとり暮らしで持病のある40代のおひとりは、いつ入院してもいいように入院に必要な身の周りのものをキャリーバッグに入れた「入院セット」を準備しています。
対策2 友人に毎日メール
友人には、メールが一日以上届かない場合、安否を確認してもらうように頼んでいます。
対策3 携帯で居場所を知らせる
連絡が取れなくなった時に備え、居場所がわかるGPS機能つき携帯電話を利用しています。
対策4 仲間とのつながり
趣味のサークルに参加していざという時に助けてくれる仲間づくりをしています。
これからはそういったネットつくりが重要なのかもしれない。
いつも一緒に行くチョボラの仲間から昨夜電話があった。
「あちこち身体の調子が悪くて、内科や泌尿器科・耳鼻科と渡り歩いていたが、どの先生もそんなに悪くないと言われた。くよくよ考えていないで少し痛くても歩いて体を動かすように言われたから明日ボランティアに行くから迎お願いします。」 という。
「少し手を動かして、みんなとおシャベリして、帰りにおいしいもの食べたらきっと良くなるよ。」
そんなことで今日は久しぶりに出てきた彼女のリクエストでランチは"寿司栄"のにぎり鮨ランチです。
おしゃべりしていたら写真撮るの忘れて食べてしまいました。
横の出窓に飾ってあった胡蝶蘭があまり見事だったのでせめてもと…
高齢化や核家族化で、シニアの”おひとりさま”が増えています。
1985年には113万世帯だった65歳以上のひとり暮らし世帯は、2006年には410万世帯、そして20年後には700万世帯(全世帯のおよそ4割)を超えるとの予想があり、”ひとり”をいかに楽しむか、関心が集まっています。
少し元気な独り暮らしの高齢者が集まって暮らす一軒家や、携帯のGPS機能を使って都会と田舎に離れてお互いが一人で暮らす70代と40代の親子がお互いの居場所を確認する。
対策1 入院セット
ひとり暮らしで持病のある40代のおひとりは、いつ入院してもいいように入院に必要な身の周りのものをキャリーバッグに入れた「入院セット」を準備しています。
対策2 友人に毎日メール
友人には、メールが一日以上届かない場合、安否を確認してもらうように頼んでいます。
対策3 携帯で居場所を知らせる
連絡が取れなくなった時に備え、居場所がわかるGPS機能つき携帯電話を利用しています。
対策4 仲間とのつながり
趣味のサークルに参加していざという時に助けてくれる仲間づくりをしています。
これからはそういったネットつくりが重要なのかもしれない。
いつも一緒に行くチョボラの仲間から昨夜電話があった。
「あちこち身体の調子が悪くて、内科や泌尿器科・耳鼻科と渡り歩いていたが、どの先生もそんなに悪くないと言われた。くよくよ考えていないで少し痛くても歩いて体を動かすように言われたから明日ボランティアに行くから迎お願いします。」 という。
「少し手を動かして、みんなとおシャベリして、帰りにおいしいもの食べたらきっと良くなるよ。」
そんなことで今日は久しぶりに出てきた彼女のリクエストでランチは"寿司栄"のにぎり鮨ランチです。
おしゃべりしていたら写真撮るの忘れて食べてしまいました。
横の出窓に飾ってあった胡蝶蘭があまり見事だったのでせめてもと…