元旦に配達された私宛の年賀状のうち知らない名前のが一枚混ざっていました。
同じ町名ですが、ただし2丁目と3丁目では大きく違います。
苗字も一緒。崩し書きされた名前のほうはよく見たら”ツクリ”は同じですが”ヘン”が違います。
スマホでナビって見ましたら「どうもあの辺らしいから持って行ってあげよう」と又いい加減に考えて帰り道にでも寄って渡して来ようと簡単に考えてしまいました。
そこで車のナビとスマホのナビと二つを使って回ってみます。
一方通行を回って「目的地付近です」まで来ましたが、どうもややっこしいのです。
丁度知り合いの家の向かいでしたので携帯で呼び出してお伺いします。
「確かこの奥に○○さんってあるわ。」と尋ねて路地を入ります。表札にかかれた苗字は同じですが、名前とは違いますし地番も5軒並んだ22番で、書かれた23番地はないのです。
おじさんが出てきて「この名前やったら一本道奥のうちやわ。」教えてくれます。
友人は「あ~~あそこの娘さんの名前が確かそうやったわ」と歩けない私を気遣って持っていって下さることになりましたが、なんと10ブロックでは無くて13ブロックの23番だったのです。
郵便配達の方も迷いに迷って同じような名前の私に配達したのかもしれませんが、「私のような既製品名前のよく有る名字でおまけに番号が大きく違っていたらこりゃぁ迷子になるわなぁ」とヘンに納得してしまいました。
こんな郵便物はいったいどうすれば届くのでしょうか?
12月は3回しか行かれなかったプールですので今年は少し”がんばっぺ!”と休み明けのホリデーへ。
いつものプル友さんには一人しか会えなかったけれど皆さんお元気かなぁ
帰りに新鮮野菜やお魚が食べたいなぁと、今日の目玉はトマトだという最近お気に入りのスーパーへ寄ります。
何となくお献立を考えながら品物をカートに入れて最後にお惣菜のところへきてゆっくり覗いたら、何と!いろんな種類のお惣菜が量り売りで並んでいます。
「これじゃぁいろんな材料を買いこんで作るよりお安くて便利じゃん!」と思いましたよ。
一昨日娘の家へ行った時に農業のまねごとをしている孫娘の旦那がどでかい冬瓜をくれたのですが、切ってしまえば小分けして誰かにでも貰っていただかなければなりませんが、私の力で切れるかなぁと心配しながら玄関の中に転がっています。
さて「どうしたもんじゃろなぁ~」