紙芝居研究会に所属してあちこちへボランティアされているリハ友さんからお誘いいただいて、今日は玉川こども図書館へ参ります。
なんでも東京から客演される方が来られているのだそうでお天気も良いことだしと出かけてみました。
駐車場が満車でしばらく待っていましたが帰ろうと思って横から回りましたら何と‼車椅子マークが空いていましたので止めて中へ入ります。
今年の干支のおもちゃがテーブルの上に飾られています。
ラッキーなことにリハ友さんが前を通りすぎていくでは有りませんか。
声をかけてしばらくおしゃべりしている間にお仲間が二人。なんとリハ友さんからかあちゃん日記を紹介されて読んでいて下さるそうで、有りがたくしばらくお話いたします。
時間が来てお話しルームへ入ります。
しっかり赤ちゃん連れやパパさんも参加して紙芝居が始まります。
三橋とらさんというお名前で通称とらちゃんです。
話術は子供の心をつかんで離しません。紙芝居を子供たちと一緒に見るときは大人も子供の心で楽しまなければなりません。
後半は拍子木の会のリーダーで世界を股にかける紙芝居界のレジェンドのまりん事野間先生の紙芝居です。
からだ全体を使って子供たちを楽しませます。
一緒に体操もして、問いかけに子供と一緒になってお返事をして楽しんで帰ってきました。
こども図書館といってもロビーには熟年組がたくさん腰かけていて、かわいい子供用のいすとテーブルもおかれていて、良い空間を作っています。
日向に止めていた車の外気温は26℃と表示されています。温かくてうれしいです。
そのまま今日はプールで水中歩行にまいります。
日曜日はプル友さんには会えませんが静かなプールで30分身体をほぐしてきました。
露天風呂から見える空は長四角のミルキーブルー一色の空です。
貸し切り状態で「う~~ン」と伸びをいたします。
今日もいい日で暮れました。<m(__)m>