今日、kaeru夫人が私に 「何か言うことない?」 と問いかけてきました。 「え?」 と思いましたが特に
心当りはありません。 「別に」、「ほんと」 と重ねてきます、 「特にないなー」。
我が人生においてお玉じゃくしの頃は尻尾もあって、それを掴まれたら不味い、ということがないことも
ないのですが、いまや全てをのみこんでの日々を送っている身であれば、なにもないことはその通りなの
です。
「今日は何の日?」 ときました。 そうか 「母の日、でもそれは俺がいうことではないでしょう、〇(長男)
や△(長女)が言って来た?」、「〇の嫁さんからメールが入った」とのことで、〇△からの「言葉」をその父
親に代弁させようというわけです。
それで思い出して、この記事を見せました。
この下の方には
「私は日本一、幸せな母」 の見出しが。
< 本の紹介文>
「お母様が大好きだから、お母様のところに生まれてきたの」。ある日、泰子さんの耳元で翔子さんが
ささやきました。 そんな日常をつづった泰子さんのエッセーと、翔子さんの書を収録しています。
いきいき株式会社 税別1200円、問合せ☎03(3261)1301(代)、メール a-okajima@e-ikiiki.co.jp
全ての子どもが母親にこう言える社会に!
「お母さん、産んでくれてありがとう!」