10月23日から11月3日まで
駒沢公園で今年も東京ラーメンショーが始まりました。
今年は幸い初日の午後から行くことができました。
では早速会場へ行きましょー

あ、
間違えました。

こちら会場です。
いやー平日の午後だしこんなもんですかね。
明日の土日は混雑が予想されるので、ラーメンチケットはセブンイレブンでも購入可能なので
食べる杯数がある程度決まっているなら先に購入してから会場入りした方がイイですよ。
ちなみに入場料は無料です。
雰囲気だけ味わいたい方は無料。でもチケットなしでお店に並んでも買えません。
入り口のチケット購入売り場は例年だとウヘーってぐらい並びます。土日は特にね。
とはいえ、平日の午後はガラガラポンだったので並びゼロ状態でチケットを2枚買いまして
パンフレットを見ながらどれを食べようかなぁって思いつつ
あ、公式サイトで出店一覧を確認できます。が、実店舗名はパンフレットにのみ記載があります。
さて、長くなりました。

1杯目はこちら

ブースの看板はどこもチカラが入ってますね。
お金とお腹の容量があれば全部食べたい気持ちです。

大船渡秋刀魚だしラーメンです。
熱々のジンワリとした旨みの醤油味のスープです。
トッピングに焼き牡蠣かホタテがあったんですが
これはノーマルです。

トロトロのチャーシューにメンマというシンプルな具の構成
熱々のスープがネギの甘みを引き出しております。

麺は極細のストレートタイプ
極細ですがパツンと張りがあって食べ応えがあります。
こういうラーメンショーだとすぐ茹であがる細麺が主流になるのかなと思いつつ
その中でいかにダレない麺を出すかというのが美味しさのカギになる気がしますが
その意味でとても美味しい麺だと思います。
でももう1軒

山形に鷄中華ってあるんですね。
勉強不足でした。全然知らなかった。
そんないろいろな地方のラーメンを食べることができるのも東京ラーメンショーの魅力でもあります。

こちらがブースです。
チケットを渡して、お金とお腹に余裕があればここでトッピングを買います。
小銭を用意しておくとイイですよ。

こちらが鷄中華です。
鷄のイイ香りがします。

喉を潤す麦と炭酸のハーモニーと共に

鷄のキンカンとナルトとスープ
スープは思った以上にクドクなく、思った以上に飲みやすい
そして香りがふんわりと鷄の香りが包み込んでくれて、これは美味しいですねぇ~

鷄は蒸し鶏のようなそうでないような
これをアテにビールをグイっと飲みます。

ずずず。。。
麺は平打ちのウェーブがかかったタイプです。
これは麺がスープに負けない強さがあって、美味しいですなぁ~
さっき細麺がカギなんて書いていながら早速太麺もあるじゃなーいって思いました。
全部食べるわけじゃないですが、各ブースで工夫しているんですねー
そんなこんなでごちそうさまでした。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
駒沢公園で今年も東京ラーメンショーが始まりました。
今年は幸い初日の午後から行くことができました。
では早速会場へ行きましょー

あ、
間違えました。

こちら会場です。
いやー平日の午後だしこんなもんですかね。
明日の土日は混雑が予想されるので、ラーメンチケットはセブンイレブンでも購入可能なので
食べる杯数がある程度決まっているなら先に購入してから会場入りした方がイイですよ。
ちなみに入場料は無料です。
雰囲気だけ味わいたい方は無料。でもチケットなしでお店に並んでも買えません。
入り口のチケット購入売り場は例年だとウヘーってぐらい並びます。土日は特にね。
とはいえ、平日の午後はガラガラポンだったので並びゼロ状態でチケットを2枚買いまして
パンフレットを見ながらどれを食べようかなぁって思いつつ
あ、公式サイトで出店一覧を確認できます。が、実店舗名はパンフレットにのみ記載があります。
さて、長くなりました。

1杯目はこちら

ブースの看板はどこもチカラが入ってますね。
お金とお腹の容量があれば全部食べたい気持ちです。

大船渡秋刀魚だしラーメンです。
熱々のジンワリとした旨みの醤油味のスープです。
トッピングに焼き牡蠣かホタテがあったんですが
これはノーマルです。

トロトロのチャーシューにメンマというシンプルな具の構成
熱々のスープがネギの甘みを引き出しております。

麺は極細のストレートタイプ
極細ですがパツンと張りがあって食べ応えがあります。
こういうラーメンショーだとすぐ茹であがる細麺が主流になるのかなと思いつつ
その中でいかにダレない麺を出すかというのが美味しさのカギになる気がしますが
その意味でとても美味しい麺だと思います。
でももう1軒

山形に鷄中華ってあるんですね。
勉強不足でした。全然知らなかった。
そんないろいろな地方のラーメンを食べることができるのも東京ラーメンショーの魅力でもあります。

こちらがブースです。
チケットを渡して、お金とお腹に余裕があればここでトッピングを買います。
小銭を用意しておくとイイですよ。

こちらが鷄中華です。
鷄のイイ香りがします。

喉を潤す麦と炭酸のハーモニーと共に

鷄のキンカンとナルトとスープ
スープは思った以上にクドクなく、思った以上に飲みやすい
そして香りがふんわりと鷄の香りが包み込んでくれて、これは美味しいですねぇ~

鷄は蒸し鶏のようなそうでないような
これをアテにビールをグイっと飲みます。

ずずず。。。
麺は平打ちのウェーブがかかったタイプです。
これは麺がスープに負けない強さがあって、美味しいですなぁ~
さっき細麺がカギなんて書いていながら早速太麺もあるじゃなーいって思いました。
全部食べるわけじゃないですが、各ブースで工夫しているんですねー
そんなこんなでごちそうさまでした。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。