今日は一日雨。 雨と風でソメイヨシノの花びらがたくさん増水した川に流れていました。
仕事が終わってから近くの二葉苑に行って、図案の相談をしました。 彫って染めるテクニック上
どのようなことを注意して、図案を描いて行ったらいいのかなど。
色分けするときも、色を重ねる効果をどうするかなど、楽しみは尽きません。
日曜日の午前中にスーパーまで行った時に、雨の中、家の桜は大島桜だったと咲いている白い桜を見て
認識しました。その日の朝ヨーヨー・マのドキュメンタリーが14日までと知り、焦ったけど
急にヨガを含めてまでのスケジュールを調整することができず、困りました。午後仕事の後で行けばいいと
思っていたけれど午前1回のみの上映となっていました。確か以前は午後1回だったと思ったけれど
最終週は変わったのかしら? 買い物の後は土日続けてのヨガがありました。
Orpheus, a figure of myth, melanchly lover, and transgressive musician
He is the only motal to have brought to undergound
and by the power of cham of songs, returned again to the living.
ギリシャ神話の詩人、オルフェ
憂いに満ちた恋人、時代を超えたミュージシャン
彼は闇の世界を放浪し、音楽の力で再び生を得ました。
このすごいフレーズでそして60年代に作ったScott自作の Orpheus で始まる
ドキュメンタリー映画 30 Century Man。何十年もマスコミに登場しなかった彼。
インタヴューだけで5年間も毎日申し込んだという雑誌編集者の話がありました。
そのScottをカメラの前に引き出し、スタジオでの創作まで初めてカメラが
入ったという、奇跡的なドキュメンタリーです。
a long-awaited documentary about the most influential and enigmatic
figure in rock history
"The Electrician" from the 1978 album "Nite Flights" by The Walker Brothers
kill me kill me とういうところでは何かうっすら涙が出てしまった。
ブライアン・イーノ絶賛のアルバム。いまだに未来の音楽。
一度見て、結構いい加減なことを書いてしまったので、再びインタビューも含めて
見て確認してみました。
Clara については彼女はどこにでもいる普通の女性でファシストのラブソングを作った。
直接的に信念を語るプロテストソングは嫌い。間接的にファシズムを語った。今語る価値がある。
Jesseはプレスリーの生まれなかった双子の兄弟ジェシーで9.11のツインタワーの
暗喩的意味をあらわしたとか。これも間接的な表現。
My Way については退屈で歌いたくないと答えて、この曲はオリジナルのフランス語と
英語版は全意味が違うので驚いたことがあるけれど、ボブ・ディランの曲を選んだ
スコットにらしさを感じました。あんなに堂々と自分の人生を歌えないよね。
すべて捨ててきたと淡々と歌うディランの曲の方があっている。彼は特別ディランが好きということ
ではないというけれど他にもカバーしている。デヴィット・ボウイがこの世に稀な声として
ディランとスコットともう一人あげていたことを思い出した。
多分これはScottが再販を拒否している会社のために作ったアルバムに
入っている曲だと思うけれど、スティービー・ワンダーの曲でマイケル・ジャクソンの葬儀で
スティービー・ワンダーが歌ったという曲。
この曲も同じく昔のスコットですが、日本人の方が東日本大震災被災者に捧ぐとコメントして
アップロードしてくれました。
インタヴューの翻訳記事の紹介もあり助かっています。とにかく日本の情報が少なくて。
この頃思うことは現在はすべて過去とつながっているということ。
昔やっていたことが時間を経てまた戻ってくるような・・・
そういう意味では若いころにいろいろなことをやっておくのは、またどこかでつながる可能性を
持っている。
フェリチッシミでイタリア語の講座が始まるのでちょっと行ってみようかと・・
クリスマスのイタリア料理でご一緒した方が今度NHKのラジオでも教えるとかで
気楽にイタリア講座といった感じで少しイタリア語を思い出してみようかと。
何もものにならなかった私だけど、習うことの喜びを感じるだけ、作る喜びを
感じるだけでもいいかと思っています。
お茶も気楽に生活に取り入れることができれば・・
この前見た茶箱展もひとつのヒントとなりました。
仕事が終わってから近くの二葉苑に行って、図案の相談をしました。 彫って染めるテクニック上
どのようなことを注意して、図案を描いて行ったらいいのかなど。
色分けするときも、色を重ねる効果をどうするかなど、楽しみは尽きません。
日曜日の午前中にスーパーまで行った時に、雨の中、家の桜は大島桜だったと咲いている白い桜を見て
認識しました。その日の朝ヨーヨー・マのドキュメンタリーが14日までと知り、焦ったけど
急にヨガを含めてまでのスケジュールを調整することができず、困りました。午後仕事の後で行けばいいと
思っていたけれど午前1回のみの上映となっていました。確か以前は午後1回だったと思ったけれど
最終週は変わったのかしら? 買い物の後は土日続けてのヨガがありました。
Orpheus, a figure of myth, melanchly lover, and transgressive musician
He is the only motal to have brought to undergound
and by the power of cham of songs, returned again to the living.
ギリシャ神話の詩人、オルフェ
憂いに満ちた恋人、時代を超えたミュージシャン
彼は闇の世界を放浪し、音楽の力で再び生を得ました。
このすごいフレーズでそして60年代に作ったScott自作の Orpheus で始まる
ドキュメンタリー映画 30 Century Man。何十年もマスコミに登場しなかった彼。
インタヴューだけで5年間も毎日申し込んだという雑誌編集者の話がありました。
そのScottをカメラの前に引き出し、スタジオでの創作まで初めてカメラが
入ったという、奇跡的なドキュメンタリーです。
a long-awaited documentary about the most influential and enigmatic
figure in rock history
"The Electrician" from the 1978 album "Nite Flights" by The Walker Brothers
kill me kill me とういうところでは何かうっすら涙が出てしまった。
ブライアン・イーノ絶賛のアルバム。いまだに未来の音楽。
一度見て、結構いい加減なことを書いてしまったので、再びインタビューも含めて
見て確認してみました。
Clara については彼女はどこにでもいる普通の女性でファシストのラブソングを作った。
直接的に信念を語るプロテストソングは嫌い。間接的にファシズムを語った。今語る価値がある。
Jesseはプレスリーの生まれなかった双子の兄弟ジェシーで9.11のツインタワーの
暗喩的意味をあらわしたとか。これも間接的な表現。
My Way については退屈で歌いたくないと答えて、この曲はオリジナルのフランス語と
英語版は全意味が違うので驚いたことがあるけれど、ボブ・ディランの曲を選んだ
スコットにらしさを感じました。あんなに堂々と自分の人生を歌えないよね。
すべて捨ててきたと淡々と歌うディランの曲の方があっている。彼は特別ディランが好きということ
ではないというけれど他にもカバーしている。デヴィット・ボウイがこの世に稀な声として
ディランとスコットともう一人あげていたことを思い出した。
多分これはScottが再販を拒否している会社のために作ったアルバムに
入っている曲だと思うけれど、スティービー・ワンダーの曲でマイケル・ジャクソンの葬儀で
スティービー・ワンダーが歌ったという曲。
この曲も同じく昔のスコットですが、日本人の方が東日本大震災被災者に捧ぐとコメントして
アップロードしてくれました。
インタヴューの翻訳記事の紹介もあり助かっています。とにかく日本の情報が少なくて。
この頃思うことは現在はすべて過去とつながっているということ。
昔やっていたことが時間を経てまた戻ってくるような・・・
そういう意味では若いころにいろいろなことをやっておくのは、またどこかでつながる可能性を
持っている。
フェリチッシミでイタリア語の講座が始まるのでちょっと行ってみようかと・・
クリスマスのイタリア料理でご一緒した方が今度NHKのラジオでも教えるとかで
気楽にイタリア講座といった感じで少しイタリア語を思い出してみようかと。
何もものにならなかった私だけど、習うことの喜びを感じるだけ、作る喜びを
感じるだけでもいいかと思っています。
お茶も気楽に生活に取り入れることができれば・・
この前見た茶箱展もひとつのヒントとなりました。