そうね・・・今日のオ-ドリ-教室ってのは、シュ-ルな感じだったのね・・・・
例えば黄色い部分をやったんだけれど、これ何に見える?・・・・
これ、ヒゲなのね。普通ヒゲって何色?とか、ヒゲって言ったら?・・・フサフサとか、
要するに一般的には?って思いがちなものを見つけた上で、変化させて行く・・・・
これがデフォルメさせるやり方の1つだと思うのね。つまりヒゲってお題で連想ゲ-ムを
して行く・・・・そんなのが基本。
けれど、オ-ドリ-はパソコンでこれだけの下絵を描いて来た。だから当然モザイクに
入った。こうやって進めて来ているが、このまま何も言わなければ、この先も色合わせ。
綺麗に可愛くかぶらないように・・・きちんと切る・・・これだけで時間が解決するだろうね・・・きっと。でも、それだからこそ、その上を・・・となると、
もっと基本に忠実になる事。これを踏まえてどうするのか?となると・・・・?
さっきのヒゲに戻るって、ヒゲって言った部分を良く見て欲しいのね。
形、色・・・何に見える?・・・ん・・・レモンって言う人いないかな?
もしいるとしたら?張り方1つでよりもっと見えるようにしてしまう事にはならないかな?
黄色でこの形なのだからね。要するにこう言う大きいゾ-ンをどんなパ-ツで作って行くか?・・・が大事になって行くのね。どんな流れを作って行くか?
それに当たって、私はヒゲ黄色で作ってます・・・って言っても、人はそうは見えないかも知れない・・・。そこでね、この形をその色で作ったらどう見えるかな?・・・・と
立ち止まる客観的にモノを見る事。そこで張る前に、きちんとヒゲって・・・・?と
連想ゲ-ムをする。そこでもしフサフサなんて言葉を1つでも言えたとしたら・・・・
フサフサにこの形は決まっている中で、どうしたらフサフサに見えるかな?・・・と
形や流れを考えられる。
実はオ-ドリ-の良さはここにある。名前の由縁でもある。もし俺がそこはレモン?って
言ったとしたら?・・・・えっ?って立ち止まれる。そして、何かあるなっ・・・ん・・・
と一呼吸置いたりして、答えを出しちゃったりする。あははははってね。
ただ、そろそろもう一歩上に行って貰わないとね・・・・人に教えるって側にもなるから
・・・・。つまりヒントを貰って答えを出すんじゃなくて、ヒントを与えて行く側に
ならないと・・・それには、気が付かないと・・・・ね。
今、何が起こっているのか?これをこうすると、そうなるかも知れない・・・と。
組み立てる、構想、そんなものは、そうした上で成り立つものである。
だからこそ、思い込みは危険となる。では何故そうなるのか?とても簡単な理由。
オ-ドリ-はタイルを切る、張るって行為に何も困らない人になったから。上手くなった。
だからこそ、早くその得意になった所へ行きたがる。そこは楽だから。
勿論、楽をラクと読んでも良いし、楽をたのしいと読んでも良い。
いずれにせよ、自分にとって有利な展開の表現の場所に進みたい事になる。
ただここが難しい所で、じゃ慌てているのか?先に進みたいだけなのか?って言うと、
進みたいならクラッシュにすりゃ良いじゃん。どんどん進むから。けれど、そんな事を
選ばない。恐らく黙っていたら、外側から年輪のように、たまねぎみたいに・・・
張って行っただろう。丁寧にね。けれどもし、そんな労力を掛けてもヒゲに見えずに
レモン?なんて表現されたりしたら・・・・何か残念じゃない?
やっぱり労力は報われないとね。だからこそ、ヒゲを作るんだ私は・・・、ここは足、
ここは顔だから・・・と一旦立ち止まって考える事。それが上手くなった人への
アドバイスになる。そうするには・・・と自分の決めた色に迷わされずに、形にこだわる
。どう形で表現すれば見えるのか?・・・・それにはヒゲって・・・と振り返る事。
こんな事を繰り返して、オ-ドリ-はレモン・・・・って俺がつぶやけば答えを見つけちゃう人になった。けれど、何でそうしたの?って質問しても、ん・・・何と無くって
答えるのね。そこで、何と無くってひらめきのようなものを教えなくっちゃ・・・・
説明しなくっちゃ・・・最初は伝わらなくても良いから練習。お互いにね。
俺のヒントはレモンだったり、金魚の尻尾・・・そんな暗号でオ-ドリ-に伝えるだろうね
・・・きっと。その暗号は人に気が付かれずに伝わる事もあるはず・・・なのね。
あははははは。固いじゃなくて、フサフサを伝える為のキ-ワ-ドとしてね・・・・
長年連れ添いの夫婦はアレ、どれ、それ・・・で会話が出来る。意識せずにね。
意識せずに・・・だから、年月が掛かる。それを意識して短縮する。それが習得。
それがある程度出来るようになったのなら、教える側に回ると良い。
すると、いつかの自分と出会う事になる・・・・過去の自分とね・・・・
そんな経験をすると、自分が上手くなった事や、人に伝える、教える難しさを知る。
オ-ドリ-は亀有のカルチャ-で相当それを感じているはずなのね。
話し手と聞き手が一対でも一体でもどっちでも良いが、そんな関係性になると、
伝わり方が変わって来る。そう言う点では、前半の教室よりも後半の教室は同じ説明の
繰り返しだったが、後半の理解力は早かった。まっ比喩が遠慮なしだったから、
受け入れる事が難しかっただろうとも思ったが・・・。
そんなやり取りをこれから先もずっと続ける・・・・いつか相席教室やお教室で先生側に
なった時、つまり先人と相手から見られた時に、質問をされた時に、・・・何と無く・・
そんなもんは通用しない・・・・から。
認められるとは?先人とは?・・・・そんな事も必要なのである・・・・
さてそんな中、アイフルさんの下絵もこんな感じ。

例えば黄色い部分をやったんだけれど、これ何に見える?・・・・
これ、ヒゲなのね。普通ヒゲって何色?とか、ヒゲって言ったら?・・・フサフサとか、
要するに一般的には?って思いがちなものを見つけた上で、変化させて行く・・・・
これがデフォルメさせるやり方の1つだと思うのね。つまりヒゲってお題で連想ゲ-ムを
して行く・・・・そんなのが基本。
けれど、オ-ドリ-はパソコンでこれだけの下絵を描いて来た。だから当然モザイクに
入った。こうやって進めて来ているが、このまま何も言わなければ、この先も色合わせ。
綺麗に可愛くかぶらないように・・・きちんと切る・・・これだけで時間が解決するだろうね・・・きっと。でも、それだからこそ、その上を・・・となると、
もっと基本に忠実になる事。これを踏まえてどうするのか?となると・・・・?
さっきのヒゲに戻るって、ヒゲって言った部分を良く見て欲しいのね。
形、色・・・何に見える?・・・ん・・・レモンって言う人いないかな?
もしいるとしたら?張り方1つでよりもっと見えるようにしてしまう事にはならないかな?
黄色でこの形なのだからね。要するにこう言う大きいゾ-ンをどんなパ-ツで作って行くか?・・・が大事になって行くのね。どんな流れを作って行くか?
それに当たって、私はヒゲ黄色で作ってます・・・って言っても、人はそうは見えないかも知れない・・・。そこでね、この形をその色で作ったらどう見えるかな?・・・・と
立ち止まる客観的にモノを見る事。そこで張る前に、きちんとヒゲって・・・・?と
連想ゲ-ムをする。そこでもしフサフサなんて言葉を1つでも言えたとしたら・・・・
フサフサにこの形は決まっている中で、どうしたらフサフサに見えるかな?・・・と
形や流れを考えられる。
実はオ-ドリ-の良さはここにある。名前の由縁でもある。もし俺がそこはレモン?って
言ったとしたら?・・・・えっ?って立ち止まれる。そして、何かあるなっ・・・ん・・・
と一呼吸置いたりして、答えを出しちゃったりする。あははははってね。
ただ、そろそろもう一歩上に行って貰わないとね・・・・人に教えるって側にもなるから
・・・・。つまりヒントを貰って答えを出すんじゃなくて、ヒントを与えて行く側に
ならないと・・・それには、気が付かないと・・・・ね。
今、何が起こっているのか?これをこうすると、そうなるかも知れない・・・と。
組み立てる、構想、そんなものは、そうした上で成り立つものである。
だからこそ、思い込みは危険となる。では何故そうなるのか?とても簡単な理由。
オ-ドリ-はタイルを切る、張るって行為に何も困らない人になったから。上手くなった。
だからこそ、早くその得意になった所へ行きたがる。そこは楽だから。
勿論、楽をラクと読んでも良いし、楽をたのしいと読んでも良い。
いずれにせよ、自分にとって有利な展開の表現の場所に進みたい事になる。
ただここが難しい所で、じゃ慌てているのか?先に進みたいだけなのか?って言うと、
進みたいならクラッシュにすりゃ良いじゃん。どんどん進むから。けれど、そんな事を
選ばない。恐らく黙っていたら、外側から年輪のように、たまねぎみたいに・・・
張って行っただろう。丁寧にね。けれどもし、そんな労力を掛けてもヒゲに見えずに
レモン?なんて表現されたりしたら・・・・何か残念じゃない?
やっぱり労力は報われないとね。だからこそ、ヒゲを作るんだ私は・・・、ここは足、
ここは顔だから・・・と一旦立ち止まって考える事。それが上手くなった人への
アドバイスになる。そうするには・・・と自分の決めた色に迷わされずに、形にこだわる
。どう形で表現すれば見えるのか?・・・・それにはヒゲって・・・と振り返る事。
こんな事を繰り返して、オ-ドリ-はレモン・・・・って俺がつぶやけば答えを見つけちゃう人になった。けれど、何でそうしたの?って質問しても、ん・・・何と無くって
答えるのね。そこで、何と無くってひらめきのようなものを教えなくっちゃ・・・・
説明しなくっちゃ・・・最初は伝わらなくても良いから練習。お互いにね。
俺のヒントはレモンだったり、金魚の尻尾・・・そんな暗号でオ-ドリ-に伝えるだろうね
・・・きっと。その暗号は人に気が付かれずに伝わる事もあるはず・・・なのね。
あははははは。固いじゃなくて、フサフサを伝える為のキ-ワ-ドとしてね・・・・
長年連れ添いの夫婦はアレ、どれ、それ・・・で会話が出来る。意識せずにね。
意識せずに・・・だから、年月が掛かる。それを意識して短縮する。それが習得。
それがある程度出来るようになったのなら、教える側に回ると良い。
すると、いつかの自分と出会う事になる・・・・過去の自分とね・・・・
そんな経験をすると、自分が上手くなった事や、人に伝える、教える難しさを知る。
オ-ドリ-は亀有のカルチャ-で相当それを感じているはずなのね。
話し手と聞き手が一対でも一体でもどっちでも良いが、そんな関係性になると、
伝わり方が変わって来る。そう言う点では、前半の教室よりも後半の教室は同じ説明の
繰り返しだったが、後半の理解力は早かった。まっ比喩が遠慮なしだったから、
受け入れる事が難しかっただろうとも思ったが・・・。
そんなやり取りをこれから先もずっと続ける・・・・いつか相席教室やお教室で先生側に
なった時、つまり先人と相手から見られた時に、質問をされた時に、・・・何と無く・・
そんなもんは通用しない・・・・から。
認められるとは?先人とは?・・・・そんな事も必要なのである・・・・
さてそんな中、アイフルさんの下絵もこんな感じ。
