やっぱりこうなったのね。実に良い仕上がりになって来たでしょ?
この方も昨日の方のように、これだけ切れるようになれば、切る事にはそうそう困らない
そうなるといかに思い描くモノに見える様に配列出来るか?が問われる。
つまり張り方・・・・
中心のインゲンとかアスパラに見えるモノを作ったんだけれど、本人は緑色さえ入れば良いくらいだったけれど、このグレ-ドでしょ、勿体無い。出来る事はチャレンジなのね。
工夫して他のグレ-ドに見劣りし過ぎないように・・・
そう言う事を最後まで考える。そうすると、必ず結果が付いて来る。
何しろ後はチャッチャ・・・みたいな事はしない方が良い。
これが体験なら本体を頑張って作ったら、後は大きめでもクラッシュを入れて完成って
感じになっても仕方ない。何しろその日に終わらせたいのだから。
けれど、こんなきっちり作っている場合、最後に同じクラッシュをバックに・・・と
なったとしても、方やペキペキで大きめなパ-ツが切れるのと、最初から細かくなって
しまう前提の1cmタイルなどは、比べものにならないくらい手間が違う。
ただその分、グレ-ドも変わって来る・・・勿論、ペキペキは簡単って言ってる訳では
無くて、大きめなパ-ツを使う事が出来るのと、必ず細かくなる違いの話。
いずれにせよ、ここまで出来たのなら、終わるまで油断せず、今までやって来た自分が、
報われるように・・・そんな終わり方がある・・・・そんな話なのね。
ここの所、リピ-タ-の人達の作品が終わりに近づいているからで、しかも完成度が実に
良く、各々が自分らしい作品になっている。そして今までの作品の中で一番時間が掛かる
そんな大作が終わろうとしている・・・・教える側としても、完成に向かっての達成感、
逆に終わってしまう・・・って言う空虚感・・・・を一緒に味わっている訳で・・・・
これで本当に良いのか?・・・大丈夫か?・・・と責任を問われているようなもので。
だから、作品を良くする為なら受け入れられても、楽チンになるって言うのは防ぎたい。
きっと作っている本人にはそんな意識は無くても、この作品が終われば判るはず・・・
一番簡単なのは・・・お米だった事に・・・。今はそれが判らなくても、クラッシュを
入れて見れば判る・・・本当に難しかったのはどれで、簡単になったのはどれか?
その時はいつも一生懸命にやっただけなのに、色んな経験値は得意、不得意を生む。
最初はやり付けないし、そんな事から恐る恐るだったりする。出来ないと思ったら、
出来たりすれば、自信になったりもする。けれど、簡単だと思ったら、思った以上に
結果が出ない・・・そう感じたり、切っても失敗の方が多かったり・・・そんな場合、
苦手意識を生んだりする。良くも悪くもすべて自分の判断となる・・・
ただ意外と人の評価って言うのは、作り手の感じ方とは違っているもので、
大きなパ-ツは簡単と判断され、小さいと細かくて凄いと思われたりもする・・・・
何に付けても精度がどの程度か?狙って切ってこれなのか?それとも狙っていないのか?
技術と言うものは、好き嫌いで成立するものでは無いが、評価は意外とそんなもんで。
いずれにせよ、何故そうするべきか・・・すべてはいずれ作りたいと言った、フラメンコ
をしている人を作りたい・・・・ここにある。
俺は初期に社交ダンスの作品を余り切らずに作った事がある。しかしながら、当然、
余り切らないのだから、作品の大きさは70x90cmはあっただろう・・・・。
きっとこの方はそんな大きいものは作りたくないだろうから、そうなるといかに小さな
パ-ツに耐えられるか?になる。俺の予想だと60cm以下と思われるので、
それ相応の細かさが要求されるはず・・・。要するにもうすでにそれに向かっている・・
そんな感じなのである。いずれにしても、上手くなっている。
しっかり作れるようになっている。
さてその後は、unidyへ。後2つサンプルを作らないとならないのね。
トリマ-の故障が痛かったのね・・・・ただ軽傷らしく安く済むのはほっとする。
ただ完成までは至らず・・・何とか明日完成させないと・・・。
この方も昨日の方のように、これだけ切れるようになれば、切る事にはそうそう困らない
そうなるといかに思い描くモノに見える様に配列出来るか?が問われる。
つまり張り方・・・・
中心のインゲンとかアスパラに見えるモノを作ったんだけれど、本人は緑色さえ入れば良いくらいだったけれど、このグレ-ドでしょ、勿体無い。出来る事はチャレンジなのね。
工夫して他のグレ-ドに見劣りし過ぎないように・・・
そう言う事を最後まで考える。そうすると、必ず結果が付いて来る。
何しろ後はチャッチャ・・・みたいな事はしない方が良い。
これが体験なら本体を頑張って作ったら、後は大きめでもクラッシュを入れて完成って
感じになっても仕方ない。何しろその日に終わらせたいのだから。
けれど、こんなきっちり作っている場合、最後に同じクラッシュをバックに・・・と
なったとしても、方やペキペキで大きめなパ-ツが切れるのと、最初から細かくなって
しまう前提の1cmタイルなどは、比べものにならないくらい手間が違う。
ただその分、グレ-ドも変わって来る・・・勿論、ペキペキは簡単って言ってる訳では
無くて、大きめなパ-ツを使う事が出来るのと、必ず細かくなる違いの話。
いずれにせよ、ここまで出来たのなら、終わるまで油断せず、今までやって来た自分が、
報われるように・・・そんな終わり方がある・・・・そんな話なのね。
ここの所、リピ-タ-の人達の作品が終わりに近づいているからで、しかも完成度が実に
良く、各々が自分らしい作品になっている。そして今までの作品の中で一番時間が掛かる
そんな大作が終わろうとしている・・・・教える側としても、完成に向かっての達成感、
逆に終わってしまう・・・って言う空虚感・・・・を一緒に味わっている訳で・・・・
これで本当に良いのか?・・・大丈夫か?・・・と責任を問われているようなもので。
だから、作品を良くする為なら受け入れられても、楽チンになるって言うのは防ぎたい。
きっと作っている本人にはそんな意識は無くても、この作品が終われば判るはず・・・
一番簡単なのは・・・お米だった事に・・・。今はそれが判らなくても、クラッシュを
入れて見れば判る・・・本当に難しかったのはどれで、簡単になったのはどれか?
その時はいつも一生懸命にやっただけなのに、色んな経験値は得意、不得意を生む。
最初はやり付けないし、そんな事から恐る恐るだったりする。出来ないと思ったら、
出来たりすれば、自信になったりもする。けれど、簡単だと思ったら、思った以上に
結果が出ない・・・そう感じたり、切っても失敗の方が多かったり・・・そんな場合、
苦手意識を生んだりする。良くも悪くもすべて自分の判断となる・・・
ただ意外と人の評価って言うのは、作り手の感じ方とは違っているもので、
大きなパ-ツは簡単と判断され、小さいと細かくて凄いと思われたりもする・・・・
何に付けても精度がどの程度か?狙って切ってこれなのか?それとも狙っていないのか?
技術と言うものは、好き嫌いで成立するものでは無いが、評価は意外とそんなもんで。
いずれにせよ、何故そうするべきか・・・すべてはいずれ作りたいと言った、フラメンコ
をしている人を作りたい・・・・ここにある。
俺は初期に社交ダンスの作品を余り切らずに作った事がある。しかしながら、当然、
余り切らないのだから、作品の大きさは70x90cmはあっただろう・・・・。
きっとこの方はそんな大きいものは作りたくないだろうから、そうなるといかに小さな
パ-ツに耐えられるか?になる。俺の予想だと60cm以下と思われるので、
それ相応の細かさが要求されるはず・・・。要するにもうすでにそれに向かっている・・
そんな感じなのである。いずれにしても、上手くなっている。
しっかり作れるようになっている。
さてその後は、unidyへ。後2つサンプルを作らないとならないのね。
トリマ-の故障が痛かったのね・・・・ただ軽傷らしく安く済むのはほっとする。
ただ完成までは至らず・・・何とか明日完成させないと・・・。