昨日のドキンちゃん話が1つ抜けてたので、これだけは・・・・って。それがね、何せ収録が終われば、お忙しいからすぐに帰られるでしょ?
そこなのね・・・だから今日は一体、誰に会いに来て、何をしに来たか?って話になる。
そんなの当たり前に、katsu先生に芸術の秋なんで、習いに来た・・・・そんな話って言うんだろうね・・・・。ではそれが当たり前の解答なら、当たり前のままになっちゃうでしょ?つまり、ワンチャンス何か入れ込まないとならない・・・・・。当たり前にならないように・・・・。
では、それを踏まえて、いかに当たり前にならないようにするには・・・・相手の要望がそれなら、そこに作家katsuをいかにドキンちゃんの記憶に入れるか?になる。ただアトリエにはご存知のように初期の作品しか無い。
何しろすべてが注文作品になった今、完成したらすぐにお客さんの元に行く。そうなると、写真でしか自信作は見せられない・・・・そんな中、ほんの数冊のアルバムの中の何枚かを見て下さったのだけれど、ヒットなものを探し当てて下さったのね・・・・それがうながっぱ。
あっ、うながっぱ・・・・なんでここに・・・。って。えっ、何でうながっぱ知ってんの?あっ、そうだった・・・下調べで岐阜出身だったんだ・・。
それで1つ記憶に残れた・・・それと、ユーミンママの壁画を凄いって言って貰った・・・・それで十分。
何しろ先生って教えるkatsuから、作品を作るkatsuって言うのも観て頂けたのだから・・・それを観て頂かないと、結局つたない話と、体験教室と、初期の作品・・・・って話になるが、代表作になる作品の壁画と、インパクトとしてゆかりあるうながっぱ・・・・十分である。
そんな短い時間の中ではね・・・。そんな事を踏まえた上での放送日。朝、早起きして草花や金魚の世話も終えて、ペーパー掛けをしつつ聴いたのね。
まぁ、聴いて頂けたのなら、いかにあがってて、とっちらかっていたのが伝わるだろうけれど、目地の説明を求められた時に、カビなんて言う、
キーワードは良いとして、タイルとタイルの隙間って言うべきなのに、目地と目地の隙間って言ってて、さりげなくドキンちゃんがフォローしていてくれて・・・・全くとんちんかんな事になってたのね・・・・。まっ、らしいと言えばらしいがね・・・・きちんとまとまった事が無いね・・・俺。
まっ、放送自体はかぐやがその内にアップするだろうから、スルーして、ここに大事なの事が多々あって、前回のBAYFMの時とは全く違っている事がある。決定的なのは、ドキンちゃんって知名度がある人が体験してくれた事。それとフレスポ稲毛の告知が入った事。
やっと繋がった・・・そもそも売れるって言うのは、いかに繋げて積み重ねるか?の繰り返し。前回は正直聴きやすい時間帯ではあったけれど、知名度としては、ドキンちゃんの方がね。つまり、聴きやすい時間帯って言うのは魅力だけれど、大事なのはそこじゃないのね・・・・今回は。
まず決定的なのは告知する事があって、カットされなかった事。それと体験してくれた事。この2つをフレスポ稲毛で使える事。何しろ地元の話題に地元な話で使って貰いやすかったのもあったとは思うけれど・・・・。
つまり出演しました・・・だから・・・では、それでは繋がらない。何にどう繋げるか?になると、ヒデキの玄関はフレスポ稲毛は地元だし、びれっじさんの店もすぐ側、更にこのラジオの話も地元で、こんな事をどう繋げるか?それもこれも俺・・・って。
いずれにせよ、バラバラのままでは目地をしていないモザイクみたいなもんで、タイルとタイルが繋がらない。そこに目地をした瞬間1つになる。
その変わりようは、一目瞭然・・・・豪華になる。いずれにせよ、前回の時よりも収穫あり。
すべてはフレスポ稲毛のイベントと、いつもの場所では無い所であるのが1つのポイントになる気がする・・・・当たるも外すも。何しろ準備は整いつつあって、トッピングとしての部分も手に入れたし・・・・後は、これらをどう生かすか?になる・・・・。
そんなこんなで放送も終わって、さくら親子が来る時間までの間、少しだけあったので、金魚屋さんに行ったのだけれど・・・・地方から来たって人に声を掛けられ、この辺の金魚に詳しいか?と言うので、そこそこ・・・・と言うと、連れて行って貰えないか?って話になり・・・・
予定外だったが、佐々木、堀口養魚場へ連れて行ったのね・・・さくら親子が来る間の時間では、そこらが限界なんでね・・・。
そんなこんなでアトリエに戻って、今年最後の梨園に・・・。ただ、その予定だったんだけれど・・・・恐らくそうでは無くなったようで・・・。
まっ、もし行ったのならご紹介って話・・・・さくらが珍しい話を梨園のおばちゃんとしていて・・・・新種の梨を見せて貰ったのね・・・。
そんな訳で、もしかすると・・・・まだ行くのかな?って・・・・さて・・・。
そんなこんなで、お教室。正直、さくらの作品に新しい展開は無いので、スルーして、では、せがれ。いよいよ新作なんだけれど、下絵を描いていなくて・・・・そんな訳で龍の絵を描く事になるのだけれど、描けない・・・って言うのね。
そんな事もあって、龍が載っている本もあげて置いたんだけれど・・・・そんなこんなで見ても良いから描いてみっ・・・となる。その1枚目がこれ。
そこで、この部位は良し、また描き直し、ここは良い、ここは描き直し・・・・って、良い所だけペンを俺が入れたのね・・・・。ペンを入れれば、消えないから、描き直しても大丈夫。そんな繰り返しをすると・・・・・
一見、全く違うようだけれど、部位を1つ1つ見ると、結構面影はある。大事なのは、何しろ描く事。しかもまずは暫定なんだから、下手は大いに結構。しかし、そんな中にも、1つや2つの部位が良い所があったりする。それを抜き出しきちんと描いて、今度はそれを元に描き直す・・・。
そんな繰り返しをする。このやり取りは作曲家と編曲の関係みたいなもので、ラララララって歌ったものを肉付けしているようなもの。
けれどね、綺麗に描き直しているだけで、1つ1つのパーツは自分で考えた訳で・・・・。まっ、後1回描けば、下絵は終わるだろうから、モザイクに
入れるかもね・・・・かも。あくまでも・・。・
そこなのね・・・だから今日は一体、誰に会いに来て、何をしに来たか?って話になる。
そんなの当たり前に、katsu先生に芸術の秋なんで、習いに来た・・・・そんな話って言うんだろうね・・・・。ではそれが当たり前の解答なら、当たり前のままになっちゃうでしょ?つまり、ワンチャンス何か入れ込まないとならない・・・・・。当たり前にならないように・・・・。
では、それを踏まえて、いかに当たり前にならないようにするには・・・・相手の要望がそれなら、そこに作家katsuをいかにドキンちゃんの記憶に入れるか?になる。ただアトリエにはご存知のように初期の作品しか無い。
何しろすべてが注文作品になった今、完成したらすぐにお客さんの元に行く。そうなると、写真でしか自信作は見せられない・・・・そんな中、ほんの数冊のアルバムの中の何枚かを見て下さったのだけれど、ヒットなものを探し当てて下さったのね・・・・それがうながっぱ。
あっ、うながっぱ・・・・なんでここに・・・。って。えっ、何でうながっぱ知ってんの?あっ、そうだった・・・下調べで岐阜出身だったんだ・・。
それで1つ記憶に残れた・・・それと、ユーミンママの壁画を凄いって言って貰った・・・・それで十分。
何しろ先生って教えるkatsuから、作品を作るkatsuって言うのも観て頂けたのだから・・・それを観て頂かないと、結局つたない話と、体験教室と、初期の作品・・・・って話になるが、代表作になる作品の壁画と、インパクトとしてゆかりあるうながっぱ・・・・十分である。
そんな短い時間の中ではね・・・。そんな事を踏まえた上での放送日。朝、早起きして草花や金魚の世話も終えて、ペーパー掛けをしつつ聴いたのね。
まぁ、聴いて頂けたのなら、いかにあがってて、とっちらかっていたのが伝わるだろうけれど、目地の説明を求められた時に、カビなんて言う、
キーワードは良いとして、タイルとタイルの隙間って言うべきなのに、目地と目地の隙間って言ってて、さりげなくドキンちゃんがフォローしていてくれて・・・・全くとんちんかんな事になってたのね・・・・。まっ、らしいと言えばらしいがね・・・・きちんとまとまった事が無いね・・・俺。
まっ、放送自体はかぐやがその内にアップするだろうから、スルーして、ここに大事なの事が多々あって、前回のBAYFMの時とは全く違っている事がある。決定的なのは、ドキンちゃんって知名度がある人が体験してくれた事。それとフレスポ稲毛の告知が入った事。
やっと繋がった・・・そもそも売れるって言うのは、いかに繋げて積み重ねるか?の繰り返し。前回は正直聴きやすい時間帯ではあったけれど、知名度としては、ドキンちゃんの方がね。つまり、聴きやすい時間帯って言うのは魅力だけれど、大事なのはそこじゃないのね・・・・今回は。
まず決定的なのは告知する事があって、カットされなかった事。それと体験してくれた事。この2つをフレスポ稲毛で使える事。何しろ地元の話題に地元な話で使って貰いやすかったのもあったとは思うけれど・・・・。
つまり出演しました・・・だから・・・では、それでは繋がらない。何にどう繋げるか?になると、ヒデキの玄関はフレスポ稲毛は地元だし、びれっじさんの店もすぐ側、更にこのラジオの話も地元で、こんな事をどう繋げるか?それもこれも俺・・・って。
いずれにせよ、バラバラのままでは目地をしていないモザイクみたいなもんで、タイルとタイルが繋がらない。そこに目地をした瞬間1つになる。
その変わりようは、一目瞭然・・・・豪華になる。いずれにせよ、前回の時よりも収穫あり。
すべてはフレスポ稲毛のイベントと、いつもの場所では無い所であるのが1つのポイントになる気がする・・・・当たるも外すも。何しろ準備は整いつつあって、トッピングとしての部分も手に入れたし・・・・後は、これらをどう生かすか?になる・・・・。
そんなこんなで放送も終わって、さくら親子が来る時間までの間、少しだけあったので、金魚屋さんに行ったのだけれど・・・・地方から来たって人に声を掛けられ、この辺の金魚に詳しいか?と言うので、そこそこ・・・・と言うと、連れて行って貰えないか?って話になり・・・・
予定外だったが、佐々木、堀口養魚場へ連れて行ったのね・・・さくら親子が来る間の時間では、そこらが限界なんでね・・・。
そんなこんなでアトリエに戻って、今年最後の梨園に・・・。ただ、その予定だったんだけれど・・・・恐らくそうでは無くなったようで・・・。
まっ、もし行ったのならご紹介って話・・・・さくらが珍しい話を梨園のおばちゃんとしていて・・・・新種の梨を見せて貰ったのね・・・。
そんな訳で、もしかすると・・・・まだ行くのかな?って・・・・さて・・・。
そんなこんなで、お教室。正直、さくらの作品に新しい展開は無いので、スルーして、では、せがれ。いよいよ新作なんだけれど、下絵を描いていなくて・・・・そんな訳で龍の絵を描く事になるのだけれど、描けない・・・って言うのね。
そんな事もあって、龍が載っている本もあげて置いたんだけれど・・・・そんなこんなで見ても良いから描いてみっ・・・となる。その1枚目がこれ。
そこで、この部位は良し、また描き直し、ここは良い、ここは描き直し・・・・って、良い所だけペンを俺が入れたのね・・・・。ペンを入れれば、消えないから、描き直しても大丈夫。そんな繰り返しをすると・・・・・
一見、全く違うようだけれど、部位を1つ1つ見ると、結構面影はある。大事なのは、何しろ描く事。しかもまずは暫定なんだから、下手は大いに結構。しかし、そんな中にも、1つや2つの部位が良い所があったりする。それを抜き出しきちんと描いて、今度はそれを元に描き直す・・・。
そんな繰り返しをする。このやり取りは作曲家と編曲の関係みたいなもので、ラララララって歌ったものを肉付けしているようなもの。
けれどね、綺麗に描き直しているだけで、1つ1つのパーツは自分で考えた訳で・・・・。まっ、後1回描けば、下絵は終わるだろうから、モザイクに
入れるかもね・・・・かも。あくまでも・・。・