朝、びれっじさんからの電話からスタート・・・えっ?何この早さ。そもそもびれっじさんと朝から話すなんて、イベントとか何らかのやり取りをする時にしか無いんだけれど・・・・朝から何?そんな話・・・・すると、あのぉぉぉ・・・今頃になってですが・・・
自慢大会のkatsu賞を今回も・・・・って言うのね。えっ、随分前から言われてましたよ・・・・そうね、らんちゅう作品の頃。
すると、安心したように・・・良かったぁぁって。忙しそうだから・・・・頼みづらくなって・・・って。
どうやらブログかフェイスブックかで、様子を見ていてくれたみたいなのね・・・。大丈夫、せわしくなる前にやっているのね。
下地作りは・・・。当然、katsu賞もアイデアだけはある・・・・今回は鏡の予定・・・・。
ってな訳で、まずは2回目のペーパー掛けをして、ペンキを塗り直し・・・いよいよ枠のタイル張り・・・・。
サンプルはクローバーのタイルを半分にしたものと、乱形のガラスタイルで張ったんだけれど・・・・・やっぱ辞めたぁ。
サンプルとは、木の質もペンキ塗りも、そして枠のタイルも変わったのね。確かにどの学校も講師料と材料費を足して、一人当たりの金額にしたら、ほぼ一緒なんだけれど、大きく違うのは、自分が出す分の材料費が1000円を超えるようだと、意識が厳しくなる。
そもそも公民館や学校の材料費・・・つまり自己負担の金額は大抵数百円。ほぼ俺のスタイルのお教室は不可能なんだけれど、何しろまずは成功した結果が欲しいのでお金は諦める事にしたのだけれど、どんな商売も中途半端な事をしていたんでは、
どの分野でも、人と違う事を考えて模索して個性を出そうとしている訳で。それを安く・・・とする人もいるし、質を上げる人もいたり、いずれにせよ、中途半端な事をすると何処にでもある事になる・・・それでは宣伝にもならないし、人の目を引かない。
そもそも簡単な話で、講師料が1万円だったとしても、30人位なら2.3人のアシスタントを連れて行く。当然タダの訳が無い。
そこから支払われる訳で・・・・買った下地だったら、当日持って行って・・・なら、講師料は当日分の話だけれど、
下地はすべて手作り・・・2万でも3万でも同じ事。まっその程度なら、絶対に有り得ない・・・色々と練習でもさせて貰って、
宣伝して貰いましょう・・・って話で、あんな事有り得ない・・・・って羨ましく思って貰えるようにしないと・・・何処もね。
そんな事、考えていて・・・ふっと思ったら、もうやっちまうかぁ・・・・って、完全に持ってけ〇〇ってな感じになり、これだけやって判って貰えなきゃ後悔は無いし、もうこれで良いやっ・・・・ってやっちまったのね・・・・。
そもそも最初からサンプルを出した所で、好きに作って良いのだから、きのこのサンプル通りに作る人なんて、果たしているのかな?とも思うし、そうなると純粋にあれを観て、モザイクやりたいな・・・って思ってくれた人なら、質の良くなった下地を見て
当日ラッキーってな話で。その時にこれならやりたかったな・・・っていた人が出ても、正直あの時点でも1000円超えは十分していたので、何の問題も無く、こっちの好意であり、そう簡単に言えば、katsuの気まぐれ・・・・。
ただ一応責任者の方に画像を送ると、喜んで頂いたので、まっひとまず良しとして・・・。何と全部ガラスタイルとはね・・・。
かなり馬鹿にもほどがある。ただこれなら余った所で逃げ道はいくらでもある。って事で、これで個人の分の下地のみとなった。
それじゃ少し落ち着いたので、プチ作家katsuでもやろうかね・・・・katsu賞。
もし今回のアイデアが決まれば、プレゼント作品って言うのは、こんな感じに作るんだよっ・・・・の提案の1つにもなるかな?
ただやって見ないと判らないけれど・・・・。
まぁ、こんな事を言っているのは、完全に昨日の2人の作品に嫉妬したんだろうね・・・作家katsuは・・・。俺だって・・・と思う訳ですよ・・・もっと上手いの見せられる・・・・って、大人げない作家katsuがね・・・。
ただそう思わせる作品だったって事。それがライダーにダブルキックかまされた感じなのね・・・2人だから。刺激に十分なっている訳で・・・・。それなのに、いつまでもいつまでも、先生katsuの下地作りに取られていて、いつになったら作品作りすんだ?
って言うストレスにもなって・・・これでどうだの下地作りになり、悩んでいないで、さっさとやれよっ・・・となった。
しかも、びれっじさんに催促・・・・俺だって作家やりたいんだよぉぉぉぉぉぉ、もう。って感じになったんだろうね。あははは
って訳で、ようやくプチ作家katsu・・・・新作入る前のリハビリ作品に掛かる・・・・。
自慢大会のkatsu賞を今回も・・・・って言うのね。えっ、随分前から言われてましたよ・・・・そうね、らんちゅう作品の頃。
すると、安心したように・・・良かったぁぁって。忙しそうだから・・・・頼みづらくなって・・・って。
どうやらブログかフェイスブックかで、様子を見ていてくれたみたいなのね・・・。大丈夫、せわしくなる前にやっているのね。
下地作りは・・・。当然、katsu賞もアイデアだけはある・・・・今回は鏡の予定・・・・。
ってな訳で、まずは2回目のペーパー掛けをして、ペンキを塗り直し・・・いよいよ枠のタイル張り・・・・。
サンプルはクローバーのタイルを半分にしたものと、乱形のガラスタイルで張ったんだけれど・・・・・やっぱ辞めたぁ。
サンプルとは、木の質もペンキ塗りも、そして枠のタイルも変わったのね。確かにどの学校も講師料と材料費を足して、一人当たりの金額にしたら、ほぼ一緒なんだけれど、大きく違うのは、自分が出す分の材料費が1000円を超えるようだと、意識が厳しくなる。
そもそも公民館や学校の材料費・・・つまり自己負担の金額は大抵数百円。ほぼ俺のスタイルのお教室は不可能なんだけれど、何しろまずは成功した結果が欲しいのでお金は諦める事にしたのだけれど、どんな商売も中途半端な事をしていたんでは、
どの分野でも、人と違う事を考えて模索して個性を出そうとしている訳で。それを安く・・・とする人もいるし、質を上げる人もいたり、いずれにせよ、中途半端な事をすると何処にでもある事になる・・・それでは宣伝にもならないし、人の目を引かない。
そもそも簡単な話で、講師料が1万円だったとしても、30人位なら2.3人のアシスタントを連れて行く。当然タダの訳が無い。
そこから支払われる訳で・・・・買った下地だったら、当日持って行って・・・なら、講師料は当日分の話だけれど、
下地はすべて手作り・・・2万でも3万でも同じ事。まっその程度なら、絶対に有り得ない・・・色々と練習でもさせて貰って、
宣伝して貰いましょう・・・って話で、あんな事有り得ない・・・・って羨ましく思って貰えるようにしないと・・・何処もね。
そんな事、考えていて・・・ふっと思ったら、もうやっちまうかぁ・・・・って、完全に持ってけ〇〇ってな感じになり、これだけやって判って貰えなきゃ後悔は無いし、もうこれで良いやっ・・・・ってやっちまったのね・・・・。
そもそも最初からサンプルを出した所で、好きに作って良いのだから、きのこのサンプル通りに作る人なんて、果たしているのかな?とも思うし、そうなると純粋にあれを観て、モザイクやりたいな・・・って思ってくれた人なら、質の良くなった下地を見て
当日ラッキーってな話で。その時にこれならやりたかったな・・・っていた人が出ても、正直あの時点でも1000円超えは十分していたので、何の問題も無く、こっちの好意であり、そう簡単に言えば、katsuの気まぐれ・・・・。
ただ一応責任者の方に画像を送ると、喜んで頂いたので、まっひとまず良しとして・・・。何と全部ガラスタイルとはね・・・。
かなり馬鹿にもほどがある。ただこれなら余った所で逃げ道はいくらでもある。って事で、これで個人の分の下地のみとなった。
それじゃ少し落ち着いたので、プチ作家katsuでもやろうかね・・・・katsu賞。
もし今回のアイデアが決まれば、プレゼント作品って言うのは、こんな感じに作るんだよっ・・・・の提案の1つにもなるかな?
ただやって見ないと判らないけれど・・・・。
まぁ、こんな事を言っているのは、完全に昨日の2人の作品に嫉妬したんだろうね・・・作家katsuは・・・。俺だって・・・と思う訳ですよ・・・もっと上手いの見せられる・・・・って、大人げない作家katsuがね・・・。
ただそう思わせる作品だったって事。それがライダーにダブルキックかまされた感じなのね・・・2人だから。刺激に十分なっている訳で・・・・。それなのに、いつまでもいつまでも、先生katsuの下地作りに取られていて、いつになったら作品作りすんだ?
って言うストレスにもなって・・・これでどうだの下地作りになり、悩んでいないで、さっさとやれよっ・・・となった。
しかも、びれっじさんに催促・・・・俺だって作家やりたいんだよぉぉぉぉぉぉ、もう。って感じになったんだろうね。あははは
って訳で、ようやくプチ作家katsu・・・・新作入る前のリハビリ作品に掛かる・・・・。