今日はぼーとさくらの親子教室にオードリーが相席のお教室。最初にお断りなのはさくらの画像の取り忘れ・・・すいません。
さて最初に来たのは、オードリー・・・・何だかしばらく振りなのね。

そうね、来て始まってしまえば、特に何も言う事は無いし、そもそも上手い人って言うのは、1から10まで付きっ切りって感じじゃないので、本当に悩んだら聞いて来るだろうから、役目って何?って言われると、単なる話し相手って感じになる・・・・はぁ?って思われるだろうが、それが大事でもある。
そもそもしばらく会っていないって言うのは、パソコンの更新みたいな部分なのね。前回のままとは限らないし、それが進歩なのか?後退なのか?維持なのか?で、今日は一体何が必要になるのだろう・・・?って事になる。
この説明でも、はぁ?って思われるだろうが、要するに個人レッスンである・・・って事なのね。技術うんぬんの前に作るのは人なのね。
その時に、今日の自分は?・・・って話で、例えば話の内容は全てその人の近況みたいな話になる。
そうね、昨日見たテレビが面白かった・・・なんて事でも良いんだけれど、それをお題にして、どんな所が?とか、どの場面?とか・・・ね。そして、それだったら、こんなものだったり、こんな事だったりも好きって事?・・・・って、質問したりする。こんな繰り返し・・・・。
その時に前回会った時の話からどの程度変わった事があるか?・・・・みたいな事になるのね。良く人はそう変わらない・・・って言うでしょ?ならば、普通ならそうは変わっていないはずでしょ?・・・つまり普通ならそう変わらないだろうし、もしそれが変わったように思えたら?
それは進化なのか?後退なのか?・・・勿論、その判断の基準は俺がどう感じたか?・・・それを少なくとも俺はそう変化している気がする・・・って、言うだけ。それによって、そうかなぁ・・・と意識すれば、意識をしていなかった時よりも、何か変化も生まれたりするだろうし、
別に・・・と言うのなら、関係無いと感じているのだろうから、そのままになるだろうし、いずれにせよ側にいる人には側にいる人の良し悪しがあるし、側にいないからこそ、その時に多くの興味で接する事でも、側にいる人には見えない事もあるし、お前程度に何が判る・・・と言われれば、
そうかも知れないが・・・・いずれにせよ、少なくとも俺は真摯に相手と向き合うだけで、とは言っても塾とは違うので、勉強として向き合うつもりは無く、たわいも無い事でも十分そこから拾い集めて、その人の考え方がどう変わったか?・・・・なんて事から、もし以前と変えたと言うのなら、
その人の書き換えをして行くだけ。この繰り返し。そしてもし迷っているようであったら?・・・前回はこんな事言ってた・・・・みたいな話をする。
要するに俺が目指しているのは、俺が前回までのその人になれるように・・・なのね・・・。
理想は俺が前回までのその人でなれれば、こうだったよね・・・・って話が出来るでしょ?ねっ。ただ、中々そうは簡単に出来る話じゃないんだけれど・・・・。まっ、そんな感じで接すると、仕事の環境が変わった事、以前の環境が好きだった事・・・もうこれだけでもなるほどね・・・って事が
感じられるし、って事は・・・って話にもなる。勿論、そこは書かないけれど、かつて居場所が確立していてそこが気に入っていたって事。
そして新しくなると言うのは、またそれを確立する為の労力を使うのか?って話。勿論、労力を使っても以前の環境にはならない。
何故なら同じメンバーでは無いから。つまり人には代わりがいないと言う事。仕事をこなすのなら、それを入れ替えるだけであっても、その人と接するに当たって、人間関係が複雑にもスマートにもなる。つまりその人が好き・・・で始まれば、許せる事もその人が嫌いになると、
その返事の仕方1つでもカンにさわる・・・って話。それに立場なんてものが加わると、自分が下の場合と、上の場合だととんでも無く違う状況になる。そう考えると、職場では下の立場だろうから、下での対応で順応して行くべきと考える。
勿論、辞めるって選択もあるが、いずれにせよそのうちに、その選択も年齢の壁なんて言う事も関わって来るだろうし。
そんな中、ぼーとさくらがやって来るもラーメン食べたいって始まり、みんなで遅めのお昼。それからスタート。そうね、気持ちはあるんだけど、中々乗り切れない。
ぼーはそんな感じ。ただ小2の男が何時間も座っているだけでも割と凄い事なんだけれど。ただね、そう言う訳にも行かないしね。あははは。
さくらは、久しぶりにフクロウの作品やってたけれど、明らかに俺の押しの足り無さと、さくらの体調判断ミスがあっての作品。
もっと下地を大きくって、いつものように言えたら、もっと楽に出来たろうし、ぺきぺきしか切れないかもって消極的だったし、そんな事からのスタートだった。
それがいつしか固いタイルばかりだし、下絵を確認せずにだったから、遊びの作品がいつしか大作になっちゃって。だからかえって難しくなっちゃた。
だから、悪いけど頑張って終わらせてくれとしか言いようが無い。そう言う点では、俺のミスだった。ただ、良い勉強させて貰った、弟子のさくらで助かった。
それはそうと土曜な事もありゆっくりした事で、さくら親子を送って帰宅するもブログも入れずに就寝。
さて最初に来たのは、オードリー・・・・何だかしばらく振りなのね。

そうね、来て始まってしまえば、特に何も言う事は無いし、そもそも上手い人って言うのは、1から10まで付きっ切りって感じじゃないので、本当に悩んだら聞いて来るだろうから、役目って何?って言われると、単なる話し相手って感じになる・・・・はぁ?って思われるだろうが、それが大事でもある。
そもそもしばらく会っていないって言うのは、パソコンの更新みたいな部分なのね。前回のままとは限らないし、それが進歩なのか?後退なのか?維持なのか?で、今日は一体何が必要になるのだろう・・・?って事になる。
この説明でも、はぁ?って思われるだろうが、要するに個人レッスンである・・・って事なのね。技術うんぬんの前に作るのは人なのね。
その時に、今日の自分は?・・・って話で、例えば話の内容は全てその人の近況みたいな話になる。
そうね、昨日見たテレビが面白かった・・・なんて事でも良いんだけれど、それをお題にして、どんな所が?とか、どの場面?とか・・・ね。そして、それだったら、こんなものだったり、こんな事だったりも好きって事?・・・・って、質問したりする。こんな繰り返し・・・・。
その時に前回会った時の話からどの程度変わった事があるか?・・・・みたいな事になるのね。良く人はそう変わらない・・・って言うでしょ?ならば、普通ならそうは変わっていないはずでしょ?・・・つまり普通ならそう変わらないだろうし、もしそれが変わったように思えたら?
それは進化なのか?後退なのか?・・・勿論、その判断の基準は俺がどう感じたか?・・・それを少なくとも俺はそう変化している気がする・・・って、言うだけ。それによって、そうかなぁ・・・と意識すれば、意識をしていなかった時よりも、何か変化も生まれたりするだろうし、
別に・・・と言うのなら、関係無いと感じているのだろうから、そのままになるだろうし、いずれにせよ側にいる人には側にいる人の良し悪しがあるし、側にいないからこそ、その時に多くの興味で接する事でも、側にいる人には見えない事もあるし、お前程度に何が判る・・・と言われれば、
そうかも知れないが・・・・いずれにせよ、少なくとも俺は真摯に相手と向き合うだけで、とは言っても塾とは違うので、勉強として向き合うつもりは無く、たわいも無い事でも十分そこから拾い集めて、その人の考え方がどう変わったか?・・・・なんて事から、もし以前と変えたと言うのなら、
その人の書き換えをして行くだけ。この繰り返し。そしてもし迷っているようであったら?・・・前回はこんな事言ってた・・・・みたいな話をする。
要するに俺が目指しているのは、俺が前回までのその人になれるように・・・なのね・・・。
理想は俺が前回までのその人でなれれば、こうだったよね・・・・って話が出来るでしょ?ねっ。ただ、中々そうは簡単に出来る話じゃないんだけれど・・・・。まっ、そんな感じで接すると、仕事の環境が変わった事、以前の環境が好きだった事・・・もうこれだけでもなるほどね・・・って事が
感じられるし、って事は・・・って話にもなる。勿論、そこは書かないけれど、かつて居場所が確立していてそこが気に入っていたって事。
そして新しくなると言うのは、またそれを確立する為の労力を使うのか?って話。勿論、労力を使っても以前の環境にはならない。
何故なら同じメンバーでは無いから。つまり人には代わりがいないと言う事。仕事をこなすのなら、それを入れ替えるだけであっても、その人と接するに当たって、人間関係が複雑にもスマートにもなる。つまりその人が好き・・・で始まれば、許せる事もその人が嫌いになると、
その返事の仕方1つでもカンにさわる・・・って話。それに立場なんてものが加わると、自分が下の場合と、上の場合だととんでも無く違う状況になる。そう考えると、職場では下の立場だろうから、下での対応で順応して行くべきと考える。
勿論、辞めるって選択もあるが、いずれにせよそのうちに、その選択も年齢の壁なんて言う事も関わって来るだろうし。
そんな中、ぼーとさくらがやって来るもラーメン食べたいって始まり、みんなで遅めのお昼。それからスタート。そうね、気持ちはあるんだけど、中々乗り切れない。
ぼーはそんな感じ。ただ小2の男が何時間も座っているだけでも割と凄い事なんだけれど。ただね、そう言う訳にも行かないしね。あははは。
さくらは、久しぶりにフクロウの作品やってたけれど、明らかに俺の押しの足り無さと、さくらの体調判断ミスがあっての作品。
もっと下地を大きくって、いつものように言えたら、もっと楽に出来たろうし、ぺきぺきしか切れないかもって消極的だったし、そんな事からのスタートだった。
それがいつしか固いタイルばかりだし、下絵を確認せずにだったから、遊びの作品がいつしか大作になっちゃって。だからかえって難しくなっちゃた。
だから、悪いけど頑張って終わらせてくれとしか言いようが無い。そう言う点では、俺のミスだった。ただ、良い勉強させて貰った、弟子のさくらで助かった。
それはそうと土曜な事もありゆっくりした事で、さくら親子を送って帰宅するもブログも入れずに就寝。