今日は10時からkameyaさんで子供教室。これがほぼ急きょ決まった事なのね。それが大抵、下地って多めに作ったり、思ったよりも集客を下回ったり、必ず何らかが余るのね。何しろ、10個必要でも俺の下地は手作りだから、全部同じものとは限らない。
もし何らかの気に入らない事があったりして、交換したい・・・って言われる事も考慮に入れると、12個用意したりする。これがもし飛び入り参加なんて事にも対応出来たりもするが、そう言う事も無く、予定通り終われば2個余って行く。そんな訳あり下地を使って、アトレ吉祥寺の前日のkameyaさんの、
定例の日に5.6人、お教室が出来ないものか?・・・・って打診すると、まだ張り出してもいない段階で満員になっちゃったんですが、それが、その日以外は駄目ですか?って逆に聞き返されて・・・・それじゃ空いている日はここと、ここと・・・・なんて感じで、日にちが決まった途端に7人も揃って・・・
まぁ、クチコミの威力なのね。そもそもアトレの前日にかぐやがいるので、定例のkameyaさんにかぐやを連れて行くのは勿体無いので、初めての試みのアウトレットのお教室をやらせて貰えないか?・・・・って話が、その予定の日よりも多く人数が集まっちゃうなんてね・・・・。
そんなこんなで今日は7人の低学年の子が多めのお教室。って事で俺と、kameyaさんと・・・って言いたいが、今日からハンドルネームを棟梁にしたのね。実家が大工さんだったらしいんで、やっぱり棟梁が良いな・・・とうりょうって呼びやすいしね。
それとおかみさんと棟梁・・・ってセットで呼ぶ時、何か面白そうでしょ?何だか笑っちゃいそうだし・・・・ね。って事で、俺と棟梁と、定例の時に参加して下さっている模様の作品を作っている方の3人でのお教室だったのね。
それではお世話になったんで、1人目はその方の息子さんの作品から。

これ何ですか?・・・・って聞かれたんだけれど、katsu金くん・・・・って言った所でシュール過ぎるし、金魚って言った所で、変なのぉって言われそうだし・・・・俺のキャラクターって言うしか無かったのに、そんな説明でも選んでくれて・・・・もっと判りやすいのもあったんだけれど・・・。
ただ、流石にお母さんのを見ているから、どんな事をするのか?って事を良く知っているのね。スイスイ切ってて流石なのね。




この4人は女の子。流石に小さな子達なんで、文字は作りやすいように短冊の形にタイルを切ってあげて、それを四角に自分で切っての作成だったり、
ハートはえぐるのは手伝ったり、花びらは大きさを合わせたタイルを作ってあげたりはしたものの、自力の力作。
まぁ頑張ったのね。中々可愛くみんな個性的。

これは男の子。これはサンプルが飾ってあったので、それを横に置いて見ながら作ってたのね・・・・まぁ忠実に再現していたのね。

そしてこの男の子のお姉さん。流石に1人すば抜けているのね。一度切り方を教えたら、黙々と切り続けて・・・・ほぼ先生いらず。
そんな中、棟梁にペキクラのざるの中で見つけたハートを貰ったらしく、でも後2つ欲しいって事で、えぐるのを手伝って完成。
やっぱり高学年になると手馴れている。きっとさっきの低学年の女の子達も、数回やればこんな事が簡単に出来るようになるのね。
そんなこんなで無事終了って行きたいとこなんだけれど・・・・、これがね、後から来た女の子に先生、誰々ちゃんのとこばっかりいて・・・・
好きになっちゃったの?・・・・って・・・・げぇ、違うって、そんな事無いって・・・って言っても、だってそっちばっか・・・って。
大人の事情なのね・・・難しい事やっている子が多い場所には、どうしても確かに滞在時間は長くなっちゃうとは思うけれど・・・。
ただ、そう言うけれど、当然遅れて来ているから、どうしても席は端っこになるし、もっと言えば棟梁が横に座ってかなりマンツーマンだったはずなんだけれど・・・・怖い、怖い、こう言うのは相当意識してやっているのに、まさかね・・・・もっともっと気を付けないと・・・・。
そんなこんなで何とか終了。クチコミの有難さを感じつつ・・・・さてさて帰宅って事になるのだけれど・・・・びれっじさんに行くかっって事にした。実はびれっじさんからアクアリウムバスってイベントでワークショップしませんか?・・・・の話を数日前に頂いていたのね・・・・。
それは以前1回、販売として出展したが金魚オンリーで作って、廻りがほとんど爬虫類だった・・・って会場にビックリ・・・なんて事があった場所。
正直それではアシスタントが限られてしまうし・・・・万が一、失敗なんて事になった時、爬虫類の下地って何処で使えるんだろう?・・・
何て消極的な気持ちが働くのも無理は無く・・・・ただ今回びれっじさんの御厚意でブース代は無しって事らしく、そうなるとかなり負担は減るのね・・・更にそうなると、もはや気迫くらいの話になって来る・・・・やるの?やらないの?・・・・ってね。
そこで覚悟を決めるには、電話で済ませるのでは無く、道中葛藤して、着いたらやります・・・って言い切ろう。そうすれば逃げ道は無いから。
面倒臭い話なんだけれど、覚悟って言うのはそう簡単に出来るもんじゃないのね・・・大抵は。少なくとも俺はそう。
考えなしなんて大人のやる事では無いしね。いずれにせよ、そう言う覚悟です・・・って言うのも相手に伝えないとならないのに、ピザの注文じゃあるまいし、世話になる・・・って言うのに、それでは俺らしくないし・・・。どちらにせよ、そんな気持ちを話に行った・・・。
何しろ新規オープン以来、顔を出していないし・・・・すると、また昔のようにみんなで作った作品が全て飾られていて・・・・すっかりお店も落ち着いた感じだった・・・・。そんなこんなで参加表明をしたんで、当然、根回し、談合、癒着は古き日本の伝統なんで・・・俺もぉ。
って事で、すぐに爬虫類の大丈夫な人探し・・・・とは言え、俺はてっきり3人程度が座れるブースかな?と思っていたが、どうやら6~9人らしいブースらしく、思ったよりも多くてちょっとビックリ・・・・。さてさて・・・何をどうやるかな・・・・?
もし何らかの気に入らない事があったりして、交換したい・・・って言われる事も考慮に入れると、12個用意したりする。これがもし飛び入り参加なんて事にも対応出来たりもするが、そう言う事も無く、予定通り終われば2個余って行く。そんな訳あり下地を使って、アトレ吉祥寺の前日のkameyaさんの、
定例の日に5.6人、お教室が出来ないものか?・・・・って打診すると、まだ張り出してもいない段階で満員になっちゃったんですが、それが、その日以外は駄目ですか?って逆に聞き返されて・・・・それじゃ空いている日はここと、ここと・・・・なんて感じで、日にちが決まった途端に7人も揃って・・・
まぁ、クチコミの威力なのね。そもそもアトレの前日にかぐやがいるので、定例のkameyaさんにかぐやを連れて行くのは勿体無いので、初めての試みのアウトレットのお教室をやらせて貰えないか?・・・・って話が、その予定の日よりも多く人数が集まっちゃうなんてね・・・・。
そんなこんなで今日は7人の低学年の子が多めのお教室。って事で俺と、kameyaさんと・・・って言いたいが、今日からハンドルネームを棟梁にしたのね。実家が大工さんだったらしいんで、やっぱり棟梁が良いな・・・とうりょうって呼びやすいしね。
それとおかみさんと棟梁・・・ってセットで呼ぶ時、何か面白そうでしょ?何だか笑っちゃいそうだし・・・・ね。って事で、俺と棟梁と、定例の時に参加して下さっている模様の作品を作っている方の3人でのお教室だったのね。
それではお世話になったんで、1人目はその方の息子さんの作品から。

これ何ですか?・・・・って聞かれたんだけれど、katsu金くん・・・・って言った所でシュール過ぎるし、金魚って言った所で、変なのぉって言われそうだし・・・・俺のキャラクターって言うしか無かったのに、そんな説明でも選んでくれて・・・・もっと判りやすいのもあったんだけれど・・・。
ただ、流石にお母さんのを見ているから、どんな事をするのか?って事を良く知っているのね。スイスイ切ってて流石なのね。




この4人は女の子。流石に小さな子達なんで、文字は作りやすいように短冊の形にタイルを切ってあげて、それを四角に自分で切っての作成だったり、
ハートはえぐるのは手伝ったり、花びらは大きさを合わせたタイルを作ってあげたりはしたものの、自力の力作。
まぁ頑張ったのね。中々可愛くみんな個性的。

これは男の子。これはサンプルが飾ってあったので、それを横に置いて見ながら作ってたのね・・・・まぁ忠実に再現していたのね。

そしてこの男の子のお姉さん。流石に1人すば抜けているのね。一度切り方を教えたら、黙々と切り続けて・・・・ほぼ先生いらず。
そんな中、棟梁にペキクラのざるの中で見つけたハートを貰ったらしく、でも後2つ欲しいって事で、えぐるのを手伝って完成。
やっぱり高学年になると手馴れている。きっとさっきの低学年の女の子達も、数回やればこんな事が簡単に出来るようになるのね。
そんなこんなで無事終了って行きたいとこなんだけれど・・・・、これがね、後から来た女の子に先生、誰々ちゃんのとこばっかりいて・・・・
好きになっちゃったの?・・・・って・・・・げぇ、違うって、そんな事無いって・・・って言っても、だってそっちばっか・・・って。
大人の事情なのね・・・難しい事やっている子が多い場所には、どうしても確かに滞在時間は長くなっちゃうとは思うけれど・・・。
ただ、そう言うけれど、当然遅れて来ているから、どうしても席は端っこになるし、もっと言えば棟梁が横に座ってかなりマンツーマンだったはずなんだけれど・・・・怖い、怖い、こう言うのは相当意識してやっているのに、まさかね・・・・もっともっと気を付けないと・・・・。
そんなこんなで何とか終了。クチコミの有難さを感じつつ・・・・さてさて帰宅って事になるのだけれど・・・・びれっじさんに行くかっって事にした。実はびれっじさんからアクアリウムバスってイベントでワークショップしませんか?・・・・の話を数日前に頂いていたのね・・・・。
それは以前1回、販売として出展したが金魚オンリーで作って、廻りがほとんど爬虫類だった・・・って会場にビックリ・・・なんて事があった場所。
正直それではアシスタントが限られてしまうし・・・・万が一、失敗なんて事になった時、爬虫類の下地って何処で使えるんだろう?・・・
何て消極的な気持ちが働くのも無理は無く・・・・ただ今回びれっじさんの御厚意でブース代は無しって事らしく、そうなるとかなり負担は減るのね・・・更にそうなると、もはや気迫くらいの話になって来る・・・・やるの?やらないの?・・・・ってね。
そこで覚悟を決めるには、電話で済ませるのでは無く、道中葛藤して、着いたらやります・・・って言い切ろう。そうすれば逃げ道は無いから。
面倒臭い話なんだけれど、覚悟って言うのはそう簡単に出来るもんじゃないのね・・・大抵は。少なくとも俺はそう。
考えなしなんて大人のやる事では無いしね。いずれにせよ、そう言う覚悟です・・・って言うのも相手に伝えないとならないのに、ピザの注文じゃあるまいし、世話になる・・・って言うのに、それでは俺らしくないし・・・。どちらにせよ、そんな気持ちを話に行った・・・。
何しろ新規オープン以来、顔を出していないし・・・・すると、また昔のようにみんなで作った作品が全て飾られていて・・・・すっかりお店も落ち着いた感じだった・・・・。そんなこんなで参加表明をしたんで、当然、根回し、談合、癒着は古き日本の伝統なんで・・・俺もぉ。
って事で、すぐに爬虫類の大丈夫な人探し・・・・とは言え、俺はてっきり3人程度が座れるブースかな?と思っていたが、どうやら6~9人らしいブースらしく、思ったよりも多くてちょっとビックリ・・・・。さてさて・・・何をどうやるかな・・・・?