今日はロン教室。そんな中、FM江戸川を聴いていると、ラジオをお聞きの皆さん・・・今、テレビを見れるなら加山雄三さんが・・・って。
そうなのね、ゆうゆう散歩に小岩駅が取り上げられてて、加山さんがブース内に・・・・。おぉここ行った事ある・・・なんて見ているとロン。
まぁかっこよくギターケースを持って来るのだから、お釈迦様でもまさかこの中に、ギターじゃなくて、ギターのモザイクが入っているとは思うまい・・・・。そんなケースを空けてると・・・・おぉぉ、何か・・・・らしくなっている。
そんな中、CDジャケットと同じ部分は終わりそうなので、その補足部分を描いた下絵は?って聞くと、わ、忘れた・・・って。ん・・・そっか・・・。
じゃ何か考えないと・・・となり、それじゃ天候を考えると、早めのお昼にして食べに行く事して、その足でホームセンターだなっとなる。
何しろ今にも雨が降りそうな感じ・・・・そこでチェーン店の蕎麦屋さんでサッと昼をやって、時間を短縮・・・歩いてホームセンターに。
モザイクが進めないなら、他の事をしないと・・・・そうなると、ギターには、ビスがいっぱい必要なんでね。
そんなこんなでアトリエに戻ってしばらくすると・・・・土砂降り。ナイスなのね。危ない、危ない・・・こんな中、行ったらビショビショだった。
それがホームセンターにギターに使えそうなビスを探しに行くんだから、お門違いなんだけれど・・・これがあったのね。ナイスな奴が・・・。
お陰でかなり雰囲気良くなったのね。そうね、美としてのモザイク装飾にはメドが付いては来たんだけれど、そうなると本来のギターって部分の質が問われるのね。見る人の目に入る華やかな部分は終わるのだから。
例えば、見る人は一体何をどう見る?って考えると、ギターに興味の無い人は、ギターのシルエットだけでもギターにさえ見えれば、見る部分はモザイクのような普通ギターとは違う部分に眼が行くと思うのね。それでそっちはそこそこメドが立ったのなら、足りなく見えるのは、ギター好きによりギターに
見える様にする事。そもそもギター好きはモザイクには興味は無いし、むしろギターに興味があるのだから、似ているか?似ていないか?となる。
ここをしっかり押さえられると、何これ・・・?って事にもなる。つまり単にギターに何かほどこしたと思ったら・・・?ギターも作ったの?みたいな。
思い込ませられる位に忠実さを少しでも多く出せると、その分のポイントも得られる。単に似ているポイントね。ただその似ているってポイントを集めまくると、それはそれで1つの分野でもあるし・・・そんな中、ロンがネットでロンウッドがその柄のギターと写っているのを偶然見つけたのね・・・。
そこでこんな話をしたのね。俺は昔、ヒカルの碁って言うアニメの作画の人に自分の作品をプレゼントした事がある。もしロンもロンウッドに貰って貰えないかな?・・・・ってイメージにするのなら、自分のデザインは入れずに忠実に仕上げると良いよってアドバイスをしたのね。
すると、ロンが笑いながら、そ、そんなぁ・・・って。この笑いは有得ない・・・そんな事、いくら上手いって褒められたからって・・・まさかねって意味なんだろうけれど、もしもしそれは違うのね・・・勿論、適当に作っているんじゃその程度は所詮その程度だろうけれど・・・。
じゃね、折角高校野球もやっているから、例えば・・・を清宮君にしようか?高1なんだから、ロンと3つしか変わらないじゃん。
じゃ彼の中1の時ってどう思う?・・・・って聞くと、きっと甲子園とか目指していると思う・・・って。だよなぁ・・・俺もそう思う。
じゃ労作展の奴らの受賞する奴らってどの程度?・・・・多分それ以下の努力だと思うんだけれど。違うかな?えっ?って感じだったが、先に進む。
つまり凄い奴って言うのは、準備をする訳ね。じゃこの話は置いといて、じゃあネットでさ、踊って見た、歌って見た、演奏して見た、作って見た
・・・・色々あるじゃん。中には上手い人もいるけれど、そうじゃない人もいっぱいいるよね?昔、ネットなんて無い頃は、そんな配信出来ないから、
知られるまでには時間が掛かり、知られた頃には死んでいる・・・・なんてのが良くあったのね。
今はやったもん勝ち。でもやりゃやったで反響があれば一挙に知名度は上がり、上がれば上がったで、真似をされ、より優れた者が出て来たりする。
逆にヘタ過ぎると、そのファン達に非難のマークを付けられたりする。ただ、両者共にそのアイデアの良し悪しなんて部分もあったりして、
上手いから凄いとも限らず、下手だからスルーとも限らない。いずれにせよ、どちらであっても炎上覚悟であるのなら、決めるのは観ている人なのだから、完成して誰かロンウッドに伝えて・・これ貰ってくれないかな?・・・・って英語で入れたら?もしかすると誰かが観てくれるかもよ?って。
ちなみに俺は出版社に連絡したんだけれどね・・・。古いやり方だわっ。でもね、絶対無いとも限らないでしょ?ロンにもね。
何故なら俺に無い若さがある。これは若ければ若いほどポイントになる。ほら、子役ってあるけど、他に何役?ってあるんだ?・・・
つまり子供は得点なのね。子供が上手いとそれだけで得点。そう言う点では、ロンは13歳。最高なポイントになる。何せ去年まで小学生だったんだから。折角、持っているポイントは使え、使えぇぇ。俺は52歳じゃ、初老だから、もっと老人にならないと席も譲って貰えないんだから・・・あははは
そんな事が加わったら、無いわ・・・じゃなくて、あるかも・・・になったら、チャンスはある。しかも誰もやっていないのなら、1番の可能性がある。2番目、5番目、150番目では見慣れちゃうのね・・・・。じゃ本気の清宮君に戻すと、今は超高校級。
そんな人がプロに入ると、今度はプロ扱いになる。来年も再来年もどんどんと同じように鳴り物入りは入って来る。目立つって言うのは比較されるって事でもある。そこで光る者だけが残る・・・それがプロ。そうして何人も消えて行った・・・。そして何人もの超一流がいた・・・。
じゃあさ、労作展で受賞するってどの程度なんだ?・・・・レベルは違うだろうがね。ただそう言う目で見られる・・・まっ、覚悟はしといた方が良いな・・・ただ、良く賞なんて意識していない・・・って言うじゃん。俺もそれはそう思うのね。確かにね。
じゃいっその事、労作展に照準なんて合わせないで、ローリングストーンズに会えるように3年間やれば良いのに・・・・いつかモザイクでストーンズに会いたい・・・ってね。俺はちぃぃぃとも、無理とは思わないなぁ・・・・何せアマチュアなのだから・・・。プロじゃない、しかも子役。
面白いと思うけどなぁ・・・ってな、夢物語なのか?そうで無いのか?は本人次第なのね・・・そんな中、もうすぐ終わりそう・・・って言うので、
作品が終わるって言うのは、俺ともお別れって言う話なんだよなぁ・・・・って言うと、俺はまた来ますぅって・・・。有難い話だわっ。
こんなばかちん先生なのにね・・・・何か気に入って貰えたのね。そんなこんなでロンが帰る頃、雨が止んで・・・・俺が帰る頃、また雨・・・。

随分と子役に優しいなぁ・・・・って子役で思い出したんだけれど、先日の夜、近所の方で数回話した事のある外国の方が、男の子と女の子を連れていて、ご挨拶をしたんだけれど、どうやらご親戚のようで・・・男の子が金魚好きで、ここにいっぱい金魚がいて・・・って連れて来たようで・・
ただ夜だし・・・って事で、アトリエに今年生まれた稚魚いるよ・・・って中で見せると、まぁ詳しくて、金魚の品種から飼い方とか知ってて、そんなこんなで色々金魚談話・・・・そんな中、俺の作品の写真をあげたんだけれど、けれど女の子もいて・・・そこでタイルをあげたのね。
すると、朝その3人が来て、女の子が、これ・・・・って。自分で作った綺麗な飾りを持って来てくれたのね・・・・何かちょっと嬉しい出会いだったのね。そしてちょっとで良いから、あの子達の夏休みの思い出話になれば幸いなのね・・・・。それが何より。
そうなのね、ゆうゆう散歩に小岩駅が取り上げられてて、加山さんがブース内に・・・・。おぉここ行った事ある・・・なんて見ているとロン。
まぁかっこよくギターケースを持って来るのだから、お釈迦様でもまさかこの中に、ギターじゃなくて、ギターのモザイクが入っているとは思うまい・・・・。そんなケースを空けてると・・・・おぉぉ、何か・・・・らしくなっている。
そんな中、CDジャケットと同じ部分は終わりそうなので、その補足部分を描いた下絵は?って聞くと、わ、忘れた・・・って。ん・・・そっか・・・。
じゃ何か考えないと・・・となり、それじゃ天候を考えると、早めのお昼にして食べに行く事して、その足でホームセンターだなっとなる。
何しろ今にも雨が降りそうな感じ・・・・そこでチェーン店の蕎麦屋さんでサッと昼をやって、時間を短縮・・・歩いてホームセンターに。
モザイクが進めないなら、他の事をしないと・・・・そうなると、ギターには、ビスがいっぱい必要なんでね。
そんなこんなでアトリエに戻ってしばらくすると・・・・土砂降り。ナイスなのね。危ない、危ない・・・こんな中、行ったらビショビショだった。
それがホームセンターにギターに使えそうなビスを探しに行くんだから、お門違いなんだけれど・・・これがあったのね。ナイスな奴が・・・。
お陰でかなり雰囲気良くなったのね。そうね、美としてのモザイク装飾にはメドが付いては来たんだけれど、そうなると本来のギターって部分の質が問われるのね。見る人の目に入る華やかな部分は終わるのだから。
例えば、見る人は一体何をどう見る?って考えると、ギターに興味の無い人は、ギターのシルエットだけでもギターにさえ見えれば、見る部分はモザイクのような普通ギターとは違う部分に眼が行くと思うのね。それでそっちはそこそこメドが立ったのなら、足りなく見えるのは、ギター好きによりギターに
見える様にする事。そもそもギター好きはモザイクには興味は無いし、むしろギターに興味があるのだから、似ているか?似ていないか?となる。
ここをしっかり押さえられると、何これ・・・?って事にもなる。つまり単にギターに何かほどこしたと思ったら・・・?ギターも作ったの?みたいな。
思い込ませられる位に忠実さを少しでも多く出せると、その分のポイントも得られる。単に似ているポイントね。ただその似ているってポイントを集めまくると、それはそれで1つの分野でもあるし・・・そんな中、ロンがネットでロンウッドがその柄のギターと写っているのを偶然見つけたのね・・・。
そこでこんな話をしたのね。俺は昔、ヒカルの碁って言うアニメの作画の人に自分の作品をプレゼントした事がある。もしロンもロンウッドに貰って貰えないかな?・・・・ってイメージにするのなら、自分のデザインは入れずに忠実に仕上げると良いよってアドバイスをしたのね。
すると、ロンが笑いながら、そ、そんなぁ・・・って。この笑いは有得ない・・・そんな事、いくら上手いって褒められたからって・・・まさかねって意味なんだろうけれど、もしもしそれは違うのね・・・勿論、適当に作っているんじゃその程度は所詮その程度だろうけれど・・・。
じゃね、折角高校野球もやっているから、例えば・・・を清宮君にしようか?高1なんだから、ロンと3つしか変わらないじゃん。
じゃ彼の中1の時ってどう思う?・・・・って聞くと、きっと甲子園とか目指していると思う・・・って。だよなぁ・・・俺もそう思う。
じゃ労作展の奴らの受賞する奴らってどの程度?・・・・多分それ以下の努力だと思うんだけれど。違うかな?えっ?って感じだったが、先に進む。
つまり凄い奴って言うのは、準備をする訳ね。じゃこの話は置いといて、じゃあネットでさ、踊って見た、歌って見た、演奏して見た、作って見た
・・・・色々あるじゃん。中には上手い人もいるけれど、そうじゃない人もいっぱいいるよね?昔、ネットなんて無い頃は、そんな配信出来ないから、
知られるまでには時間が掛かり、知られた頃には死んでいる・・・・なんてのが良くあったのね。
今はやったもん勝ち。でもやりゃやったで反響があれば一挙に知名度は上がり、上がれば上がったで、真似をされ、より優れた者が出て来たりする。
逆にヘタ過ぎると、そのファン達に非難のマークを付けられたりする。ただ、両者共にそのアイデアの良し悪しなんて部分もあったりして、
上手いから凄いとも限らず、下手だからスルーとも限らない。いずれにせよ、どちらであっても炎上覚悟であるのなら、決めるのは観ている人なのだから、完成して誰かロンウッドに伝えて・・これ貰ってくれないかな?・・・・って英語で入れたら?もしかすると誰かが観てくれるかもよ?って。
ちなみに俺は出版社に連絡したんだけれどね・・・。古いやり方だわっ。でもね、絶対無いとも限らないでしょ?ロンにもね。
何故なら俺に無い若さがある。これは若ければ若いほどポイントになる。ほら、子役ってあるけど、他に何役?ってあるんだ?・・・
つまり子供は得点なのね。子供が上手いとそれだけで得点。そう言う点では、ロンは13歳。最高なポイントになる。何せ去年まで小学生だったんだから。折角、持っているポイントは使え、使えぇぇ。俺は52歳じゃ、初老だから、もっと老人にならないと席も譲って貰えないんだから・・・あははは
そんな事が加わったら、無いわ・・・じゃなくて、あるかも・・・になったら、チャンスはある。しかも誰もやっていないのなら、1番の可能性がある。2番目、5番目、150番目では見慣れちゃうのね・・・・。じゃ本気の清宮君に戻すと、今は超高校級。
そんな人がプロに入ると、今度はプロ扱いになる。来年も再来年もどんどんと同じように鳴り物入りは入って来る。目立つって言うのは比較されるって事でもある。そこで光る者だけが残る・・・それがプロ。そうして何人も消えて行った・・・。そして何人もの超一流がいた・・・。
じゃあさ、労作展で受賞するってどの程度なんだ?・・・・レベルは違うだろうがね。ただそう言う目で見られる・・・まっ、覚悟はしといた方が良いな・・・ただ、良く賞なんて意識していない・・・って言うじゃん。俺もそれはそう思うのね。確かにね。
じゃいっその事、労作展に照準なんて合わせないで、ローリングストーンズに会えるように3年間やれば良いのに・・・・いつかモザイクでストーンズに会いたい・・・ってね。俺はちぃぃぃとも、無理とは思わないなぁ・・・・何せアマチュアなのだから・・・。プロじゃない、しかも子役。
面白いと思うけどなぁ・・・ってな、夢物語なのか?そうで無いのか?は本人次第なのね・・・そんな中、もうすぐ終わりそう・・・って言うので、
作品が終わるって言うのは、俺ともお別れって言う話なんだよなぁ・・・・って言うと、俺はまた来ますぅって・・・。有難い話だわっ。
こんなばかちん先生なのにね・・・・何か気に入って貰えたのね。そんなこんなでロンが帰る頃、雨が止んで・・・・俺が帰る頃、また雨・・・。

随分と子役に優しいなぁ・・・・って子役で思い出したんだけれど、先日の夜、近所の方で数回話した事のある外国の方が、男の子と女の子を連れていて、ご挨拶をしたんだけれど、どうやらご親戚のようで・・・男の子が金魚好きで、ここにいっぱい金魚がいて・・・って連れて来たようで・・
ただ夜だし・・・って事で、アトリエに今年生まれた稚魚いるよ・・・って中で見せると、まぁ詳しくて、金魚の品種から飼い方とか知ってて、そんなこんなで色々金魚談話・・・・そんな中、俺の作品の写真をあげたんだけれど、けれど女の子もいて・・・そこでタイルをあげたのね。
すると、朝その3人が来て、女の子が、これ・・・・って。自分で作った綺麗な飾りを持って来てくれたのね・・・・何かちょっと嬉しい出会いだったのね。そしてちょっとで良いから、あの子達の夏休みの思い出話になれば幸いなのね・・・・。それが何より。