さくらとぼーの親子に親戚の女の子の3人教室

今日は午後からさくらとぼーに親戚の中学生の女の子の3人の教室。それまでの間は新作の家族の紋章を作っていたんだけれど、今までなら、ちょっと息抜きなんて金魚屋さんに・・・・なんて事があったが、池は無くしたし・・・・何だかちょっと寂しいのね・・・。

まっ、その内に慣れるだろうけれど・・・。そんな中、ラジオなんか聞きながらやっていると、思い出すのは昔はこれ1つでやってたなぁ・・・って。
来る日も来る日もラジオだけで作品作ってた・・・。今のようにお教室も頻繁じゃ無かったから、ほぼ1人で黙々とね。

そう考えると、また振り出しに戻った・・・って感じ。そうね、斉藤和義さんの優しくなりたい・・・の2番の歌詞じゃないけれど、1つ進めれば良いじゃない・・・ってあったが、まぁそう言う事なんだろうな・・・。ってつくづく思ったりもする。

さてそれでは親戚の女の子から・・・。何度かやっているのもあって、器用に作っていたのね。モノ作りも好きらしいので、飽きる事も無く黙々とやってたのね。そんな訳で随分と可愛いのが出来たのね。お疲れさまでした。では、ぼー。


いよいよ後1回で終了ってとこまで来たのね。頑張ったのね・・・何年も。そんな作品が終わるのね・・・次回は楽々終わるだろうから、目地の後にペンキの色決めもして枠を塗って完成・・・そんな感じ。ではさくら。


亀有カルチャーで張ろうとしているので、徹底的に仕込み・・・って感じなのね。どんなペースでやってんだか・・・って感じ。さくらの作品はど根性モザイクって感じだから、見慣れてはいるものの、今回の早さは尋常じゃ無いのね・・・全くもう・・・。

ただ、前向きのさくらって言うのを見るのは珍しい事なので新鮮ではある。ただ大丈夫なの?って気持ちにもなる。何かほんわりしている絵だから、どれもこれも可愛いぃぃ・・・みたいなセリフになりそうだけれど、やっている内容は結構なものなんだけれどね。

まぁいつかそれも判るとは思うけれど・・・。