今日は亀有カルチャー・・・6人。前回、訳あってお休みさせて頂いた事をお詫びして・・・そんな訳でお一人目は入ったばかりの方から。
ちっと退屈になるかも知れないけれど、こうして同じ事を繰り返すと段々慣れて来て、上手くなるものでね・・・。
同じ大きさの花びらに切る事や、それを左右対称のような均等に模様のように見せる張り方とか、1つ1つが手慣れて来る。そう言う風に見れば、何処が最初だったか?って判るのなら、今はそれより上手くなっている証拠で・・・・とても奇麗になりつつあるのね。
それがぺきぺきから1cmタイルに移ると、進行具合は悪くなるものの、やはりモザイク度は増して、本格的になる。それがモチーフに寄って作り方は変わって来るので、花を作っている人もいれば、こうして点々って感じのゴッホみたいな仕上がりって場合もある。
更に切る事が上手くなり、更にこだわりが強くなると・・・・
もはや作る事に苦痛すら覚える。ただ作品としては?と言うと、もはや趣味・・・の域は超えていると思うのね。何しろただ楽しい・・・って作り方では無いのだから。ただそんな中で、腕も付いて来て、大作って感じでも無く、見ていて楽しく思えて、尚且つ題材に重みが無い・・・。
となると、こうしてどんなに時間を掛けようとも、左程身を削る事無く、質は上げり、可愛いぃぃってものは、大作を作るよりは楽しく出来る。要するに自分の作品の中で一番の作品になり得る作品作りをしている・・・って人は上手いとか下手とかじゃなくて、向き合う大変さの中で制作しているのね。
そう言う点では、今、おかみさんが一番身を切る作品を作っていると思うのね・・・・この作品が出来たら、明らかにおかみさんの代表する作品になる位の作品だからね・・・。ただ、一番最初の人もこれが初めてなのだから、沢山切る事は大変だし、点々の人も初めての1cmタイルなのだから、
これもまた大変なのだけれど、おかみさんの場合、色々やって来て・・・の大作なんで、痛みを知った上に始めた事なんだけれど、思った以上にきつい・・・って事になっているから。そこに近いのは花の人。ここも1cmタイルがこんなに大変なんだ・・・って知った上で進めているから同様なのね。
ただ棟梁は今遊びの作品だけれど、大作の下絵はかなり出来ていて、それに入れば完全なる犬の作品超えするとんでもない大作・・・。思い入れも非常に強く、すでに下絵を泣き泣き描いている位だから、身を削る作品になる。後は始める覚悟があればいつでも出来る・・・そんな感じ。
もはやカルチャーって感じでは無くなっているのね。みんな・・・。そんなこんな後は、アトリエに戻って弟子のオードリーとさくらの教室。
ちっと退屈になるかも知れないけれど、こうして同じ事を繰り返すと段々慣れて来て、上手くなるものでね・・・。
同じ大きさの花びらに切る事や、それを左右対称のような均等に模様のように見せる張り方とか、1つ1つが手慣れて来る。そう言う風に見れば、何処が最初だったか?って判るのなら、今はそれより上手くなっている証拠で・・・・とても奇麗になりつつあるのね。
それがぺきぺきから1cmタイルに移ると、進行具合は悪くなるものの、やはりモザイク度は増して、本格的になる。それがモチーフに寄って作り方は変わって来るので、花を作っている人もいれば、こうして点々って感じのゴッホみたいな仕上がりって場合もある。
更に切る事が上手くなり、更にこだわりが強くなると・・・・
もはや作る事に苦痛すら覚える。ただ作品としては?と言うと、もはや趣味・・・の域は超えていると思うのね。何しろただ楽しい・・・って作り方では無いのだから。ただそんな中で、腕も付いて来て、大作って感じでも無く、見ていて楽しく思えて、尚且つ題材に重みが無い・・・。
となると、こうしてどんなに時間を掛けようとも、左程身を削る事無く、質は上げり、可愛いぃぃってものは、大作を作るよりは楽しく出来る。要するに自分の作品の中で一番の作品になり得る作品作りをしている・・・って人は上手いとか下手とかじゃなくて、向き合う大変さの中で制作しているのね。
そう言う点では、今、おかみさんが一番身を切る作品を作っていると思うのね・・・・この作品が出来たら、明らかにおかみさんの代表する作品になる位の作品だからね・・・。ただ、一番最初の人もこれが初めてなのだから、沢山切る事は大変だし、点々の人も初めての1cmタイルなのだから、
これもまた大変なのだけれど、おかみさんの場合、色々やって来て・・・の大作なんで、痛みを知った上に始めた事なんだけれど、思った以上にきつい・・・って事になっているから。そこに近いのは花の人。ここも1cmタイルがこんなに大変なんだ・・・って知った上で進めているから同様なのね。
ただ棟梁は今遊びの作品だけれど、大作の下絵はかなり出来ていて、それに入れば完全なる犬の作品超えするとんでもない大作・・・。思い入れも非常に強く、すでに下絵を泣き泣き描いている位だから、身を削る作品になる。後は始める覚悟があればいつでも出来る・・・そんな感じ。
もはやカルチャーって感じでは無くなっているのね。みんな・・・。そんなこんな後は、アトリエに戻って弟子のオードリーとさくらの教室。