今日は親父の数値が悪いと言う事で、検査の日らしく、何も無いから乗せて行こうか?と言ったのだけれど、恐らく遠慮されたんだろうけれど、みーちゃんから連絡があって、2人で行くはずだったけれど、どうやらお袋が風邪のようで、寝ているからポカリでも買って見て来て・・・となり、急きょ実家へ。それから結局病院に送迎。
みーちゃんに貰ったお弁当をアトリエで食べてからスタート。まぁ結局行く事になったんだけれど、仮に行った所で送迎しか出来ないし、やっぱり病院は俺じゃダメだな・・・って事を再確認しただけ。その後は、まず看板のニス塗り・・・これで夜乾いていれば張れるって事で、いよいよモンゴルの下地となる。
今後の加工も考えると、ただ近いじゃ無くて、やはりコーナン。そこで予定の木を買ったんだけれど、流石にこれを2枚となるとレジまで重いし、代車で運んでいると、とある木に目が行ったのね。それはファルカタ材・・勿論初めての木じゃ無いし、先日小物の下地にも使ったのね。しかし畳1枚の大きさで見た記憶は無く、持っ
て見ると、やはり軽いし、値段も安い・・そこで店員さんに詳細を聞くと、更に上の人に連絡をしてくれて、お客さん良く工房を利用される方ですよね?と言われたんで、はい・・と答えると、ネットなんかにDIYなんかに使った人達の話が出ていて、そんなのも踏まえると小物なら良いですが、この大きさのまま使うとなると・・・って。
そうね、常連って場合、安全安心を取りたくなるから、危ない橋は渡らせないよね・・・と言う訳で、今回は見送りスタンダードに購入してアトリエに戻って、下絵写し。昔なら大型コピー屋さんで拡大って事も出来たんだけれど、無くなってしまい、もっと言えばその下絵自体、ここまで大きくしたら不備がいっぱい出るだろうな・・・。
と言う訳で、古典的な四角の碁盤みたいなものを下絵に書き、例えば仮に下絵には2cmの四角で描いたとすると、それを下地には6cmの四角にすれば、3倍に大きくした事になる訳で。その四角のマス目のどこら辺を下絵の線が通っているか?で、下地の四角に当てはめて線を描いて行くって方法ね。この方法は見たのが、
2.3回、やったのはこれで2回目。見たのは、高校の時、先輩がやってて、後はタイル屋の時に店舗の看板を描いてた人がいて、後はテレビだったかな?やったのは、オルタの玄関をやった時に、昔来ていた人に教わりながらやった。だから1人でやるのは初めてなのね。そんな中、意外と忠実に拡大は出来たのね。かぐや
も、ここまでは問題無く写せた・・・としてくれた。さて、それじゃ写せた行為は合っていた。でも、今度はそもそものデッサン力の問題。大きくすれば、実力がハッキリする訳で・・・当然まずはかぐや相手で添削となるが、ここは左程実力の差は無さそうなんで、それでも是正をして、本丸を待つ・・・そう、かぐやの娘。
美術の学校を出ているし、俺の眼よりも信用出来る。そんな中、あれこれLINEで添削でしてくれて、ひとまずOKが貰えたのね。何しろ絵が大き過ぎて俺の許容範囲を越えちゃっているのね。ただやろうとしている事には必要なんで・・・これをまた明日もう一度繰り返す。そんな事をしながら、1つ解決すると余裕が出る。
それで今度はそれをこうしたいけれど、こっちがとか、こっちは良いけれど、こっちは?みたいな話になるのね。それは絵についての美の話じゃなくて、組み立てたり、それをどう切るか?だったり、側面はどうする?とか、平面じゃ無くて、立体感とでも言うのかな?単なる額の上にアップリケみたいに乗っけりゃ良いってもん
じゃ無いし、関連性のある事は、繋ぎ目とか、色々考えちゃうし、もっと言えば、俺が取り付ける訳じゃない・・・となると、負担の軽減を考えないとならないし。要するにこちらも許容範囲を大きく超える様な内容なのね・・・ただ自分で考えちゃったんだけれど・・・。こっちは大家さんだな・・・相談相手は・・・。そんなこんなで、
結構な時間になっちゃったんで、気分転換に看板。こちらは手を動かしていれば、彫ったkatsuが何とかしてくれる・・・・そんな下地。そんなこんなでここまで。
みーちゃんに貰ったお弁当をアトリエで食べてからスタート。まぁ結局行く事になったんだけれど、仮に行った所で送迎しか出来ないし、やっぱり病院は俺じゃダメだな・・・って事を再確認しただけ。その後は、まず看板のニス塗り・・・これで夜乾いていれば張れるって事で、いよいよモンゴルの下地となる。
今後の加工も考えると、ただ近いじゃ無くて、やはりコーナン。そこで予定の木を買ったんだけれど、流石にこれを2枚となるとレジまで重いし、代車で運んでいると、とある木に目が行ったのね。それはファルカタ材・・勿論初めての木じゃ無いし、先日小物の下地にも使ったのね。しかし畳1枚の大きさで見た記憶は無く、持っ
て見ると、やはり軽いし、値段も安い・・そこで店員さんに詳細を聞くと、更に上の人に連絡をしてくれて、お客さん良く工房を利用される方ですよね?と言われたんで、はい・・と答えると、ネットなんかにDIYなんかに使った人達の話が出ていて、そんなのも踏まえると小物なら良いですが、この大きさのまま使うとなると・・・って。
そうね、常連って場合、安全安心を取りたくなるから、危ない橋は渡らせないよね・・・と言う訳で、今回は見送りスタンダードに購入してアトリエに戻って、下絵写し。昔なら大型コピー屋さんで拡大って事も出来たんだけれど、無くなってしまい、もっと言えばその下絵自体、ここまで大きくしたら不備がいっぱい出るだろうな・・・。
と言う訳で、古典的な四角の碁盤みたいなものを下絵に書き、例えば仮に下絵には2cmの四角で描いたとすると、それを下地には6cmの四角にすれば、3倍に大きくした事になる訳で。その四角のマス目のどこら辺を下絵の線が通っているか?で、下地の四角に当てはめて線を描いて行くって方法ね。この方法は見たのが、
2.3回、やったのはこれで2回目。見たのは、高校の時、先輩がやってて、後はタイル屋の時に店舗の看板を描いてた人がいて、後はテレビだったかな?やったのは、オルタの玄関をやった時に、昔来ていた人に教わりながらやった。だから1人でやるのは初めてなのね。そんな中、意外と忠実に拡大は出来たのね。かぐや
も、ここまでは問題無く写せた・・・としてくれた。さて、それじゃ写せた行為は合っていた。でも、今度はそもそものデッサン力の問題。大きくすれば、実力がハッキリする訳で・・・当然まずはかぐや相手で添削となるが、ここは左程実力の差は無さそうなんで、それでも是正をして、本丸を待つ・・・そう、かぐやの娘。
美術の学校を出ているし、俺の眼よりも信用出来る。そんな中、あれこれLINEで添削でしてくれて、ひとまずOKが貰えたのね。何しろ絵が大き過ぎて俺の許容範囲を越えちゃっているのね。ただやろうとしている事には必要なんで・・・これをまた明日もう一度繰り返す。そんな事をしながら、1つ解決すると余裕が出る。
それで今度はそれをこうしたいけれど、こっちがとか、こっちは良いけれど、こっちは?みたいな話になるのね。それは絵についての美の話じゃなくて、組み立てたり、それをどう切るか?だったり、側面はどうする?とか、平面じゃ無くて、立体感とでも言うのかな?単なる額の上にアップリケみたいに乗っけりゃ良いってもん
じゃ無いし、関連性のある事は、繋ぎ目とか、色々考えちゃうし、もっと言えば、俺が取り付ける訳じゃない・・・となると、負担の軽減を考えないとならないし。要するにこちらも許容範囲を大きく超える様な内容なのね・・・ただ自分で考えちゃったんだけれど・・・。こっちは大家さんだな・・・相談相手は・・・。そんなこんなで、
結構な時間になっちゃったんで、気分転換に看板。こちらは手を動かしていれば、彫ったkatsuが何とかしてくれる・・・・そんな下地。そんなこんなでここまで。