katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークル

2020-02-20 01:34:35 | モザイク教室
今日は高洲のサークル。いつもの6人なんだけれど、帰り際にバタバタしちゃって、のりちゃんの画像が無かったのね・・・そう言う訳で次回となるのだけれど、何しろ今日のメインはナオミぃぃなのね。とうとう張り終わったのね。どれだけ掛かったんだろう?しかし、何しろサークルのみでの制作なんで、長かった・・・。

ただ、続けて作れば勢いも出て進み具合も確かに良いが、その分、向き合う時間がプレッシャーにもなる。けれど逆にこうして月に1回のペースで進めるには、果てしなく遠い道のりになる。そう考えたら、最後まで良くたどり着いたと思う。それもこれもこのサークルだったから・・・って理由は大きい。楽しさがあり、実力者がいて

程良くプレッシャーもあり、そして時間は掛かったが、みんなも進まないから、そう言うものなのかな?・・・と焦りも無く、丁度良かったのかも知れない。まっ、何はともあれ、おめでとう・・・そしてお疲れ様の一言に尽きる。次回目地して完成となる。それではみんなの作品をご紹介。

みんなジワジワって感じで進んではいる中、今日の結果を良く見て欲しいのはキョンキョンなのね。キョンキョンもここのみの人だから、ナオミぃぃは良い目標になると思うのね・・・そう言う進め方でもこんな大作が作れる。このメンバーと一緒なら・・・しかもナオミぃぃもこんな作品が作れるような先輩になった。

もうこんな作品はサークルで作るような次元じゃ無いのね。まぁそれには何しろ切る事に慣れるしか無いのね。それとただ進める事にこだわらないで、それ美しい?って思えるか?を重視して、尚且つ隣の人に迷わず聞く・・・どうかな?って。自分の眼よりも信用出来る人が5人もいるのだから。きっとそんな心持ちでやっていると、

今の作品が出来る頃には自分の中の一番手ごたえのある作品になっているはずなのね。そんなこんなでアトリエに戻って、新モンゴル日馬富士学園の額の下絵を下地に写して少し進めて、不得意な事をやった後、一番得意なモザイクをする・・・みたいに、気持ちに負担が掛からない様に工夫をしているんだけれど・・・


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