katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

コープみらいカルチャーさんの打ち合わせと新日馬富士学園の額

2020-02-21 07:43:24 | モザイク作家
今日は午前中、コープみらいカルチャーの埼玉の担当者さんと打ち合わせからスタート。千葉、東京と来て、埼玉と折角お呼びが掛かっているので、何とか良い結果を出したいものだけれど、こればかりはやって見ないと判らないので、何とも言えないが、お会いして手応えは感じたのね。そう言う点で、置きに行くような提案

はしなくても良さそうなんで、尖がった事が出来そうだけれど、ここが難しく余り尖がり過ぎるのもね・・・ただ、初めてのサンプルがイースターなら、まずまずな感じになったとは思うんだけれど・・・。更に、まだ初回が終わっていない内に、次の話もされたので、かぐやとその後、打ち合わせとなったのね。有難い話なのね。

その後は確定申告の準備・・・そして夕方から新モンゴル日馬富士学園の額となったのだけれど、張るのも進めたいが下地も作らないとならず・・・ただまだ迷っているのかな?ちょっとビビリなのかな?これで良いのかな?ってコーナンに行くのを躊躇している気もするし、にしても、グズグズしている時間は無い。


ただこうしてモザイクしている時は、何も考えずただ進めるだけ。正直、下絵や下地から比べれば、気持ちが削られるような事は少ない。逆にスイスイ進むと、さっき下絵や下地、寸法に困っている事から解放された感じでもある。更に言えば、確定申告も上乗せだし、それからすると、削られ無い分進みが良いのかも知れないが

、逆にその分、大丈夫か?何か進んじゃっているけど・・・って思ったりもするが、そりゃいつもと違ってガンガン切らなきゃ進みも良いし、大きさに呑まれるのは、下絵だったり、下地だったり、構造的な組み立ての問題であって、モザイクに関しての事じゃない訳で・・・。いずれにせよ、削られそうな事を1つずつ消して行くしか無い

のね。

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