katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ユ-ミンママの掲示板

2013-06-21 01:16:47 | モザイク作家


あんまり進まなかったのね・・・何かあっと言う間に時間が経っちゃったって感じ。
それでも進めば終わりに向かっているはず・・・・

そんな中、びれっじさんにかぐやと作った作品と立体出目金を下げて来た。
1つはネット販売分として、1つはイベントで展示する為に・・・・。

いずれにせよ、少しずつこっちも前に進んでいる・・・・。

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高洲公民館のサ-クルと監督の相談・・・・

2013-06-20 08:00:17 | モザイク教室
強風の中、いつものみんなが来てくれて、そうね、今日一番はやっぱアルルの母ちゃん。
文字が始まったんだけれど、白が使いたい・・・と言うので、1cmタイル、エミリア、

そしてコロの3種類を用意したんだけれど、どれにする?って話。
縁取りの緑はエミリア。さて?そんな中、1cmたいるで黄色の花を作りたいって言うのね

問題はここにある。まずこれらすべてに順番、つまり番号を振って見る。
1番縁取り緑、2番何か決めていないけれど白、3番1cmタイルの黄色で花・・・・・

何かこうすると違和感無いかな?・・・・つまり決まっている1.3番、そして具体的じゃない2番・・・順当に言えば2番を決定して次の3番に行けば、最初の1番そして2番と、

自分の決めた1つ前に合わせて考えられるのに、すでに3番を決めてあるから、
1番に合わせて、まだ張っていないのに使いたい3番・・・でもそれに合う2番って・・・

相当な想像力を要求されている事になる。これがとても苦手なのね・・・アルルの母ちゃんは。でも本人は、それが難しくしている原因なのが判らなくて・・・。

ではこれが原因なのは伝えたので、では解決策は?と言うと、3番の黄色の花が大事なのか?2番の文字が大事なのか?になる。それを決められると単純に進む事が出来る・・・

例えばすべてが1cmタイルだとする。同じ素材なら濃い色の方が目立つから、3番の黄色の
花の方に目が行く事になる。しかしながら、それで問題無ければ、素材が同じなだけに

特に問題は発生しない。それが問題なら1cmタイルは却下。こうやって消去法。
では残るはエミリアとコロ。エミリアならすでに前フリとして緑の縁取りがあるから、

安全ではある。ただ・・・エミリアの白はくすんでいる・・・ここがねぇ・・・。
するとやはり選んだのはコロ。何しろコロの白は澄んでいる。

ほらこうしてきちんと自分と向き合えば、答えはこうして自分の中にある・・・。
難しくした理由は、想像力を使わないとならなくなるような1番が決まって3番・・・

こんな風になると難しくなる・・・。まっいつも言う1つ先を読むってのはこんな時に
必要となるから、良い練習にはなったと思うんだけれど。



これはのりちゃんお母さん。大変だとは思うけれど、良く1cmタイルの9分の1を切り続けていると思う・・・。今の俺の作品と同じようなもので、辛いのは良く判るのね。

何とか乗り切れれば・・・と願うのみ。

そして頑張ったのはタピオカ。


これは夏の公民館での子供教室の下絵なんだけれど・・・何枚も描いてあった・・・
ただ子供達に可愛くない・・・って言われたらしく、上手く行かない・・・

そんな感じだったんだけれど、その下絵を下に引いて俺がいくらか修正して、
それから更に直して見て・・・・と繰り返してこうなった。

私はクリエ-タ-じゃないぃぃぃぃぃぃって、ぼやいてたけれど、良く頑張ったのね。
これなら可愛いと思うのね。

そんな中、キウイはずぅぅぅっとパ-ツ切り。みんなそれぞれ違うから、色々といっぺんに見られるのは、サ-クルの良い所なのね。実に個性的である。

そんな中、夕方に監督がやって来る。ん・・・ここはいよいよ張り始めるに当たって、
心構えのような話になる。

先月、約束の1回、今月は2回無くなり、下地は約束通り終わっているものの、
3回分の教室が無くなったままになっている。もしこれを1回4時間とするのなら、

12時間分が無くなっている事になる。しかも、今月の残りは一切何も出来ない・・・・
こんなで本気でバックをやろう・・・そんな状況であるのか?問う事になる。

監督は野球好きなので、野球の比喩とするなら、ロ-テ-ション通りに投げられれば、
登板間隔が適度に休みを取りながら投げられるので、当然勝ち星を得られる可能性も

広がるはず。それが今後、その分の3回を無理やり7.8月に回せば、すでに週1のような
日程・・・そんなに甘くない。そんな話。ただまだまだバックは出来ない・・・とは、

思っていないよ・・・俺はね。そこで、今日来て貰ったのは、残りの6月を自分1人で
やって見ろ・・・今日、ウコロを教えたやり方で、進めて来い・・・と。

その進み方、グレ-ドの様子で、バックが出来るかどうか?占う事にしよう・・・と。
何しろ3年目。意思の疎通が完璧とは言わないが、多少は伝わっているはず・・・。

ただ注意として、これだけをやって進めるってやり方は禁止。学業や習い事もあるのだから、自分の時間の優先順位を上げるだけで良い。

何もしないで、何のフォロ-も無く、先延ばしして後半にすべて・・・3回の休みを
そっちに・・・としようとしたのだから、今月に12時間分進むだけで取り戻せるはず。

その12時間分が貯金となるはずだから・・・。って数時間教室で終了。

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さくら教室・・・本気と言うのは・・・

2013-06-19 01:40:00 | モザイク教室
枕無しで行こうかな・・・・。さくら相当悪いのね。ほぼ右手は駄目らしい・・・・
来るなり左手じゃ無理かな?って。

そっか・・・じゃ折角動かないなら左でやっかっ。って事になる。
あのさぁ、深夜のアニメで、ちはやふる・・・ってお気に入りがあるのね。

主人公が、ちはやちゃんって言うんだけれど、競技カルタの話でね、団体戦で負傷して
個人戦を迎えた時に左手で戦うのね。ちはやに出来るなら、さくらにも出来る。って

そんな話をして、もう1つ真面目にかぐやのように上手くなくて良かった・・・そんな話もした。もしかぐやなら確実に右手よりも見劣りする。

じゃさくらは?って言うと、そんなでも無い。恐ろしく上手く切るって程では無い。
例えばかぐやが右10点だとしたら、左は相当見劣りするだろうから2点だとする。

じゃさくらは?もし5.6点だとしたら、左はかぐやにも実績が無くて2点なら、さくらでも
同じと考えるのが妥当。だとしたら、たった2.3点差。ならばいくらでも取り返せるはず

そこで教えるに当たって俺もやらないと理不尽である。棚に上げての指導では、たわけた
親みたいで・・・。やっぱり痛みも折角だから共有しなくちゃね。

じゃまず両腕の固定ね。必要以上に頑丈に。ぶらぶらさせないように。
何しろ利き手じゃない以上、経験値が無さ過ぎる。

例えば弓を引くとする。両足が地についていれば安定感があるが、馬に乗って移動しながら・・・・となると、眼もぶれるし、体もぶれる。難しさは増す。だからまず安定。

大抵切る時に力が入ると、喰い切りを下に下げてしまう事が多い。それによって、左手も同時に動き、折角狙った場所をこじってずらしてしまう・・・まずはそれを防ぐ・・・

更に安定させた上に、グリップの一番遠くの終わりの部分から小指が若干出る位にして、
よっこいしょ・・・とか、うぅぅぅぅんと・・・とかのセリフじゃなくて、

クソッ、ばかっ、とか2文字の掛け声な感じで、一瞬だけ力を入れる。そんなタイミングで切る。更にタイルに刃を入れる時には、出来るだけ浅めに入れると、柔らかく感じる。

こんな基本的な事を一緒に左手で切って見せながら教えた・・・ただそれがさくらは、
初めて聞いた・・・って言うのね。

まっブログでは何度と無く書いたと思うが・・・・そうね、さくらは具合が悪い人だったから、そんな基本なんてイチイチ言わなかったかもね・・・

何しろ来て、何しろ切って、何しろ張って・・・何しろ出来たら良かったじゃん。
それを繰り返して自分のスタイル・・・そんな感じだったかも知れない。

ただ流石に1から・・・そしてきちんと動く左手って言うのなら、話は別で、それでは
きちんと基本通りやって見ようか・・・となる。

右手のように慣れだけで切ろうと思わずに・・・ね。

こんな指導をするきっかけになるセリフがある・・・・今の私に左手で切れるタイルは
何?・・・・こんな質問をされた・・・。

こう言う時は理想と現実とか、見栄えと機能性みたいな話で、堅実、確実、確立のような
そんな事を選べば良い。それなら答えは簡単。

一番大きいタイルは持ちやすい。だからエミリアに決定。
じゃその白で・・・とさくらが言うので、何で白なの?と聞くと、家紋のような格式が

あるものは、派手にしたら行けないって師匠が言ったんですよ・・・以前と言うのね。
じゃ辞めようか・・・以前の話なんて。

何故なら理由は簡単。その時は右手でやっていたから。今はもはや体験教室のように、
楽しみながらやらないと、全部きちんとすると、すべてが窮屈になる。

だから色を好きに選ぶ事と引き換えに、同じ模様の繰り返しをする事で、倫理とモラルを
する事でバランスを取る。しかも同じ模様の繰り返しは先日のご夫婦もやっていて、

反復練習になる。それによって一体今の自分にどの大きさが切れるのか?どの細さが
切れるのか?と1つ1つ確認をしながら、全部自分に聞いて行く。物理的に練習にもなる。

後はマチマチになったタイルをどうやって倫理とモラルを作って、どうル-ズになった
パ-ツのフォロ-が出来るかになる。上手くなるとは?同じ事を繰り返せるか?になる。

それが最初は出来ない場合が多い。それをいかにカバ-する張り方が出来るか?
同じ大きさ、同じ形に切れなくても、いかにそれをフォロ-する並べ方をするか?

諦めたり、悩まず進んだり、まっ良いか・・・こんな人には無理だが、それが出来ない
理由を考える。理由は簡単。目的意識が薄いから。何故大事か?どうしてそうするべきか?

それをきちんと理解する。やらなきゃならないのかぁぁって面倒だけれど・・・これでは
完全に後向きのイヤイヤである。

あっやっぱりやった方が良い・・・こう言う自覚が必要である。
それには受け入れる勇気が必要となる。

人は大抵経験値からプライドなんかがあったりする。無いと言ってもあったりする。
その時に何が一番自分に大事な事なのか?を1つだけ決めて置けば答えは必ず出る。

それなのにあれもこれもと理想ばかりを追求しているのにも気が付かずに、
理想で進んで出来ないと、難しいと言ったりする。実は難しくしているのは自分なのに。

もっとシンプルに考える事。私は初めてなんだ・・・と考えられれば、出来て良かったと
最初の自分に戻れる。もっと言うのなら、へっぽこな右手でそこまで出来たのなら、

満足に動く左手なら、もっと可能性があるかな?くらいに前向きに思えないかな?
初めてやるのに、出来ない出来ないって、出来なくて当たり前で、出来なくて当然なのに

プライドばかりが先行するから、追い込まれる。追い込まれるから失敗しないように・・
失敗したくない・・・と脳にプレッシャ-が掛かる。

ばかちぃぃぃん。悪い想像が出来るなら、それと同じだけ良い想像をしないから、
バランスが取れない痛みばかりを味わう事になる。

堅実に出来る事を1つでも増やす。何が出来るか己を知る。ただそれだけだと特訓になるから、そんな人は色だけを選んで楽しみながら、きちんと切る練習をする。

これが倫理とモラルを元に自由な色選びで基本を身に付けるやり方になる。
とても地味だが、それを反復する事で確かなる結果が出た時に、受け入れられるはず。

1つ結果が出れば、脳が俺の指導も、自分自身も認める事が出来るだろう・・・
それまで辛抱である。

良くお笑いに緊張と緩和ってバランスの言葉みたいなものがあるが、全く同じで
バランスを整える為には合い交わらないもので、より強調させる事が出来る。

どちらともにね。白と黒、丸とバツみたいなのがバランスになる。ハッキリさせる為のね・・・ここから崩して行けば、そのバランスが緩くなって行く。

きちんとどの分野でも、人がやる事なんて、必ずこうした基本がある。
所詮、その程度なのだ。そして本当に凄い人達は、その基本を元に自分らしさを手にする

自分の今を受け入れられてこそ、その中に活路が見つけられるはずなんだけれど、
逆も真なりと言うのなら、簡単に諦められるものなら本気にならない事をお勧めするね。

何よりも続けられて良かった・・・純粋にここから始められれば、さくらはきっと
左手で作ったこの時間、この作品が、また1つさくらの凄さに付け加えられるはず。

あっそうそう、その前に末期の病人ってのも自覚すんだなっ。
やれなくなったらどうしよう・・・なんてくだらない想像すんなら、やれなくなるまで

頑張ろうっと・・・こんな気持ちも大事である。続ける執着ばかりに気を取られると、
馬鹿みたいに脳が追い込まれ、手が動かなくなる。

だから動かなくなるまで続ければ良いだけ。ほら運動の選手見りゃ良いじゃん。
すべてが物語っている。体が動かなくなると指導にまわるしか無い。あれあれ。

両手が動かなくなったら、口で指導すりゃ良い。何処まで言っても一緒にいられる。
全くこんな馬鹿支えんのも大変である・・・・ただ俺は親兄弟よりも弟子を取るって

決めてあるので、生きて行く上で、大切な人の1人だから、面倒だが仕方無いのね。
そもそも折角、死ぬまで付き合う人なのだから、つまんない意地とかプライドよりも、

私に何出来るのかな?って思いながら出来る事だけやって行けば良いだけ。
さくらはそれだけで存在感十分。

全く昨日の指導者として・・・みたいな話と同じで、かぐやが私はこうやって出来た・・
って教えるのなら、さくらは、私は右手がポンコツになった時に、左手でも続けて見た

・・・・って言えば良い。笑いながら・・・・それだけで十分。まずは笑って私の右手は
ポンコツなんだぁ・・・って言える強さを持つ。脳にポンコツを植え付ける。

さくらの単純な脳なら、ポンコツを100回くらい言えば、むかつくぜっって反骨精神で
左手が動くって。痛いよねぇぇぇ、大変だよねぇぇ・・・なんて、その辺にいくらでも

転がっているから、俺が言う事では無い。俺には俺にしか出来ないさくらとの付き合い方がある。さくらが今のさくらではなく、本当のさくらになるには、まずは受け入れる姿勢

それを手にした時、きっと自分も観た事の無いさくらと出会う事になる。



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今日もまたご新規さんご夫婦教室

2013-06-18 07:42:14 | モザイク作家
朝はまず自転車さんに・・・・実は数日前にパンクしてしまって・・・所が教室続きで
行けず・・・そこで子供の頃は良く自分で治してたから、やって見るかっ・・・って、

夜な夜なチュ-ブを引き出そうとすると・・・・あれ?ここにゴムのチュ-ブがあるはずだけど・・・無いじゃん・・・無理じゃん。そんな訳で、修理に行ったんだけれど・・・・

見ていると、あっ・・・あれチュ-ブあるじゃん。どうやら外側のゴムにくっついていたらしく、引きずり出していたのね。何だぁぁ、昔と違うのかな?って思っちゃっただけか

まっそんなこんなで自転車が無い生活が終わったのね。何しろたった2日間だったのに、グッタリ・・・そんな感じ。何しろ出勤でヘトヘトになり、ぎりぎりまでやった深夜に、

さっと帰れない・・・あぁやっぱり自転車サマサマって痛感してしまったのと、何とも
だらしない足腰になってしまった事には、ほとほと呆れる・・・・。

さて教室は午後からって事で、ひとまず作品作り・・・そんな中、いらっしゃる。
今日のお教室はちょいと趣旨がハッキリしていて、楽しい体験では無いのね。

すでに自宅でタイルを買って自己流とは言え、やっている人で、いつかは教えてみたい。
そんな目的意識がある人なのね・・・そうなると、出来たね・・・楽しかった・・・って

訳には行かない。初めてお会いするのに、はっきり是正すべき所はして頂かないと・・・
つまり厳しい事も言わなければならない・・・体験教室なのに・・・。

そんな中で始まる。電話での問い合わせで、何をしているか?作品を見せて下さい・・と
伝えて置いたので、持って来て下さった。



ただ本人もおっしゃっていたが普通と言えば、普通。ただ1人で・・・自己流で・・・と
言うのならば、良くやっていた・・・頑張ったと思う・・・がしかし、これだけじゃ

先生として・・・って言うには物足りなくなるはず。勿論、そう感じてここまで足を
運んで下さった訳で。ただそこは特に俺としては問題では無かった・・・がしかし、

この作品に目地がしてなかった・・・そこで聞いて見ると、目地はしなくても・・・と
言うので、この目地からお教室を始めますか?・・・となる。

要するにタイルを張る・・・それだけなら、こうして何点も持っている。
箱状の作品もあった。つまり大事なのは切る事と、仕上げる事・・・つまり目地。

こんな教室は初めてだが、張るのを教えていないのに、いきなり目地教室。
しかも全部色を変えた・・・この作品が、色目地の見本になるだろうから・・・。

しかも4枚も目地の練習を初めから出来るのだから、それはそれで良い練習にもなる。
すると、完成を見て、やっぱり目地をすると違いますね・・・となる。

強度も増すけれど、化粧としての見栄えも大幅に変わる。それを先生になろうとしている
人が知らなかった・・・別に良いでしょ・・・では無く、はっきり知って置く事。

ここが大事。いつもの着崩しの話。きちんと知って、そこから崩す・・・そうしないと、
ただだらしなく見えてしまう。

もし万が一、目地をしない作品ばかりで教えて行った時に、その教わった人が目地の入った作品に触れてしまった時に、比べられるのは間違いない。

その時に知らなかった・・・では済まない。知った上での行為なら、出来るのにやらない
事になるが、出来なかった・・知らなかった・・・ではね・・・問題がある。

しかも連帯責任と言うのなら、katsuに教わって・・・も付いて来る。伝え無い訳には
行かない。自己流で良いのは自分だけやるのなら好きで構わないが、人にお金を頂いて

教える責任、そう言うものを知って欲しい。勿論、他の人達は言うつもりは無いが、
katsuに習って人に教える・・・と言うのなら・・・って前提でね。

要するに意識改革。これが大事。これからそう言う事をするんだ・・・って。
すると、甘く見ていた訳じゃないけれど・・・甘く見ていたと感じたので辞める・・・

って言うので、こらっ・・・って一喝。ここまで来て、何かきっかけを掴んで帰って
貰おうとしているのに、ここまで来て諦めてどうする。

意気込みだけでやろうとして、意気込みだけじゃ無理だなっ・・・って思えただけで
前進したじゃないですか。何も俺と同じに教える必要は無し。

ワ-ルドカップの監督も指導者もいれば、いつかワ-ルドカップに出られる選手になろうね・・・・って教える小学校の先生も、これまた指導者である。

最初は寺子屋先生みたいに少数を相手にする気持ちで、まず成功を勝ち取って行く。
こんなスタイルが良いだろう。少しずつ結果を得て自信を持つ事が大事。

そんな中、作品の話になって、まっ俺は自分の作品に負けてしまうので、いつか並んでも
恥ずかしくないような人になりたいと思っているんですよ・・・と言うと、

どうやら色々と調べた上にいらしている事もあって、そう言う事まで知った上で、
katsuさんの作品よりもkatsuさんに興味あって・・・この人なら・・・って、

夫婦で話し合って来た・・・って。えっ・・・眼がテン。絶句。有難いやら恥ずかしいやら・・・ただ、心の中では、そのセリフは本当に売れた時に取って置いてね・・・

今はそこまでの人じゃない・・・誰もそんなには思っていないのだから・・・・
ただ、この方達は被災地に近い方からいらした人で、深夜まで楽しそうに過ごして

下さったのを観た時、今の俺が出来る事と言えば、お金は頂いたがほんの少しだけ、
被災された人に楽しみを売れたかな・・・?ほんの少しだけ・・・って聞いて見たら、

笑顔で勿論って言われて、ほっとした。いつか堂々と俺の出来る事を・・・と来ました。
と言っても、暖かく迎えられるア-チストになりたいと思う。

がしかし、さっきの寺子屋から始める事・・・と指導した先生でもある。
それなら、今の俺も志としては、そう言う気持ちがあっても、現状は来て頂いた人に

笑顔で帰って頂く事・・・たったこれだけ。ただこの繰り返しで必ず諦めずに志へ
近づこうと思っている。出来ればそんな気持ちで・・・・場所は違えど、頑張ろう・・・

一緒に・・・・会ったのは初めてだったけれど、初めて会った気がしなかったのは、
色々と俺の情報を調べてくれていたので、説明が少なかった分、気持ちが楽だったのかも

知れない・・・・。だってここ読まれたら、ほぼ卑屈の妄想へきって感じだろうから・・・あははははは。

まっそんなこんなの教室。最初の画像をここまで読んで振り返れば、徹底的に切らせている、同じ事を繰り返している、本来なら固いタイルでやれば良いのに、わざわざペキペキ

で。それは教える人達にはぺきぺきの方が子供さん達もいる訳で。色々と素材に手を
出せば、仕入れのお金もかさむし、憶える事も多過ぎる。

だからまずはペキペキで。しかもきちんと切るって言うのは・・・って先生サイドが
切れなくちゃね。この1枚あれば、みんなはここまで出来なくても・・・・と、

ここを真似して見て・・・・とこの作品自体もサンプルとなるはず。
だから深夜までの特訓教室になったのは言うまでも無いのね。お疲れ様でした。


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久しぶりのご新規さんなのに・・・いきなり2組

2013-06-17 01:43:30 | モザイク教室
何とも久しぶりのご新規教室。それがどう言う訳か午前、午後で2組・・・何とも
大忙しな1日だったのね。だけどご新規さんは、とても新鮮で楽しむモザイクの人達・・

実に初々しく、こちらとしても楽しめるお教室にもなる。勿論、その分いつものリピ-タ-さんや常連さんの教室には無い、今日完成・・・って言う大変さはあるのだけれど。

そんな中、まずは午前の方。20cmくらいかな・・?大きさは・・・そうそう書かなかったけれど、昨日下地は作ったのね・・・全部。

そんなこんなで、まずは縁取りをする。ここはいつもと同じ。何を作りますか?と聞きつつ・・・するとお花を4つ・・・って話になる。

しかもご自分で、沢山色が使いたいから・・・・縁取りは白で・・・ときちんとイメ-ジを持っているようである。ここで単に白で良いのなら、色の様子はこっちとしては、

情報は少ないし、ただ色々と使うらしいので、それなら大きさなども踏まえて、張りやすく、色も合わせやすいかな?と思い、コロを選択して、早速張って貰うと、

中々上手にこなして行く。では下絵を軽く・・・と言うと、そこも描き慣れているように、サラサラっと描くので聞いて見ると、どうやらこう言う事が好きらしいのね。

実に手際が良い。では最初の色は?と聞くと、ピンク・・・と早い。意見がはっきりしている。ただそれは多分そうかな・・・?と言う感じはした・・・理由は簡単で、

服装の中にその色はあったから・・・。要するに趣味趣向の問題だから、貰っていない
限りご自分で買ったものなら、好きな色である・・・と言っても当然と言えば当然。

じゃ次は?次は?と1つ終わりそうになると、また・・また・・・と聞くのだけれど、
それすらも話しながら・・・が出来る。

それも中々である。通常なら、聞きながら・・・が出来れば上出来なのに、話も出来る。
しかも何も考えていないし・・・と言いつつ、大きい花は濃い、薄いと、きちんと

使い分けるなんて、考えていないとは思えない・・・すると、その話が面白かったようで
更に、先生は心理学でも習っていたんですか?と逆に質問されるが、

初見なのに、オリジナルの教室なので、早い段階で趣味趣向が判るか?判らないか?は、
教える側としては、とても大事な事で・・・教えていて慣れたんでしょうか?・・・・

経験値で掴んだ・・・・そんなものの1つかも知れません・・・ね。と言うと、笑っていたのね。あはははは。キモッて言われなくて良かったのね・・・・。

そんなこんなで完成したら、思っていた以上に仕上がったらしく、次回のご予約を
頂いた。誠に有難い話である。しばらく1回で終わるものが作りたい・・・とまで、

はっきりしたものがあるらしく、それはそれでしばらく楽しむモザイクを満喫して貰うのも、それはそれで結構なのね。そんなこんなでとても素敵な作品になったのね。

そんな中、丁度目地が終わる頃に、午後からのご新規さん・・しかもご夫婦でいらっしゃる。そこでその間に、縁取りをして頂いたのね。

結果としては、これが旦那さん。


こっちは奥さん。


奥さんは問い合わせの時から、熱帯魚が作りたい・・・って決まっていたので、下絵を
大きく描いて下さい・・・ってだけで、あらまって感じで、どんどん切れるぅぅって、

感じだったのね。本当に初めてでも出来るんだぁ・・・って具合にどんどん出来て来る。
旦那さんは同じ家なのだから、雰囲気の違うもの・・・ってだけにして、じゃ固いタイル

って感じで決めたので、奥さんがスイスイ作って、あれ?何でこんなに進まないの?って
感じだったんだけれど、その理由もしっかりタイルの違いを実際切って貰って、

体験して貰って、安心して貰う・・・こっちは固いタイルばかりだから・・・って。
しかも、段々と俺も絵を作れば良かったなぁ・・・・って事になってしまっいてたのね。

そんな中、それなら中心に何か作りますか?・・・となり、色々と聞くと、夫婦で
ダイビングとかするらしく・・・だから熱帯魚なのかぁ・・・となって、

それなら簡単な魚なら、固いタイルでも作れますよ・・・となる。
ずっと切り続けて来たから、意外と簡単に魚を切る事が出来たのね。

そんなこんなで2人共に完成ぃぃ。

こちらも楽しむモザイク、実に良く頑張って素敵な作品を作ってくれたのね。
しかも、午前の方の完成も御覧になっているし、良いなぁ・・初めてなのに・・・って、

私も・・・って欲は出るよねぇ・・・・初めてなのは一緒だし・・・ね。
こちらも、こんなに出来るとは思わなかった・・・凄いぃぃぃって良かったぁって、

そんな言葉が聞けると、いつもとは違った、良かった・・・って気分になる。
何しろ2組共に遠方からいらっしゃっているし、ここまで来て良かった・・・って、

帰られたのは何よりだったのね。

そして明日の教室は、またご新規さんなんだけれど、もはや旅のような距離から
いらっしゃる・・・・しかもご夫婦で・・・・今日と同じように何とか結果も

そして、その作っている時間の楽しみとしての喜びも味わって下さると、嬉しいのだけれど・・・・そこまで伝えられる事が出来ると良いのだけれど。


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ユ-ミンママの掲示板

2013-06-16 00:53:16 | モザイク作家
何処やったの?・・・って感じでしょ?だから・・・・ここ・・・・


もはや馬鹿としか言えない・・・そんな感じ。一応イメ-ジとしては他の追従を許さない
それが例え今後の自分でも・・・もうこんなの尋常じゃない・・・そんな風に見えたら、

実に良い。ただ流石にそんな事をすれば、作り手としても削られる訳で・・・・。
何とか騙し騙し進むしか無い・・・作っていればいつかは終わる・・・必ず。

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タピオカ教室とユ-ミンママの掲示板

2013-06-15 07:07:48 | モザイク教室


かぐやにもこの画像を見て貰ったが、思った通りに良くなっている・・・と言う。
俺もそう思う。きっとバラを良く見ただろうな・・・・と思うくらいにね。

その成果がきちんと出始まった・・・そう思うのね。勿論調べた画像も持っていたのね。
これだけ是正出来れば結構満足だと思うのだけれど、作り手って強欲になるものなのね。

それがほんのちょっとの事で、これだけ雰囲気が変わる・・・そんな1つの例がこれ。


大きいパ-ツを見て欲しいんだけれど、これをこんな風に是正すると・・・


大事なのはタピオカはとてもきちんと切る事が出来る・・・ここがベ-ス。
何しろ丸とか楕円、ひし形だって・・・これ切って見て・・・って言ったらきちんと

同じ形で、同じ大きさで切る事が出来る。じゃこんな人になったら、何が必要か?となると、きちんと切らない・・・きちんと切っているのに・・・ね。

はぁ?何言ってんの?って感じでしょ?ただ結構伝わると簡単なのね。
要するにロボットを作るのならカクカクしたパ-ツで構成された方が良いと思うけれど、

モチ-フが花。グニャって感じじゃないのかな・・・花って。柔らかそうなね。
柔らかい・・・これを表現するのに、直角に見える部分を残すって言うのはねぇ・・・

曲がって無いとね・・・つまりきちんと切る事が出来たら、それをいびつにして行く・・
着崩しって感覚はそう言うものなのね・・・きっと。

きちんとしたモノから、少しづつ壊して行くもので、その形を見て、その真似をいきなり
始めると、何を基準に何がそう言う事をしないとならない理由か?判らずに真似になる。

もっと言えば、きちんと切れる人じゃないと、いびつな形・・・つまりえぐるような、
テクニックは難しい。ぺきぺきの柔らかく、大きさも大きく作れるタイルでは無く、

固くて小さいタイルなのだから・・・。それでも、タピオカともなると、きちんと切れる
から、難しいと言えど、あっそっちの方が良い・・・ってこだわりを持った瞬間、

基礎が出来ている事を前提に、時間が掛かっても、失敗しても、慌てないで・・・・と、
テクニックだけでは無く、気持ちも整って始める事が出来る。

そう言うものがとても大事で、大作って言うのは、基本基礎が出来ていて、それと平行に
作る姿勢として、果てしなさにくじけない・・・心も必要。

更にそこまで揃うと、こっちとしては結果の良さが必要となる。掛けた時間が報われる
ようにね。こんな指導は、お互いにきちんと意思の疎通が整わないと、やらされた・・・

そんな気持ちになったりもする。何しろ必ず失敗が何度も続くだろうからね・・・。
だからそれが出来るのなら・・・・そのペ-スでやって行くのなら・・・これは出来る?

そんな感じにね・・・・それを言うきっかけ・・・そんなものが俺にあって、必ず是正が
あって、良くなった・・・それなのに、ん・・・違うなぁ・・・?って、顔をした場合、

こだわりが多くなった・・・と判断して、じゃこれは?と見せたりする。
何しろ一度自分で考えるパ-ツを切りつつ試行錯誤する・・・それを見てから。

取り返しの付かない失敗はダメだけれど、軽い痛みは上手くなるには必要なのである。
いかにその失敗をリカバリ-するか?何処がどう違っているのか?何が・・・・と、

比べたりして学んだりするのも必要だけれど、考える・・・オリジナルにはこれが必要。
例えば書道なら、先生の真似をする。その繰り返しになる。

けれどそれは基本を身に付ける為の行為。つまり最初に真似から入っている事になる。
俺は全く逆で最初は何と無く始めるのだから、好きなお題でひとまず出来た・・・から。

つまり好きな事をやる事で、何度と無く、道具を使って道具に慣れ、次々と新しい素材に
慣れ・・・この繰り返しで下地を少しづつ大きくする事で、大作に・・・って具合。

続けないと中々テクニックにはたどり着かない・・・3Dのプリンタ-のように、作れる
訳じゃないから、きちんとした手馴れた経験値の元に大作って言うのは成り立つのね。

ただ例外もあって、以前、やりたい・・・って気持ちだけで作った人もいる。
必ずしも続けなくても器用な人はいるから、それはそれで否定もしないし、協力もする。

当然結果が出た人もいる。ただそれで満足が行けば、それで終わってしまう事も多々ある
・・・・先生としては、出来る事なら継続は力なりを望むんだけれど・・・。

まっ、話は戻って、タピオカはこのバラが終わると、ほぼこれ以上の悩みは無くなるから
ペ-スは上がって来るはず。そして、確実にこの作品はタピオカの1番の代表作になる。

実に良い作品になりつつある。

その後、俺は作品作り・・・・


微妙に進んでいる・・・・

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ユ-ミンママの掲示板・・・今日はほぼタイル屋・・・・

2013-06-14 07:07:37 | モザイク作家
判るかなぁ?立ち上がりにタイルが張ってあるでしょ?これは以前、建材展で買った
オザワさんのタイルなのね。買ったばかりの時は、お教室の枠に使ってたんだけれど、

その時は茶色みたいな色だったんだけれど、この色はほぼ初めてじゃないかな・・・?
最初はいつものように、花を作っていたんだけれど・・・・・



流石に細かい事続きでね・・・気持ちが削られるんで・・・気分転換に・・・って、
始めたのね。これでもかぁ・・・ってやってはいるんだけれど・・・・。

俺としては特に難しい事は無いんだけれど、何しろ細かい事が進まない・・・これが、
意外とダメ-ジを受ける。しかも終わったとしても、またわんこそばのように、

まだかよ・・・って気分になる。更にこれを何個作るんだ?ってついつい見てしまう・・
そんなだから始めちゃったんだけれど・・・それがきちんと立ち上がりを張る。

このタイルは本来は倍の長さがある。それを半分に切る。それを縦に張る。
これはタイル屋の時に良くやっていた、レンガの側面の短い方の事のようで、

長いタイルの半分だから、半マスって呼んでいたのね。通常レンガのようなタイルは、
本物のレンガの大きさが基準で、小さい側面が小口、長い方が二丁掛と呼んでた。

けれどね、予算の関係とかその他大人の都合で、その二丁掛を半分に切って小口を作らないとならない事があってね、それを小僧って下っ端にやらせるのね。

まっ、切る練習にもなるしね。ただそれがマンションの・・・となると、何千、何万って
数を切らないとならない・・・となると、その膨大な数は憂鬱になる。

しかも、職人がこっちもあっちもで、毎日毎日来る日も来るも、持って来いって催促・・
それから考えると、たったこれだけ。こっちは終わりが見えている。

何しろやり方はあの時と一緒。ただこっちにしても小さくて細かいだけ。
ただ細かくて、切ったとしても、一見同じようだけれど、これが全く違うのね。

絵を作る場合は、例えば蝶尾として、一見同じように見えても、必ず同じパ-ツで
構成されている訳では無く、雰囲気として似ている・・・そんな感じ。

逆に半マスは半分にきちんと永遠に同じように・・・の繰り返し。
方や慣れだけでは出来ず、その都度毎回考えるのと、何枚も切って慣れれば、

永遠に同じ事を繰り返す果てしなさ・・・・でも考える事は無い。
どちらもきちんと心が慣れるのを鍛える。それが大事になるんだけれど・・・・

考える・・・これは次々に湯水のようには出て来ない。だから疲れが違うのね。
どうしたら良いんだろう・・・・ただ同じデザインの繰り返しなのだから、

1つ出来ればコツも掴むし、時間も計れる。ただ計算通りに行かないのは、気持ち・・・
1個やるのと、5個、10個やるのでは、気持ちが変わって来る・・・・

最初は勢いで出来ても、あれを何個もやるのかぁ・・・とも思うかも知れないし、
最初は慎重に慎重に・・・と、念には念を・・・とやっていても、慣れてしまうと、

考えなくて、気が楽・・・って言うかも知れない。それはすべて自分自身の問題。
ただ少なくとも、ここの所、出銭よりも身銭が入って来ている心の余裕はある・・・・

機転は利く。色々と・・・そんな状況からこうなったかな・・・とも思うんだけれど。

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ユ-ミンママの掲示板・・・更に新展開

2013-06-13 01:02:09 | モザイク作家


いやぁ、何とか蝶尾も逃げ切ったって感じなのね・・・・こりゃ大変だわっ・・・
まっ、いずれにせよ何をやっても楽な事が1つも無い・・・それがkatsuのモザイク・・・

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ユ-ミンママの掲示板の新展開

2013-06-11 23:06:04 | モザイク作家
本当にいつもながら教室が無いと、やってます・・・しか無くてねぇ・・・・
申し訳無いんですが、つまらなくてもお付き合い下さい・・・。

さて流石に単調過ぎて・・・・そんな訳で色々やって見た。新展開でしょ?


華やかになったでしょ?まっ、今日はちょっとだけ近況報告があって・・・・。
例えば土佐錦が売れた事、ひらめの下地の振込みがあった事、ユ-ミンママの金額が

決まった事・・・と、若干ながら生き延びる方向になった。それによって余裕が少し出来たと判断し、かぐやに次なる展開の相談を始めた・・・・。

そんな中、観た事の無い変わった番号で携帯が鳴る・・・するとお教室のご予約だった。
ただ、メ-ルで2回送信したが、連絡が無くて・・・電話したとの事。

でもこちらにはそのご連絡は届いていない・・・かぐやも俺も毎日何度も確認するから、
間違いは無い。まっそれはそうと、詳しくはお教室当日のブログで・・・となるが、

非常に感情移入しやすいお話だった・・・・何とかお力になれれば・・・と思った。
しかし遠方からわざわざいらっしゃるとの事・・・しかもご夫婦で。

ここの所、ご新規さんのご予約がこれで3件目。有難いお話である。
ひとまずこんな所が近況報告になります。

それと稚魚は・・・・


第一陣は結構大きくなったのね。そんなこんなで自宅に帰ってティ-ア-トさんのブログを
見ると・・・・窯ぐれ祭りは開催はされない事になったらしい・・・。

しかも今年に限って・・・では無く終了。誠に残念な話である・・・。
何しろ行けて良かった・・・・。

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