「しらしんけん!燃やせ闘志!一戦全力!」
今年度の中学校県総体のスローガンです。「しらしんけん」という言葉・・・「一戦全力」・・・どの言葉もいいです。今、大分市を中心に若人中学生の熱い戦いが繰り広げられています。
気温もぐーんと上がって、天気に、そして県総体の戦いにヒートアップしています。サッカーからスタートして応援を続けて3日目。しっかり日に焼けました。
「相手」と「暑さ」と「自分の気持ち」に負けないように、生徒たちも懸命に頑張っています。

今日は、ソフトテニス男子団体の試合の応援をしました。テニス会場には、隣接している軟式野球の会場もあり、応援の声がこだましています。選手たちの気持ちを高めていきます。
男子団体は、3チームによる予選リーグからのスタートです。選手たちは、昨日の個人戦もあり、泊まり込んで戦いに挑みました。
予選リーグが始まりました。3ペアの勝負です。2ペアが勝利すればいいのです。
初戦、互角の戦いを繰り広げました。手に汗を握る白熱した戦いになりました。さすが、郡市の予選を突破してきたチームです。

応援席のお家の方からの檄が飛びます。第1ゲームを落としましたが、そこを先輩たちが2ゲーム連取して、勝利しました。
先輩の貫禄です。
2試合目は、試合をさせてもらえず、敗戦。1勝1敗で決勝トーナメントに進出しました。
14年ぶりの県総体出場。そして、決勝トーナメントへと見事に駒を運びました。
選手たちも昨日から死闘を繰り広げています。疲れもピークだと思いますが、そんな姿を見せることなく、堂々と戦いに挑んでいます。

決勝トーナメントは、優勝候補の一角と当たりました。ラリーも続きましたが、敗退しました。
市の予選会での戦い、県の戦いと生徒たちの成長をしっかり見ることができました。ボールを最後まで真剣に追いかけている姿が、誇らしく感じます。

この自信は、3年生にとって、これからの歩く道のエネルギーとなるでしょう。1.2年生は、また新チームで、今年以上のチームを築いていって欲しいと思います。
それが、新たな伝統になっていきます。
耶中の熱戦は、明日は、剣道へと移っていきます。
今年度の中学校県総体のスローガンです。「しらしんけん」という言葉・・・「一戦全力」・・・どの言葉もいいです。今、大分市を中心に若人中学生の熱い戦いが繰り広げられています。
気温もぐーんと上がって、天気に、そして県総体の戦いにヒートアップしています。サッカーからスタートして応援を続けて3日目。しっかり日に焼けました。
「相手」と「暑さ」と「自分の気持ち」に負けないように、生徒たちも懸命に頑張っています。

今日は、ソフトテニス男子団体の試合の応援をしました。テニス会場には、隣接している軟式野球の会場もあり、応援の声がこだましています。選手たちの気持ちを高めていきます。
男子団体は、3チームによる予選リーグからのスタートです。選手たちは、昨日の個人戦もあり、泊まり込んで戦いに挑みました。
予選リーグが始まりました。3ペアの勝負です。2ペアが勝利すればいいのです。
初戦、互角の戦いを繰り広げました。手に汗を握る白熱した戦いになりました。さすが、郡市の予選を突破してきたチームです。

応援席のお家の方からの檄が飛びます。第1ゲームを落としましたが、そこを先輩たちが2ゲーム連取して、勝利しました。
先輩の貫禄です。
2試合目は、試合をさせてもらえず、敗戦。1勝1敗で決勝トーナメントに進出しました。
14年ぶりの県総体出場。そして、決勝トーナメントへと見事に駒を運びました。
選手たちも昨日から死闘を繰り広げています。疲れもピークだと思いますが、そんな姿を見せることなく、堂々と戦いに挑んでいます。

決勝トーナメントは、優勝候補の一角と当たりました。ラリーも続きましたが、敗退しました。
市の予選会での戦い、県の戦いと生徒たちの成長をしっかり見ることができました。ボールを最後まで真剣に追いかけている姿が、誇らしく感じます。

この自信は、3年生にとって、これからの歩く道のエネルギーとなるでしょう。1.2年生は、また新チームで、今年以上のチームを築いていって欲しいと思います。
それが、新たな伝統になっていきます。
耶中の熱戦は、明日は、剣道へと移っていきます。