昨日は、ペルセウス座流星群のピークでした。
外に出て、見上げていると、流れ星をいくつか見ることができました。
夏の夜空の神秘的な世界です。
『流星群の流れ星は、天球上のある点の付近を中心として四方八方に放射状に流れるように見えます。
この点を放射点と呼び、放射点の位置する(または放射点の近くの)星座や恒星の名称が流星群の名前として付けられます。
ペルセウス座流星群の場合はペルセウス座のあたりに放射点があるので、この名前で呼ばれています。』
ずっと上を見ていたので、首が痛くなりました。
寝っ転がってみるのが一番だと思いますが、それでも夏の夜空を楽しむことができました。
天の川もしっかり見ることができました。
ほかにも、カシオペア座・北斗七星のおおぐま座・さそり座などが頭上にきれいに輝いていました。
美しいものを美しいと見える心の余裕を持たなければ・・・と思いながら、時間が過ぎていきました。
そして、朝、兄が開いているウェブを見ていると、フライトアプリのことを紹介していました。
今、どの飛行機がどの場所を飛んでいるのか、一目瞭然にわかります。
今、家の上を通っている飛行機がどの会社のもので、目的地・出発、到着時間などがわかります。
家でアプリを見ていると、家の上を通っている飛行機がありました。
福岡空港、名古屋行きです。
航空会社はFDAです。
すぐに外に出て、空を見上げました。おっ、飛んでいる・・・機影が見えます。
ちょっと感動。
管制官気分になりました。
家から、南側は航路になっています。
北側も何本かありますが、主に、南側を通っています。
長崎発、福岡発・・・などのANAやスターフライヤーなどの航空会社などの飛行機がけっこう飛びかっています。
また中国など外国からもやってきています。
アンカレッジに行く飛行機もありました。
ふるさとの上空は、国際色も豊かです。
上空を通っているのは、長崎方面からの飛行機と思っていましたが、福岡空港発のものが主であることも初めて知りました。
コロナ禍で、飛行機に乗る機会は減っています。
大きな旅行はできませんが、空を見上げて、楽しめる夢をもらいました。
星に飛行機に空を見上げて、空を楽しむことができました。
外に出て、見上げていると、流れ星をいくつか見ることができました。
夏の夜空の神秘的な世界です。
『流星群の流れ星は、天球上のある点の付近を中心として四方八方に放射状に流れるように見えます。
この点を放射点と呼び、放射点の位置する(または放射点の近くの)星座や恒星の名称が流星群の名前として付けられます。
ペルセウス座流星群の場合はペルセウス座のあたりに放射点があるので、この名前で呼ばれています。』
ずっと上を見ていたので、首が痛くなりました。
寝っ転がってみるのが一番だと思いますが、それでも夏の夜空を楽しむことができました。
天の川もしっかり見ることができました。
ほかにも、カシオペア座・北斗七星のおおぐま座・さそり座などが頭上にきれいに輝いていました。
美しいものを美しいと見える心の余裕を持たなければ・・・と思いながら、時間が過ぎていきました。
そして、朝、兄が開いているウェブを見ていると、フライトアプリのことを紹介していました。
今、どの飛行機がどの場所を飛んでいるのか、一目瞭然にわかります。
今、家の上を通っている飛行機がどの会社のもので、目的地・出発、到着時間などがわかります。
家でアプリを見ていると、家の上を通っている飛行機がありました。
福岡空港、名古屋行きです。
航空会社はFDAです。
すぐに外に出て、空を見上げました。おっ、飛んでいる・・・機影が見えます。
ちょっと感動。
管制官気分になりました。
家から、南側は航路になっています。
北側も何本かありますが、主に、南側を通っています。
長崎発、福岡発・・・などのANAやスターフライヤーなどの航空会社などの飛行機がけっこう飛びかっています。
また中国など外国からもやってきています。
アンカレッジに行く飛行機もありました。
ふるさとの上空は、国際色も豊かです。
上空を通っているのは、長崎方面からの飛行機と思っていましたが、福岡空港発のものが主であることも初めて知りました。
コロナ禍で、飛行機に乗る機会は減っています。
大きな旅行はできませんが、空を見上げて、楽しめる夢をもらいました。
星に飛行機に空を見上げて、空を楽しむことができました。