かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

「秋を楽しむ栗拾い」

2021年09月12日 | 大分県
『ボール追い集中できる心地よさ
       その時のみの青春時代』


残りわずかとなっている野球の生活。
今日も夕方から、本耶馬渓のチームの野球の練習がありました。
かつてのお家の方、教えた生徒たちなど、野球を通して交流をすることができました。
こうして、この年代で、教えた生徒と野球を一緒にすることの幸せを感じます。
グランドにいるときは、気持ちだけは青春時代です。

 
午前中、友だちがやってきました。
栗拾いです。
家は、栗と梅だけが唯一の収穫物です。
しっかり拾ってもらいました。

これからあと10日間くらいは、畑も実りの秋です。
畑の手入れをしなければと思うのですが、栗拾いくらいはできるようになっています。
 

持って帰ってもらうには、ちょっと少ないかなと思ったので、落ちる寸前の栗は、棒で落としました。
 
来年くらいからは、そろそろ、昔懐かし、きゃらの柿が実ってくるでしょう。
ゴマがふってくれば甘いし、ごまがなければ渋い柿です。
食べ時を見つけるのが楽しみです。
数年前、田主丸に苗を買いに行きました。
 

夕方から、「山陽クラブ」の野球の練習に平田球場に行きました。
みんなで真剣に・楽しく野球を楽しむことができました。

練習会場が今まで本耶馬渓の中学校で行っていました。
コロナの関係で、今は、学校施設は、閉鎖しています。
球場での久しぶりの練習となりました。

来週からは、学校施設は、子どもたちには開放しますが、一般の開放まではもう少し時間がかかるようです。
 

2時間ちょっとの練習でしたが、気温はそんなに高くはありませんでしたが、湿度が高く、汗びっしょりになりました。
気持ちもリフレッシュ。明日からまた頑張りましょう。