かったかくんのホームページ

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「週明けの学校」

2022年01月17日 | 大分県

(2022年も翔ぶ)

『初仕事なんやらかんやら初追われ
        今は昔の正月モード』


3学期が始まってから、明日で1週間になります。
正月からは半月が経過をしています。
あの正月モードはもう遠い昔のことのようです。
どこかにいってしまっています。
「明けましておめでとうございます。」が懐かしい言葉です。
3学期、年度末でもあり、いろんな仕事が押し寄せてきています。


(週の始まりの学校)

3学期が始まってから1週間が経ちます。
早いものです。
2022年が躊躇なくどんどんと進んでいきます。
 
全国的、全県的にコロナ感染が広がっているので、いろんなところで気を遣います。
月曜日の朝、子どもたちも元気よく登校してきます。
来た子どもたちから、課題や連絡帳、体温チェック表などを持ってきます。
そこでいろいろと会話もできます。
週末であったことなどいろいろと話をしてくれます。
 

そんな1週間のスタートでした。
 
子どもたちは朝から、なわとびの練習をしたり、元気です。
さすが、子どもは風の子。
なわとびをしながら遊ぶことが多いので、子どもたちは上手です。

(うまい)

職員の方が
「したほどやなあ。」
と言っていましたが、その通りだと思います。

職員室の前を通っていると、自分だけでなく、いろんな先生に、なわとびをしている子どもたちが、外から、「見て、見て。」という声が聞こえてきます。
先生たちも窓から子どもたちに、
「上手やね。」
と、声をかけています。
その姿をよく見かけます。
ほのぼのとした光景です。
 

(全校で遊ぶ昼休み)

授業では理科の実験もありました。
1時間では終わらなかったので、継続で明日に持ち越しています。
あっという間に一日が終わっていきました。

(実験を楽しむ)

寒さが厳しい毎日ですが、寒さに負けず、大人も「風の子」ではなく「風の人」になりましょうか。


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