蒸し蒸しとした天候に、みかんの実が一気に肥大してきた。
そして雑草たちもナギナタガヤが倒伏した間隙をぬって、
太陽の光に葉を伸ばしだした。
作業目白押しの熱く暑い夏、一日を長して倒れないように頑張っていきたい。
朝早くからの仕事をするので、日中は昼寝をしたりテレビを見たりして、
体を回復させる時間をとる。
早くも二度の熱中症手前を経験し、
注意喚起にもう一人の自分を起動しておかないといけないことを悟った。
年齢とともにその状況を気が付くのが遅くなっているのかもしれない。
平日の楽しみは豊橋出身の俳優松平健さんがでる時代劇。
単純明快なところがいいのと、切られ役の悪者の顔を確認するのが楽しい。
ロケをしている京都の寺社はどこかなと予想するのもしかり。
河合果樹園サマータイムは9月まで続きます。
七夕の日に豊橋百儂人の総会&懇親会がサポーター&ゲストの皆さんと
河合果樹園のマスコットにもなっている昆虫の名前、「てんとうむし」というお店で盛大に行われた。
この地域の農業の素晴らしさを伝えるために、
普段アナログで顔を合わすことのない方々とも活動の本質を共有する機会である。
時間はあっという間に過ぎてしまい、すべての皆さんとお話しするのは毎回難しい。
ただ今回、私には大きな?ミッションを百儂人のことを気にかけてくださる皆さんから
与えられていたため少なからずすべての人と会話ができたのではないかと思う。
そのミッションとは、「百儂人とは?」を参加者から吸い上げ、まとめる。
もちろん豊橋百儂人のHPにはきちんと書かれているのだけれど、
短い言葉で表現して人それぞれ違う期待値は想像力の中に押し込めて、
最終的には誰もが覚えやすい、言いやすい言葉を探求する。
つまり俳句の世界と同じ極限まで表現を削る、引き算の美学に通じるということになる。
3つ、私が面白いと思ったものを紹介させてもらう。
「地域を光合成して幸せな街を作る人達」
「超真剣に馬鹿をやれる人達」
「いい味を醸し出す変態(メタモルフォーゼの方です。)の集まり」
河合果樹園 http://kawaikajuen.jp/
そして雑草たちもナギナタガヤが倒伏した間隙をぬって、
太陽の光に葉を伸ばしだした。
作業目白押しの熱く暑い夏、一日を長して倒れないように頑張っていきたい。
朝早くからの仕事をするので、日中は昼寝をしたりテレビを見たりして、
体を回復させる時間をとる。
早くも二度の熱中症手前を経験し、
注意喚起にもう一人の自分を起動しておかないといけないことを悟った。
年齢とともにその状況を気が付くのが遅くなっているのかもしれない。
平日の楽しみは豊橋出身の俳優松平健さんがでる時代劇。
単純明快なところがいいのと、切られ役の悪者の顔を確認するのが楽しい。
ロケをしている京都の寺社はどこかなと予想するのもしかり。
河合果樹園サマータイムは9月まで続きます。
七夕の日に豊橋百儂人の総会&懇親会がサポーター&ゲストの皆さんと
河合果樹園のマスコットにもなっている昆虫の名前、「てんとうむし」というお店で盛大に行われた。
この地域の農業の素晴らしさを伝えるために、
普段アナログで顔を合わすことのない方々とも活動の本質を共有する機会である。
時間はあっという間に過ぎてしまい、すべての皆さんとお話しするのは毎回難しい。
ただ今回、私には大きな?ミッションを百儂人のことを気にかけてくださる皆さんから
与えられていたため少なからずすべての人と会話ができたのではないかと思う。
そのミッションとは、「百儂人とは?」を参加者から吸い上げ、まとめる。
もちろん豊橋百儂人のHPにはきちんと書かれているのだけれど、
短い言葉で表現して人それぞれ違う期待値は想像力の中に押し込めて、
最終的には誰もが覚えやすい、言いやすい言葉を探求する。
つまり俳句の世界と同じ極限まで表現を削る、引き算の美学に通じるということになる。
3つ、私が面白いと思ったものを紹介させてもらう。
「地域を光合成して幸せな街を作る人達」
「超真剣に馬鹿をやれる人達」
「いい味を醸し出す変態(メタモルフォーゼの方です。)の集まり」
河合果樹園 http://kawaikajuen.jp/