日曜日の夜9時、真田丸も少々盛り上がりに欠ける最後を迎え、そろそろお風呂に入ろうかという頃
ピンポーン。ドアを開けると上の階の奥さんが何やら袋を抱えて微笑んでいる。「牡蛎お好きですか?」一瞬「柿」と脳内変換した。「はい、好きです。」ともう柿のシーズンも終わりだなと思いながら、奥さんが「今九州からたくさん送ってくれて、もらってやってください。」と言う言葉でありがたくいただく。
袋の中にはなんと柿ではなく岩牡蛎がゴロゴロと10個ほど。
というわけで怒涛のように続いた忙しさのピークが昨日一段落ついたので晩御飯に牡蛎をいただく。
牡蛎グラタンとか頭に、浮かんだが家のうるさがたがあんまり好きではないということで250℃に熱したオーブンに、放り込んでしまう。これが、大きな間違い。ネットで調べると1個につき1分チンといとも簡単な、調理法が、一般的。
ワイルドな殻をナイフでこじ開けるとプーんと海の香り。ぷるるんと殻のわりにはかわいらしい身がはずかしそうに現れた。
これもいただき物のシャブリを開けようということになり、牡蛎と、シャブリ。なんとも幸せな晩餐となった。
あっもうひとつのメインはたんぱく質のないチーズグラタン。
ピンポーン。ドアを開けると上の階の奥さんが何やら袋を抱えて微笑んでいる。「牡蛎お好きですか?」一瞬「柿」と脳内変換した。「はい、好きです。」ともう柿のシーズンも終わりだなと思いながら、奥さんが「今九州からたくさん送ってくれて、もらってやってください。」と言う言葉でありがたくいただく。
袋の中にはなんと柿ではなく岩牡蛎がゴロゴロと10個ほど。
というわけで怒涛のように続いた忙しさのピークが昨日一段落ついたので晩御飯に牡蛎をいただく。
牡蛎グラタンとか頭に、浮かんだが家のうるさがたがあんまり好きではないということで250℃に熱したオーブンに、放り込んでしまう。これが、大きな間違い。ネットで調べると1個につき1分チンといとも簡単な、調理法が、一般的。
ワイルドな殻をナイフでこじ開けるとプーんと海の香り。ぷるるんと殻のわりにはかわいらしい身がはずかしそうに現れた。
これもいただき物のシャブリを開けようということになり、牡蛎と、シャブリ。なんとも幸せな晩餐となった。
あっもうひとつのメインはたんぱく質のないチーズグラタン。