週二の介護と言っては大したことはないが、ヘルパーライフの疲れを癒してくれる録画したテレビ番組がいくつある。
基本あんまりテレビドラマは観ない派なのだけれど、これは心惹かれて一回目から観ている。
「日曜の夜くらいは」日曜10時からなので起きてられないので当然、録画。
写真は全てWebよりお借りしました。
次の月曜の昼間に観る。
主役の女優さん3人がいい。まるでいそうな感じ。特に主演の清野菜名さんが少し暗い表情を見せるのが最初の頃リアリティがあった。
岸野ゆきのさんは映画とかにも出てて演技派なんですね。わき役も渋く宮本信子、和久井映見が当然上手い。実母、実父が矢田亜希子、尾美としのり。この往年の売れっ子俳優の二人の怖さがギャップで面白い。新感線の橋本じゅんしかり。
最初の方のセリフで「楽しいことがあったら毎日のつらさがきつい。」のセリフがいい。
どこで彼女らの夢が破れるかハラハラしながら観るのも今回が最終回。
お金がないわりにポップで可愛い岸田家のインテリアもいい。
それと名門枠、日曜劇場「ラストマン」
福山雅治に全く興味はないが、大泉洋とのコンビがいい。
一話完結で時間が「今」を感じるものの、ありえない展開がまたテレビらしくていいかも。
時々時間が延長になるのは策略?重複録画ができない日は眠いのを我慢して観るか見逃し配信を観ます。
金曜日に実家から帰ってまずほっこりするのはNHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
各地の古民家を回ってその建物の由来とか店主の思いとかを織り込んだ半ルポ番組。
過疎化する街おこしだったり取り壊される建物の修復だったり、これだけ色々よく見つけてくるものだと感心する。
少しくさい芝居もご愛敬。
ハルさんの「古民家カフェは第一インプレッションが大事」の場面とすごく美味しそうに食べ物を食べる表情がいい。
それとハルさんのファッション。モデル出身の長身渡部豪太さんが着こなすちょっと個性的なファッションが楽しみ。
というわけで30分でかなり癒される。
昨日の晩御飯は週末時間差で我が家は子供たちが帰ってくるので簡易宿泊所と化するのでメニューが難しかった。
余るであろうと思われる材料で。
刺身のしっぽ(かつおのたたき、鯛、貝柱)キュウリの糠漬け。切干大根、人参、ひじき、豚バラの炊いたん。冷奴。しめじ、モロヘイヤのお味噌汁。
基本あんまりテレビドラマは観ない派なのだけれど、これは心惹かれて一回目から観ている。
「日曜の夜くらいは」日曜10時からなので起きてられないので当然、録画。
写真は全てWebよりお借りしました。
次の月曜の昼間に観る。
主役の女優さん3人がいい。まるでいそうな感じ。特に主演の清野菜名さんが少し暗い表情を見せるのが最初の頃リアリティがあった。
岸野ゆきのさんは映画とかにも出てて演技派なんですね。わき役も渋く宮本信子、和久井映見が当然上手い。実母、実父が矢田亜希子、尾美としのり。この往年の売れっ子俳優の二人の怖さがギャップで面白い。新感線の橋本じゅんしかり。
最初の方のセリフで「楽しいことがあったら毎日のつらさがきつい。」のセリフがいい。
どこで彼女らの夢が破れるかハラハラしながら観るのも今回が最終回。
お金がないわりにポップで可愛い岸田家のインテリアもいい。
それと名門枠、日曜劇場「ラストマン」
福山雅治に全く興味はないが、大泉洋とのコンビがいい。
一話完結で時間が「今」を感じるものの、ありえない展開がまたテレビらしくていいかも。
時々時間が延長になるのは策略?重複録画ができない日は眠いのを我慢して観るか見逃し配信を観ます。
金曜日に実家から帰ってまずほっこりするのはNHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
各地の古民家を回ってその建物の由来とか店主の思いとかを織り込んだ半ルポ番組。
過疎化する街おこしだったり取り壊される建物の修復だったり、これだけ色々よく見つけてくるものだと感心する。
少しくさい芝居もご愛敬。
ハルさんの「古民家カフェは第一インプレッションが大事」の場面とすごく美味しそうに食べ物を食べる表情がいい。
それとハルさんのファッション。モデル出身の長身渡部豪太さんが着こなすちょっと個性的なファッションが楽しみ。
というわけで30分でかなり癒される。
昨日の晩御飯は週末時間差で我が家は子供たちが帰ってくるので簡易宿泊所と化するのでメニューが難しかった。
余るであろうと思われる材料で。
刺身のしっぽ(かつおのたたき、鯛、貝柱)キュウリの糠漬け。切干大根、人参、ひじき、豚バラの炊いたん。冷奴。しめじ、モロヘイヤのお味噌汁。