義母のからもらった和装喪セット。
黒い草履と和装バッグ。
昭和57年の新聞が入っていた。ちなみに連載小説の挿絵は宇野亜紀良。
大丸で購入で5000円の値札がついていた。
昨今、喪に際して和装することはまず、ない。
でも私の親世代は必ず和の喪は持っていた。
このセットは一度も使われたことがない。
草履はさておき、このバッグは布制なのでなんとかならないだろうかと考えた。
幸い、すごく軽い。持ち手も取り外し可能。
最初考えたのはネックレスの部品を縫い付ける方法。
でも友達の相談すると、かなり派手にしないと喪は消せない。
ということなので、こんなバッグが欲しかったイメージに近づけてみた。
で、でき上ったのはこんなバッグ。
私の仕事だから雑なのだけれど、最後は緞子の布をボンドで貼った。
こんだけ派手だと喪から少し離れたかな?
緞子の生地も綸子の生地も昔買って持っていた物。
黒い草履と和装バッグ。
昭和57年の新聞が入っていた。ちなみに連載小説の挿絵は宇野亜紀良。
大丸で購入で5000円の値札がついていた。
昨今、喪に際して和装することはまず、ない。
でも私の親世代は必ず和の喪は持っていた。
このセットは一度も使われたことがない。
草履はさておき、このバッグは布制なのでなんとかならないだろうかと考えた。
幸い、すごく軽い。持ち手も取り外し可能。
最初考えたのはネックレスの部品を縫い付ける方法。
でも友達の相談すると、かなり派手にしないと喪は消せない。
ということなので、こんなバッグが欲しかったイメージに近づけてみた。
で、でき上ったのはこんなバッグ。
私の仕事だから雑なのだけれど、最後は緞子の布をボンドで貼った。
こんだけ派手だと喪から少し離れたかな?
緞子の生地も綸子の生地も昔買って持っていた物。