今でこそ「肉巻きおにぎり」は、
B級グルメにも取り上げられて
一般的になりましたが
私が作り始めた20年ほど前には
結構珍しくて喜ばれたものでした。
昨日は久しぶりに作ってみましたが
20年変わらない私の作り方で。
そんなことで
昨日の夕食
長いも餅
摺り下ろした長芋に、
干し桜海老・粉昆布等和加え
フライパンで焼いたもの。
いつもぽん酢で食べていましたが
たまには趣を変えるのもいいかな?と
昨日は、
おたふくソースにマヨネーズで。
これも関西風で旨し。
焼きズッキーニ
ズッキーニをピーナッツオイルで焼き
チリソースをかけただけ。
大きなズツキーニはとてもやわらかく
チリソースとの組み合わせはgood。
サーモンの西京焼き
しそ昆布(浅草・海老屋)
やや甘めな西京焼きは、
間違いのない美味しさでした。
〆は
肉巻きおにぎり
小さなおにぎりに、
しゃぶしゃぶ用牛肉を巻いてから、
バターを溶かしたフライパンで
コロコロ転がして焼き、
火を止めてから醤油をまわしかけます。
その中は
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ご飯に、細かく切ったしば漬けを混ぜ込んでいます。
いつもは白ごまも入れるのですが
久しぶりのこととて、
すっかり忘れてしまいました。
しば漬けの食感とサッパリ感が
脂っぽい牛肉と相まってとても美味しいですが、
中には、
相性の悪い「しば漬け」もあります。
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