経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」

2013-06-16 17:54:05 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」<o:p></o:p>
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 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。



 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをすることです。


 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。


 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参ります。企業や組織などのトップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。もちろん、経営コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じています。・・・・・MOREクリック<o:p></o:p>


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■■【経営情報・セミナー案内】 個店の魅力アップ入門事業

2013-06-16 17:10:41 | ◇経営特訓教室

■■【経営情報・セミナー案】 個店の魅力アップ入門事業



icon30 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。


経営情報


◆「個店の魅力アップ入門事業」を実施する商店街を募集しています

 (株)全国商店街支援センターでは、魅力ある個店づくりのための機会と知識を提供する、「個店の魅力アップ入門事業」を実施する商店街を募集しています。1日の入門プログラムで、店舗での実践的アドバイス及び座学による知識・ノウハウの提供を行います。

[募集期間]6月3日(月)~6月17日(月)
      ※参加費・講師費用無料。
http://www.syoutengai-shien.com/support/08.html

◆地域需要創造型等起業・創業促進事業」の第2回募集を開始しました
~女性や若者の地域での起業や後継者の新分野への挑戦を応援します~

 中小機構では、新たに起業・創業や第二創業を行う女性や若者などを対象に、その創業など等に要する経費の一部を補助する事業の第2回目の募集を開始しました。

[公募期間]6月28日(金)まで【当日消印有効】

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/utility/offer/075939.html

◆「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」の募集期間が決まりました

 中小企業庁及び岩手県、宮城県、福島県では、被災地域の中小企業などのグループが復興事業計画を作成し、地域経済・雇用に重要な役割を果たすものとして県から認定を受けた場合に、施設・設備の復旧・整備に対して支援する事業の公募期間を決定しました。

[公募期間]
  8次公募  6月3日(月)~6月28日(金)
  9次公募  9月上旬(募集期間は1ヶ月程度)
 10次公募  12月上旬(募集期間は1ヶ月程度)

詳細は、以下サイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/130516Gfuku.html

◆海外展開のお悩み「ワンストップ」で解決!

中小機構では、中小企業海外展開ワンストップ相談窓口を設置しています。
ナビダイヤル番号(全国共通) 0570-073-600
受付時間 9:00~17:45(祝日、休日を除く平日のみ)

◆「戦略的な経営の実現 ~ITという可能性~」セミナーを開催します

 中小企業大学校仙台校では、中小企業の経営者や幹部が抱える経営課題の中で特に関心を持たれているIT活用をテーマとしたセミナーを開催します。

[日 時]7月9日(火)~10日(水)
[場 所]中小企業大学校仙台校(仙台市青葉区)
[受講料]21,000円  [定 員]30名(申込み先着順)
http://www.smrj.go.jp/inst/sendai/list/tetaits13/078084.html

◆ET(組込み総合技術展)2013「横浜パビリオン」の出展企業を募集しています

 (公財)横浜企業経営支援財団および横浜市では、組込み技術関連企業のみなさまのPRの場として、ET2013会場内に「横浜パビリオン」を設置します。ET(組み込み総合技術展)は、「組込みシステム技術」に特化した世界最大級のイベントですので、貴社の技術、製品の認知向上の機会として活用下さい。
 
[開催日時]11月20日(水)~22日(金)
[会  場]パシフィコ横浜(横浜市西区)
[出展対象]横浜市内に事業所を有する「組込み技術」関連企業等
[出展費用]ア 通常ブース:180,000円/1ブース
      イ 初出展支援ブース:90,000円/1ブース
[申込締切]6月28日(金)17:00
      ※ただし所定のブース数が埋まり次第、受付を終了します。
http://www.idec.or.jp/renkei/kumikomi.php

    出典: e-中小企業ネットマガジン



セミナー案内





■東京:中小企業経営革新塾 ―――■

 財務指標を理解して経営体質を強化!!!
 ~ 社長!決算書を金融機関に説明できますか! ~
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
  http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■概 要

決算書は、社長の経営の成果を表した通知簿・勲章です。この通知簿を読めない
・説明できない社長がいます。

あなたの会社では、税理士に伝票の束を渡し数値を纏めて貰うだけで、経理財務
が完了と思っておりませんか。もしそうであれば、経営者としては失格です。

決算書を読んで、説明できて、将来展望を描ければ、前向きに経営に取り組むこ
とができます。また社長の士気が向上すれば、従業員の士気も向上します。

このゼミナールでは、決算書の概要・財務指標の評価方法についてご紹介すると
ともに、金融機関との融資交渉のための経営指標や交渉術などについて、事例を
交えて分り易く、お話しいたします。

■日 時:平成25年6月19日(水) 18:30~20:45

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

■参加費:3,000円(当日徴収させていただきます)

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058  E-Mail:info@consultor.jp

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html


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■■和菓子の日 【今日は何の日】6月16日

2013-06-16 07:20:35 | 知り得情報

■■和菓子の日 【今日は何の日】6月16日


■ 和菓子の日
 
 6月16日は「和菓子の日」です。

西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。
 茶道には不可欠の和菓子ですが、伝統的製造法で作られた菓子のことです。明治になって、文明開化、外国の洋菓子に対して「和菓子」という言葉ができました。

 従って遣唐使によって伝来した唐菓子も入ります。江戸時代に宣教師によって持ち込まれた南蛮菓子もふくまれることになります。カステラなどはその代表的な存在です。

【Wikipedia】 和菓子
京都の和菓子は、宮中や公家、寺社、茶家に納めたり、特別なお祝いのためにあつらえる「上菓子」、普段に食べる「おまん(饅頭の略)」や「だんご」「餅菓子」に分けられる。

 ある地方の和菓子屋さんのコンサルティングをしたときに、季節感を上手に活かした販促策を提案しました。若かりし頃のことですが、幸いにもその効果が上がったことを思い出しました。

■ 父の日 (6月第3日曜日)
 
 今日は「6月の第三日曜日」です。といって、ピンと来ない人が多いのではないでしょうか。母の日に比べると「父の日」は影が薄いですね。
 
【Wikipedia】 父の日
1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらった。
 
 おちとよこ女史の話に聴き入りました。女史は,ジャーナリストとして、作家として活躍されています。

 「一人でもだいじょうぶ 晴ればれ冬じたく」

 人生の最後の締めくくりをどのように迎えるのか、暗くなるような話を淡々と、それでいながら女史の気持ちが伝わってきました。

 内容もさることながら、Power Point画面を音楽として、踊るような講演スタイルは、私など聴衆を魅了する点では足下にも及びません。
■ 【今日は何の日】その他
◇ 柏崎えんま祭
◇ 志度寺祭
◇ 明遍忌

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 6月15日 経営士ブログのボリュームに驚く

2013-06-16 06:34:05 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 6月15日 経営士ブログのボリュームに驚く



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 6月15日 経営士ブログのボリュームに驚く

 土曜日は、早朝散歩を心がけている。季節の移ろいを感じるのは、気温や草花である。5月から楽しませてくれたあじさいも、早咲きのもは枯れ始めたり、緑色に変色したりしてきている。

 朝食後のコーヒーは、格別においしい。

 喫茶店やコーヒーショップでは、分煙をしていてもたばこのにおいでコーヒーの香りがスポイルされてしまう。なぜか、愛煙家と言われる人達は、コーヒーを飲みながらたばこを吸うようである。コーヒーの香りを楽しめるのであろうか。

 聞くところによると、新幹線では喫煙車両にはコーヒーだけを持って廻る回数を増やして売上を増やしているという。利益率が高いだけに、業者は愛煙家様々なのではないのだろうか。

 先日の知修塾で先輩が経営士ブログを読むと良いとアドバイスをしてくれたので、メールチェックを済ませてから経営士ブログを開いてみた。

    経営士ブログ http://ameblo.jp/keieishi/

 すでに今日だけでも二本のブログがアップされていた。しかもそのボリュームがすごい。

 ブログの一つが、【今日は何の日】というタイトルである。今日は「米百俵デー」だという。新潟県長岡市が、戊辰戦争で破れた財政立て直し策の一つを起源としているという。

 経営コンサルタント向けに、なんでこのような記事が経営士・コンサルタント向けブログに紹介されるのか、ピンとこなかった。

 その時に、秋元から電話があった。彼もブログを読んだらしい。私が、【今日は何の日】の話をすると、彼の三次審査の折に、理事長が、経営コンサルタントとして成功するには、専門性を高めるために裾野を広くする関連知識や情報を持つことが大切であると話してくれたそうである。すなわち、経営コンサルタントというのは、直接コンサルティングに関係なくても、幅広い知識や情報が必要なのだという。

 そう言われると、セミナーや講演会に行ったときに、参考になるとか、興味をそそられるのは、講師が具体的な事例を紹介したりしてくれたときが多い。すなわち、幅広い知識を持っていると、同じことを話すにも幅が出て来るからであろう。

 ブログのボリュームの多さは、そんなところに起因しているのかもしれない。

 6月14日 経営者と共に悩み喜ぶ

 昨日は、日本経営士協会の知修塾に参加を、そこでの先輩達の活き活きと前向きな姿勢から、自分の小ささを感じた一方、「先生」と呼ばれる意味がよく解った。皆さんが苦労して経営士補の資格取得をしているのに、自分は運良く短期間に取得できたことへの感謝と、責任の重さを噛みしめた。

 知修塾最後に理事長が、「経営コンサルタントとは、経営者と共に悩み、喜ぶ仕事」とおっしゃっていたことが印象的であった。

 6月13日 経営士補資格の価値

 今日は、第二木曜日である。

 先日、手帳の全ての月の第二木曜日に「知修塾」と記載した。

 知修塾とは、日本経営士協会が、経験の浅い会員を主に対象として、経営コンサルタントに関わる知識や情報を吸収する場である。ただし、単に座講として先生の話を一方的に聞くのではなく、講師を輪番で務め、経営コンサルタントとして表現力も習得するという、ユニークな研修会である。

 平日ではあるが、十九時からの開催なので、自分のようなサラリーマンでも参加しやすい時間設定である。

 飯田橋駅近くの研修室に早めに行った。定年まで銀行務めをしていたという、知修塾のコーディネーターの佐々木先生と数人がすでに会場設営を始めていた。佐々木先生が、私の顔を見るとすぐに飛んできて「竹根先生ですね」と声をかけてきた。

 いきなり「先生」呼ばわりされて、あわてて「先生なんて、言わないでください」と応えた。するとにっこり笑って「当協会は経営コンサルタントの団体で、それぞれの専門に対して敬意を表すために”先生”と呼ぶことにしています」と教えてくれた。

 「先生」と呼ばれたのでは、こちらもその自覚を持たざるを得ない。なかなかうまいやり方だと感心していると、見たことのない人が近づいて来て、名刺交換を始めた。

 自分は、まだ入会したばかりで、ようやく経営士補の審査に合格したばかりだというと、「経営士補の審査に通ったのですか?すごいですね」という答えが返ってきた。彼は経営士補の資格を取るまで一年半かかったというので、自分が経営士補の資格を取れたことは例外的なことであることを改めて知った。

 彼のアドバイスの中で、「経営士ブログ」の存在も教えてもらえた。

 6月12日 コンサルティングの手法

 最近、経営コンサルタントという職業のことを連日考えているような気がする自分に気がついた。でも、それに抵抗感を覚えるわけではなく、そんなときにどういうわけか、先日アポイントなしにやってきた女性経営者を相手にできなかった自分の立場が気になって仕方がない。

 そんな気持ちで、経営コンサルタントのバイブルを開いた。薄い書籍なので、混雑した通勤電車の中でも片手で持てて良い。

 経営コンサルタントと仕事というのは「経営に関する相談・診断・支援・調査・企画・教育訓練並びに関連事項に関し・・・」とある。

 「経営に関する相談」というのは「コンサルティング」という言葉から納得できるけど、経営コンサルタントと中小企業の経営者との出会いは・・・ どんな形で両者が出遭うのか、そのきっかけがよく解らない。

 「診断・支援」ともある。この辺は、どのようなことをやるのか、皆目見当がつかない。

 もっと、もっと、勉強しなければ・・・

 6月11日 クライアント

 梅雨に入ったとは言いながら、雨が平年の三分の一しか降っていないとニュースでお天気おねえさんが話していた。
 昨日は、経営コンサルタントとは雲の上の人・・・ と思いながら不安に思った一日であった。
 また、経営コンサルタントのバイブルを開き、第一章を開いた。昨日は、考え込んでしまって、本を開いたにもかかわらず、一行も読まなかったことを思い出した。いつの間にか、第一節の文章に没頭してしまって、周りの騒音が気にならなくなっていた。
 経営コンサルタントというのは、大企業を相手にすると思っていたが、「中小零細から大企業までの民間企業のみならず、各種組織・団体の経営者・・・」という文字が飛び込んできた。
 これまで仕事で相手にするのが大企業だけだったけど、先日飛び込みできた女性経営者のことを考えると、自分は、何となく大企業を相手にする経営コンサルタントよりは、中小企業のおっさんやおばさん経営者を相手にする方が似合うように思えた。

 6月10日 経営コンサルタントとは

 
経営コンサルティングの心構えが書かれているバイブルとも言える「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という本を通勤途上で開いた。最近は、いつも鞄に入れてある。

 トップが「経営コンサルタントとは」という章である。

 三次審査の時に、「経営コンサルタントとは、どのような職業なのかを繰り返し考えることが大切である」ということを審査員の理事長がおっしゃっていたことを思い出した。

 経営コンサルタントというのは、雲の上の人で、経営のことを何でも知っている偉い人かな・・・・・

 そんなことを思っているうちに、終点の東京駅に着いた。会社までの道すがら、「ようやく経営コンサルタントについて常に意識できるようになった」と自分への褒め言葉を心の中でささやいた。

 一方で、先ほど電車の中で考えた「経営コンサルタントとは」の私の答えは正しいのだろうか、と疑問というか、不安を感じた。

 6月9日 経営コンサルタントの視点

 日曜日定例の早朝散歩をしていても、アシスタントコンサルタントの資格が取れたことが何となく誇らしく感じ、自然と胸も張れ、歩幅もいつもより多くなったような気がする。

 午前中は、毎週妻の買い物についていくが、道すがらの店構えや、商店街としての街並みが今までと違って見えてきた。なぜ、この商店街には薬局が何軒もあるのだろうか、しかもこの小さな商店街に同じ系列の薬局が2店舗もある。和菓子や洋菓子も売っているが店構えは和風で何となくミスマッチである。

 ようやくアシスタントコンサルタント資格を取ったばかりというのに、自分の意識が変わってきていることに気がついた。

 6月8日 経営コンサルタントのためのセミナーサイト

 入会関連資料の一つとして「新入会のしおり」という小冊子があった。その中に、セミナー案内のサイトページのURLが記されていた。

 そこを開くと、日本経営士協会が主催する講習会・研修会・講演会の開催予定が並んでいる。

 日本全国各地で開催されている。経理財務関連もあるし、ウェッブマーケティング、経営法務等々、日本経営士協会会員の先生だけではなく、外部講師を招くモノも含まれている。

 秋元が、日本経営士協会は、アメリカの大学のように入会はそれなりの努力で何とかなるが、昇格は結構大変であると言っていたが、これを見ると彼のいう大変さを感じ取れた。

 とりあえず、来週開催される知修塾の申込を済ませた。

 6月7日 入会手続

 昼食を過ぎてから、合格通知に含まれていた送金手続用の書類に基づき、送金手続をした。

 入会金四万円、年会費二万四千円、併せて六万円以上になる。アシスタントコンサルタントの資格が取れ、自分の仕事にも役立つのであれば、高い買い物ではない。ボーナス前の今の時期には財布に厳しいが、妻も気持ちよく納得してくれた。

 送金手続き後、俺もいよいよ経営コンサルタントか~

 大きな声を出したい心境だった。

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経営コンサルタントの独り言

2013-06-16 03:41:04 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



ブログを更新しました。 『■■【経営情報・セミナー案内】 地域力活用市場獲得等支援』 http://t.co/h7mHUpj8dr






■■【セミナー案内】 全国公的機関主催 http://t.co/gTUaZLumKg






■■【経営コンサルタントの独り言】  六波羅蜜寺 http://t.co/dLAf7JdgxE






ブログを更新しました。 『■■【日刊経営マガジン 独善解説】 アベノミクス 成長戦略の問題点と実効性』 http://t.co/6rgOwFfgQl






ブログを更新しました。 『■■米百俵デー【今日は何の日】6月15日』 http://t.co/qyKyTRpLpj






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 6月14日 経営者と共に悩み喜ぶ』 http://t.co/BesEbNOX9k







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