■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 5月28日
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【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
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■【今日の出来事】
政府日銀:日銀金融政策決定会合(~22日)
民間:食品スーパー売上高、パソコン国内出荷実績
米国:景気指数、景気先行指標総合指数、中古住宅販売件数
【時事用語解説】
■【今日のブログ】
午前零時 【今日は何の日】
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正午発信 【時代の読み方】
夜間発信 【トップ+コンサルタント情報】
■【映像に見る今日の話題】 TPP難航、EUとのEPAは前進の兆し
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)問題で首席交渉官会合がアメリカで開催されたものの、知的財産分野で依然として対立しています。
並行して進められていますEUとのEPA(経済連携協定)は大筋合意に向かって、交渉が難航している分野での協議が加速させれています。宮沢経済産業大臣が、都内でEU貿易政策担当のマルムストローム委員と会談しました。
TPPを有利に進めるためにもEUとのEPAで成果を上げておく必要のある日本ですが、今後TPPは年内にまとまるのでしょうか? 映像
■ 花火の日 5月28日
1733(亨保18)年5月28日に東京・隅田川で水神祭の川開きが行われました。享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者や疫病による被害が出て、その慰霊を兼ねて悪病退散を祈願して水神祭が行われました。
■【ウェブサイト更新】 【
公的補助金・助成金】を毎週増補・改訂しています。
■【経営コンサルタントへの道】
【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。
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公的機関情報 毎日更新
◆中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
◆中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
◆中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
◆小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業
■《補助金公募》平成27年度「海外ビジネス戦略推進支援事業」の公募を開始しました
(募集期間)3月6日(金)~5月29日(金)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/328
■《補助金公募》平成26年度補正予算小規模事業者支援パッケージ事業小規模事業者持続化補助金の公募を開始しました
(募集期間)2月27日(金)~5月27日(水)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/582
■《補助金公募》平成27年度地域商業自立促進事業の募集を開始しました
(募集期間)2月18日(水)~6月29日(月)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/444
出典: e-中小企業ネットマガジン
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■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントとは
経営コンサルタントという言葉が日本で誕生した日はわかっていませんが、戦後の早期復興を目指して、当時の日本政府はアメリカに公認会計士の制度導入のためのミッションを送りました。
その時の団長が黒沢清先生でした。先生は、日本に公認会計士制度を確立するだけでは、荒廃した日本が早期に立ち上がるには不充分であることを感じていました。
アメリカで見たのは、経営の現場で活躍する「経営コンサルタント」という人達です。彼らが企業を活性化するのに重要な役割を演じていることをつぶさに見て、日本企業の復興を促進する方法を見いだしたのです。
帰国後、黒沢先生の先輩格に当たる太田哲三先生とともに経営コンサルタント業誕生にも努力をなされ、黒沢先生が日本公認会計士協会の設立に、太田先生が日本経営士協会の発足に尽力をされました。
これが日本における経営コンサルタント業の契機となり、昭和26年9月10日に日本経営士協会設立準備が開始され、2年後に正式発足し、日本で最初の経営コンサルタントの資格もあるとベターではないですか?である「経営士」が誕生しました。
昭和38年になると中小企業診断士制度ができ、日本経営士協会会員の先輩らがその育成に尽力されました。
私たちは「経営コンサルタント」と何気なく言いますが、経営コンサルタントとは何かということをじっくりと考えたことがおありでしょうか。
その答えは、「経営コンサルタントとは」というウェブサイトをご覧下さい。
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■■ 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、経営者・管理職と経営コンサルタントをマッチング
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日本におけるコンサルティング・ファームの老舗と言われるようになりました。
まだ、ホームページを訪れたことのない方は、是非訪問してみてください。
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■ 日本経営士協会・明治大学共催主催「春季公開講座」
明治大学リバティアカデミー講座 受講者募集
明治大学リバティアカデミーとは、明治大学の生涯学習機関で、「資格取得のために能力アップを図りたい」「社会人としてのレベルアップを図りたい」「経営に関する知識を吸収したい」「社会情勢についてもっと知りたい」というニーズに応え、学生・社会人・企業経営者向けに、多様な講座を開講しております。
平成25年度より、明治大学経営学部坂本恒夫教授の多大なる御協力により、当協会もこの活動に賛同し、当協会の単位取得可能な講習会として開催しています。平成27年度上期も、当協会会員のみならず、経営の基本を学びたい社会人・経営者を対象とした【「企業経営を斬る」~経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール~】と題した公開講座を提供しています。
上述のように単位取得ができるだけではなく、経営士補資格取得をめざす会員には、経営士補資格取得の学科試験が免除の上、経営士補資格取得審査を受けることができます。会員には、受講料の割引も適用されますので、ふるってご応募ください。
【講座概要】
不要な会社は淘汰されます。社会に淘汰される前に、あなたの手で斬ってみる疑似体験の講座です。経験豊富な経営コンサルタントが、実際の会社をケーススタディの題材として中小企業を斬る手法を体験していただきます。企業の実態・問題点に触れ、解決策を導いてゆく講座です。
ベテランの経営者を対象としておりますが、現場や実例に触れたいと望んでいる若手経営者や経営コンサルタントにとっても、疑似体験ができる講座です。毎回、異なった事例を題材とした実践的ケーススタディですので、既受講者におかれましても新たな気づきや学びのある講座です。
教えてもらうのではなく、自分で考え、体得して、実践に活かしていただくことを目的としています。これまで経営セミナーを聴講しても、「日常の経営問題の解決と関係が薄い、役に立たない」と嘆いている方に「眼から鱗が取れる」と思われる講座です。
開 催
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平成27年5月20日から7月8日までの毎水曜日19時~21時
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対 象
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当協会会員・入会希望者、一般企業の経営者・管理職、大学・大学院生
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受 講 料
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最終募集: 受講料32,000円(入会金3千円お得) 通常:受講料32,000円+講座入会金3,000円
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申し込み
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日本経営士協会明治大学リバティアカデミー講座事務局 jimu@jmca.or.jp
またはFAX 03-6801-6630
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受講特典
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受講者全員が、出席状況に応じて単位取得(1単位/回)
経営士補資格取得希望者は、80%以上の出席を持って学科試験免除の対象となります。
【 注 】 士補資格取得には、課題レポート提出、口頭試問が別途課されます。
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問合わせ
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日本経営士協会明治大学リバティアカデミー講座事務局木本先生まで電話:090-4331-6009(9時~17時) またはメール:k.kimoto@keieishi.jp
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