■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 5月29日
【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
29日(金) |
■【今日の出来事】
政府日銀:黒田日銀総裁記者会見
民間:電力需要実績、粗鋼生産量
米国:FRB議長講演、CPI、PMI表
【時事用語解説】
■【今日のブログ】
午前零時 【今日は何の日】
午前発信 【今日のマガジン】
正午発信 【カシャリ!一人旅】群馬
夕刻発信 【経営特訓教室】
夜間発信 【トップ+コンサルタント情報】
■【映像に見る今日の話題】 自宅でジョッキ生ビールを楽しめる時代
私は、経営コンサルタントとして独立起業する前は、商社マンでしたので、酒はつきものといっても過言ではありません。先輩が下戸の私を心配してトレーニングに、代わる代わる毎晩あちこちに連れ出してくれました。しかし、体質が受け付けないことが分かり、トレーニングを諦めました。
NHKの朝の連ドラで話題を呼んだウィスキーの最初の一口、口から鼻に抜けるあの感触は、下戸の私でも素晴らしいと思います。ビールの最初の一口、あの甘さ(”ほろ苦さ”の間違いではありません)、旨いと思います。もちろん、それ以上進むと、大変なことになります。
ビールの消費量は減少しているとは言え、生ビールは夏の風物としては欠かせないと言えます。ジョッキでぐいぐいというのが自宅でもやりやすくなるそうです。家庭向けにビールサーバーを貸し出し、作りたてのビールを定期的に宅配してくれるといいますから、ビール党の人には放っておけませんね。 映像
■ エベレスト登頂記念日 5月29日(火)
1953年5月29日に、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが、世界最高峰であるエベレスト(Everest)に人類初の登頂に成功しました。
■【経営コンサルタントへの道】
【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。
公的機関情報 毎日更新
◆中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
◆中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
◆中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
◆小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業
■《金融支援》中小企業・小規模事業者への資金繰り支援を強化します
~2月16日から政府系金融機関における制度の運用を実施しています!~
http://e-net.smrj.go.jp/archives/448
■《イベント情報》第49回(平成27年度)グッドカンパニー大賞候補企業の推薦受付を開始します
(募集期間)4月1日~6月22日
http://e-net.smrj.go.jp/archives/314
■《補助金公募》平成27年度「海外ビジネス戦略推進支援事業」の公募を開始しました
(募集期間)3月6日(金)~5月29日(金)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/328
■《補助金公募》平成26年度補正予算小規模事業者支援パッケージ事業小規模事業者持続化補助金の公募を開始しました
(募集期間)2月27日(金)~5月27日(水)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/582
■《補助金公募》平成27年度地域商業自立促進事業の募集を開始しました
(募集期間)2月18日(水)~6月29日(月)
http://e-net.smrj.go.jp/archives/444
出典: e-中小企業ネットマガジン
■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントとは
経営コンサルタントという言葉が日本で誕生した日はわかっていませんが、戦後の早期復興を目指して、当時の日本政府はアメリカに公認会計士の制度導入のためのミッションを送りました。
その時の団長が黒沢清先生でした。先生は、日本に公認会計士制度を確立するだけでは、荒廃した日本が早期に立ち上がるには不充分であることを感じていました。
アメリカで見たのは、経営の現場で活躍する「経営コンサルタント」という人達です。彼らが企業を活性化するのに重要な役割を演じていることをつぶさに見て、日本企業の復興を促進する方法を見いだしたのです。
帰国後、黒沢先生の先輩格に当たる太田哲三先生とともに経営コンサルタント業誕生にも努力をなされ、黒沢先生が日本公認会計士協会の設立に、太田先生が日本経営士協会の発足に尽力をされました。
これが日本における経営コンサルタント業の契機となり、昭和26年9月10日に日本経営士協会設立準備が開始され、2年後に正式発足し、日本で最初の経営コンサルタントの資格もあるとベターではないですか?である「経営士」が誕生しました。
昭和38年になると中小企業診断士制度ができ、日本経営士協会会員の先輩らがその育成に尽力されました。
私たちは「経営コンサルタント」と何気なく言いますが、経営コンサルタントとは何かということをじっくりと考えたことがおありでしょうか。
その答えは、「経営コンサルタントとは」というウェブサイトをご覧下さい。
■■ 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、経営者・管理職と経営コンサルタントをマッチング
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日本におけるコンサルティング・ファームの老舗と言われるようになりました。
まだ、ホームページを訪れたことのない方は、是非訪問してみてください。
■ 日本経営士協会・明治大学共催主催「春季公開講座」
明治大学リバティアカデミー講座 受講者募集 明治大学リバティアカデミーとは、明治大学の生涯学習機関で、「資格取得のために能力アップを図りたい」「社会人としてのレベルアップを図りたい」「経営に関する知識を吸収したい」「社会情勢についてもっと知りたい」というニーズに応え、学生・社会人・企業経営者向けに、多様な講座を開講しております。 平成25年度より、明治大学経営学部坂本恒夫教授の多大なる御協力により、当協会もこの活動に賛同し、当協会の単位取得可能な講習会として開催しています。平成27年度上期も、当協会会員のみならず、経営の基本を学びたい社会人・経営者を対象とした【「企業経営を斬る」~経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール~】と題した公開講座を提供しています。 上述のように単位取得ができるだけではなく、経営士補資格取得をめざす会員には、経営士補資格取得の学科試験が免除の上、経営士補資格取得審査を受けることができます。会員には、受講料の割引も適用されますので、ふるってご応募ください。 【講座概要】 不要な会社は淘汰されます。社会に淘汰される前に、あなたの手で斬ってみる疑似体験の講座です。経験豊富な経営コンサルタントが、実際の会社をケーススタディの題材として中小企業を斬る手法を体験していただきます。企業の実態・問題点に触れ、解決策を導いてゆく講座です。 ベテランの経営者を対象としておりますが、現場や実例に触れたいと望んでいる若手経営者や経営コンサルタントにとっても、疑似体験ができる講座です。毎回、異なった事例を題材とした実践的ケーススタディですので、既受講者におかれましても新たな気づきや学びのある講座です。 教えてもらうのではなく、自分で考え、体得して、実践に活かしていただくことを目的としています。これまで経営セミナーを聴講しても、「日常の経営問題の解決と関係が薄い、役に立たない」と嘆いている方に「眼から鱗が取れる」と思われる講座です。
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