経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 コンサルタントになるには? 922

2023-09-22 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言09

 

  【経営コンサルタントの独り言】 コンサルタントになるには? 922

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ コンサルタントになるには? 922

 一口にコンサルタントといいましても色々な先生がいらっしゃいます。
 コンサルタントといいますと「経営コンサルタント」をイメージする方が多いと思います。
 コンサルタントの分類はいろいろな考え方がありますが、資格という視点で分類しますと、次のような先生がいらっしゃいます。
 経営コンサルタント、中小企業診断士、経営士、公認会計士、税理士、弁理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、技術士、IT関連、ISO関連、リスクマネジメント関連、プロジェクトマネジメント関連

 また、多くの方が「経営コンサルタントの資格=中小企業診断士」と思い込まれていると思います。
 ところが、経営コンサルタントの国家資格を制度化するにはいろいろないきさつがあり、経営コンサルタントには他の国家資格のように中小企業支援法に基づく書類作成代行などを除き、いわゆる「コンサルティング」には「職業独占」という制度の適用がありません。
 これには、二つの意味合いがあります。
 税務業務は、税理士でないと他の人の税理業務を行うことはできません。これを職業独占といいます。
 すなわち、コンサルティングという業務をするのには国家資格がなくてもできると言うことです。
 他の意味合いは、職業独占がないので、資格を持っていなくてもコンサルティングという仕事をすることができると言うことです。

 今日では、中小企業診断士と経営士の二つが主流となっています。
 後者の「経営士」資格を付与するのが、内閣府の管轄で法人化しました「日本経営士協会」です。

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 経営士は、すでに70年以上もの永きにわたって、日本の経済を支えてきた職業の一つです。
 因みに中小企業診断士は、経営士より10年以上も遅れて誕生しました。
 中小企業診断士制度ができた頃は、日本経営士協会の会員が中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれる)の育成に寄与してきました。

 

 私は、かねてより「マルチライセンス」ということを更新にアドバイスをしてきました。

 経営士資格を取るだけではなく、中小企業診断士や社労士など国家資格もとるべきです。

 それにより、仕事の間口が広がるからです。

 コンサルタントにもいろいろな道があるのですね。

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

 

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【小説風】竹根好助の経営コンサルタント起業1 人選 5 事業部長の推薦と社長の思惑

2023-09-22 12:03:00 | 【連載小説】竹根好助の経営コンサルタント起業

  【小説風】竹根好助の経営コンサルタント起業1 人選 5 事業部長の推薦と社長の思惑

 

■ 【小説風】 竹根好助の経営コンサルタント起業 

 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。

【これまでお話】

 エピローグは、主人公である竹根好助(たけねよしすけ)の人柄を知る重要な部分でした。
 親によるある教えで、超一流ではないものの上場商社に入社した竹根の若かりし、1ドルが360円の時代でした。
 入社して、まだ1年半にも満たないときのことです。アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。社内では、誰が派遣されるのか話題沸騰です。若輩の竹根は推理小説でも読むような気持ちで、誰が選ばれるか、興味津々で推理を働かせました。
 一方、竹根の信条のひとつに「サラリーマンとしての心得のひとつとして上司からの命令には逆らうなというビジネス書の教えをかたくなに守ってい」という頑固というか、意志堅固なところがあります。
 初めてのアメリカ人事に、まさか竹根に白羽の矢が立つことはないだろうとおもっていた竹根です。
 1ドルが360円の時代のことですので、人選は慎重になされるでしょう。無責任な下馬評と同類かもしれないが、竹根の視点で人選推理を推理小説でも書くように、人事の行方を推理するのでした。

【過去のタイトル】
 1.人選 1ドル360円時代 鶏口牛後 竹根の人事推理 下馬評の外れと竹根の推理

■■ 1 人選

 私の会社を引き継いでくれた竹根が、経営コンサルタントになる前の話をし始めました。思わず私は乗り出してしまうほどですので、小説風に自分を第三者の立場に置いた彼の話をご紹介します。

◆1-5 事業部長の推薦と社長の思惑

 竹根の妄想とは関係なく、一方では駐在員人事は進んでいる。
 角菊の人を見る目に疑問を持ち始めた福田社長は、「角菊事業部長の新規の三案についてはよくわかった。それで、あなたとしては誰を第一候補として今回は推薦するのかね」と、少々きつめの言葉を角菊に投げかけた。
 福田社長は、自分が抜擢したばかりの角菊をなんとしても一人前の事業部長にしようと必死である。
 「前回の三人のリストは、ベテラン順に記載しましたが、今回は推薦順位順に記載しました。前回、最若年として候補に挙げた佐藤君ですが、今回も彼を第一候補として推薦します」

 「佐藤君を推薦する理由は、前回も聞いたが、も一度説明してくれるかね」
 「佐藤君は、わが事業部の若手の中では稼ぎ頭であり、彼の英語力は抜群です。人間も如才なく、お客からの受けは結構よいのです。先日も、タイから来た・・・」
 「確か、彼の担当は東南アジア向けの輸出業務だよね。東南アジア向けは、うちは伝統的に強いし、すでに彼の先輩たちが築いてきた土台の上での彼の実績だよね」
 「彼の実力を見込んで、重要な東南アジアの輸出業務の任に当てています」
 「東南アジア市場全体のわが社の売上高の伸び率はどうかね?」
 「伸び率は把握していませんが、わが社の海外売上高の四十六%を占めています。その中の約半分は彼の売上ですから、わが社の輸出の約四分の一を彼一人で稼いでいることになります」
 「彼は、この一年で、何社くらいの新規顧客を開拓したかね?」
 「東南アジア市場は、代理店網がきちんとできているので、新規開拓は特にしていません」
 「そうか、わかった。ただ、今日は急な用件が入っているのでこの辺で終わりにしよう。次回は、明日の九時四十五分からにしたいが、予定はどうかね。それまでに、今回推薦している三人の年率の売上高伸長率と新規顧客開拓数を調べておいてくれたまえ」
 「スケジュールの件と、データの件は了解しました。明日の午前十時十五分まえですね。では、失礼します」
 ――今日は、結論を出したいので充分時間を取ってあると確か社長は言っていたのに、なんで急に仕事を入れてしまったのだろうか?――
 角菊には、社長の考えが不可解に思えた。

  <続く>

 

■ バックナンバー

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950

 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月21日 元気な会社 耐圧防水樹脂ジェラフィン

2023-09-22 08:03:00 | 【小説風老いぼれコンサルタントの日記】

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月21日 元気な会社 耐圧防水樹脂「ジェラフィン」で地元貢献を 1c22-3921

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 早朝ウォーキングの途中、久しぶりにカラスの鳴き声が気になりました。

 近年、烏が少なくなってきているだけに、騒々しく思いました。

 電線に数羽、そこにまた二羽飛んできました。

 カラスがこちらを見ているようで、気味が悪くなりました。

 なぜ、今朝はカラスが集会を開いているのか解りません。

 カラス広報が私のところには届いていません。

 キョエちゃんにでも聞いてみましょうか?

 

 私の事業を引き継いでくれた竹根好助ですが、その部下が時々自分の顧問先や元気な会社に私を招待してくれます。私の半世紀のコンサルタント経験を盗み取り、顧問先に活かしたいという考えのようです。

 

■【成功企業・元気な会社・頑張る社長】 耐圧防水樹脂「ジェラフィン」で地元貢献を 1c22-3921

 E株式会社(北海道函館市)は耐圧防水樹脂「ジェラフィン」の製造と卸販売を行っている。この樹脂は無色・透明で、圧力の変化や塩水に強く、長期間安定した電気絶縁性と光・磁気・電磁波への高い透過性を持つ。水深1万mの高水圧下でも浸水せず、光や電波を通すので、電子部品の安定動作が可能だ。水中だけでなく、陸上でも防湿、防水、電気絶縁などの効果は変わらず、屋外の悪環境下でIoT機器を安全に動かすことができる。

 親会社の総合情報企業、S社が、海中での情報通信を進めるため2003年ごろから耐圧防水素材開発に着手、同社の水産海洋プロジェクト研究員だったT氏とM氏が開発に成功した。2017年6月に特許を取得、2019年度に北海道地方発明表彰・文部科学大臣賞を、2020年度には全国発明表彰・未来創造発明奨励賞を受賞した。潜水設備設計のSE株式会社(神奈川県横須賀市)から出資を受け、創業したのは2021年4月のことである。

 「ジェラフィン」の扱い方は簡単で、主材と硬化剤の2つの液体を重量比1:1で混ぜ、対象部品に塗布または充填する。常温24時間で完全硬化するが、バッテリー交換などで中の部品を取り出したい場合は、カッターなどの刃物で切り開き、樹脂を再充填すればいい。近年、用途が急拡大しているデータ通信アンテナを多用する航空宇宙機器や次世代自動車をはじめ、腐食やさびなど経年劣化が不可避の橋梁や鉄道、道路など社会インフラ向け需要も期待できる。

 課題は人員不足で、同社社員はT社長、M氏、営業顧問のO氏のわずか3人だ。創業以来、品質保証体制の整備や、大口の顧客を掴むための準備に追われ、時間がいくらあっても足りない。O氏は「ジェラフィンの売上高はいま数千万円程度だが、陣容が拡充できれば、さらに増やすことができるはずだ」と話す。

 同社は2024年春までに自前のジェラフィン生産工場を地元の函館に建設する目標を掲げている。年に数トンの自社生産が可能になれば、現在の価格(主剤100g、硬化剤100g、1組1万円)をもっと引き下げることができる。販路はおのずと拡大していくだろう。地元に「ジェラフィン」生産工場があれば、多くの地元の若者たちが働くこともできる。O氏は「函館は第一次産業の水産業と第三次産業の観光業で成り立っている街だ。この函館に製造業など第二次産業の基盤をつくり、地元経済の活性化に役立ちたい」と考えている。
 

  出典: e-中小企業ネットマガジン

 

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

■ アルツハイマー病患者が増えているようです 921

 私の義理の叔母が、アルツハイマー病にかかり、今は他界してしまいました。

 永年、養護施設で知恵遅れの子供達の世話をしてきた、心優しい人です。

 叔父は、彼女に看取られて、一昨年他界しました。

 仲の良い夫婦でしたが、彼女は夫の死を、自分の夫との死として解らない状態にまで悪化してしまっていました。

 何か無常を感じた次第です。

 

 アルツハイマー病と認知症はしばしば混同されますが、異なる病気であることはよく知られています。

 アインシュタインが、晩年アルツハイマーに罹病していたと言われています。

 アルツハイマー型認知症は、さらに2つの分類されます。

 家族性アルツハイマーとアルツハイマー型老年認知症で、一般的には後者です。

 アルツハイマー病というのは、異常をきたしたベータアミロイド蛋白という蛋白質が、脳全体に蓄積して姉妹、脳の神経細胞に支障をきたし、脳が萎縮する病気です。

 脳が萎縮してしまうために、痴呆が出てしまい、それが進行することで重度化してしまいます。


 45才を過ぎるとアルツハイマー病が発症する危険性が出てきます。

 きちんと栄養を摂ったり、しっかり睡眠をとったり、適度な運動をしたりしていれば予防できることを期待したいですね。

 ところが、効果的な予防方法がないのです。

 定期的な検査で早期発見をするのが、アルツハイマー病を進行させない方法だそうです。

 薬剤等で治療することにより、進行を遅らせることができるようですので、早期発見が最大の予防法のようですね。

 

■【小説】 竹根好助の経営コンサルタント起業

 「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」から独立して、最初から発信していたします。
 
 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。
 
【これまでお話】
 エピローグは、主人公である竹根好助(たけねよしすけ)の人柄を知る重要な部分でした。
 親によるある教えで、超一流ではないものの上場商社に入社した竹根の若かりし、1ドルが360円の時代でした。
 入社して、まだ1年半にも満たないときのことです。アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。社内では、誰が派遣されるのか話題沸騰です。若輩の竹根は推理小説でも読むような気持ちで、誰が選ばれるか、興味津々で推理を働かせました。
 一方、竹根の信条のひとつに「サラリーマンとしての心得のひとつとして上司からの命令には逆らうなというビジネス書の教えをかたくなに守ってい」という頑固というか、意志堅固なところがあります。
 人事というのは、競馬の予想のような下馬評が走り回るのがサラリーマン世界の常です。そのような中、トップ間での人選は進みます。角菊事業部長は、自分の推薦順位の高いものから三名のリストを福田社長に提出するのですが、福田の顔はさえません。角菊には、福田の腹の内を読めないでいます。

 本日、最新号発信予定
  正午頃発信される予定です。
 
【過去のタイトル】
 1.人選 1ドル360円時代 鶏口牛後 竹根の人事推理 下馬評の外れと竹根の推理 事業部長の推薦と社長の思惑
 

【バックナンバー】

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

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■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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■【きょうの人】 0922 文雄 浄土宗の学僧 音韻学や天文学にも通じていた

2023-09-22 06:33:00 | 【話材】 きょうの人09月

 

  【きょうの人】 0922 文雄 浄土宗の学僧 音韻学や天文学にも通じていた

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 文雄 浄土宗の学僧 音韻学や天文学にも通じていた


 文雄(もんのう、ぶんゆう 1700~1763)は丹波の生まれ、江戸中期の浄土宗の学僧でした。音韻学や天文学にも通じていて、著書に「磨光韻鏡」「韻鏡律正」「三音正譌」「和字大観抄」等があります。

 その中の「磨光韻鏡」は、韻書ですが、後世でも研究に利用される重要な書です。

 27歳の時に京都に移り講話や著述活動をおこない、多くの弟子が学びました。

 俗姓は中西、字は豁然、号は無相・尚絅堂・蓮社です。

 1763(宝暦13)年9月22日、64才で歿しました。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。

 


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