経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】  時系列で見ると見えなかったものが見えてくる 903

2023-09-03 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言09

【経営コンサルタントの独り言】  時系列で見ると見えなかったものが見えてくる 903

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ 時系列で見ると見えなかったものが見えてくる 903

 

 昨今のように、時代の変化が激しく、多様性の時代には、これからどの様な時代が来るのかを予測することは大変困難です。

 一方で、それだからといって、なにもしないのでは、時代遅れになってしまいます。

 時代に取り残されないためには、現状をキチンと把握しておく必要があります。

 そのために、ブログやサイトで、時代の読み方という、独断と偏見で選んだテーマについてお届けしています。

 少しでも現状がどのような状況なのかを皆様にお届けしたくて、おせっかいやき精神が燃えています。


 現状を時系列的に把握してゆきますと、そのトレンドを予測できるようになります。

 予測ですので、外れることもあります。

 でも、外れても良いのではないですか!!

 中には、予測が当たり、それがビジネスに活かされることもあります。


 経営コンサルタントになりたての若き頃、予測が外れて失敗することが当然のような日々でした。

 まだ、パソコンがおもちゃといわれる時代の1970年代は、オフコン全盛の時代でした。

 中小企業にパソコンを使って頂こうとベーシック言語でアプリケーションを開発しはじめました。

 ところが漢字を使えず、カタカナとアルファベットの時代でした。

 少々時代を先走り、結局、どこの会社でも使ってくれませんでした。

 でも、これがソフトバンクに認められ、出版にまで繋がったのです。

 

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

 

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】

 ◇ 経営コンサルタントへの近道・資格取得  ◇ コンサルタントバンク人材銀行  ◇ 経営コンサルタントになろう  ◇ 経営コンサルタントQ&A  ◇ 独立・起業/転職

 ◇ 心 de 経営  ◇ 経営マガジン  ◇ 経営コンサルタントの独り言  ◇ 経営四字熟語

 ◇ 杉浦日向子の江戸塾  ◇ ニュース・時代の読み方  ◇ 時代の読み方・総集編  ◇ 経営コンサルタントの本棚  ◇ 写真・旅行・趣味  ◇ お節介焼き情報  ◇ 知り得情報  ◇ 健康・環境  ◇ セミナー情報  ◇ カシャリ!一人旅

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月2日 ウォーキングに持参する物1321

2023-09-03 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月2日 ウォーキングに持参する物1321

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 21世紀に入ってまもなくの頃から、健康のために、早朝ウォーキングを行っています。

 

 昨日、問合せのあった岩手県の企業の下見に、来週行くスケジュールを立て、その日程や新幹線・ホテルの予約などに取りかかりました。

 以前なら、秘書にやってもらう作業ですが、今は、自分でやらざるを得ません。時間はかかったものの、最近はネットで済ませることができるので助かります。

 

 今朝の早朝ウォーキングで、自分でどの様にやっているのか反復してみました。

 

◆ウォーキングに持参する物 1321

 旅行をするのには、旅行の七つ道具がありますように、ウォーキングのも、「これは持っていると良い」という物があります。基本的には、持ち物は最低限のものにし、できる限り身軽な形でウォーキングをするようにしています。私自身が、どの様な持ち物を持っているかをご紹介します。

① 服装

 スポーツグッズ店に行きますと、いろいろなウェアが並んでいます。店員さんに、「ウォーキングをするのですが・・・」と投げかけますと、いろいろと説明をしてくれますので、迷うほどです。

 私は、形にはあまりこだわらない方ですので、結局手持ちのTシャツを季節に合わせて着ることにしています。

 気温にあわせて厚さを変えたり、半袖にしたりします。汗をかきますので、真夏はノースリーブのランニングシャツを着ます。冬は、ウィンドブレーカーを着用したり、トレーナーにしたりして、防寒対策をします。

 下も、気温にあわせて、着る物を調節します。冬はやや厚手のトレーナーパンツにするとか、夏は短パンをはくようにするとか、出発前に、気温や風をチェックするようにしています。
 

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

◆茨城県と言いますとあることを思い出します 902

 NHKの朝の連続小説で、茨城出身の女性が東京に出てきて成長する物語がありましたね。あのドラマで、記憶喪失症の悲しさ、寂しさを感じました。
 一方、その女性の母親が上京した折に、「茨城県」のことを「いばらぎ」という人に対して「いばらき」だと訂正したシーンは、なぜか印象に深く残っています。きっと、そのお母さんの郷土愛に心打たれたのかもしれません。

 学生時代に、茨城から来ていた人が友人の一人にいました。
 とてもまじめな方ですが、茨城訛りが強く、本人はそれを大変気にし、矯正しようと努力をしているとも言っていました。
 矯正の努力は、遅々として出てきませんで、消極的になり、友達もあまりできないでいた中、私が数少ない友人だったのです。
 私の前では、訛りながらもいろいろと話してくれました。
 その一つに、陸軍水戸飛行場の跡地であるアメリカ軍水戸射爆撃場の話がありました。
 のちに国営ひたち海浜公園となる地のことでした。
 面積は東京ディズニーランドの5倍もある大きな公園で、広い丘一面がネモヒラの藤色の絨毯に包まれる素晴らしさは、一見の価値があります。

 

■【小説】 竹根好助の経営コンサルタント起業

 「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」から独立して、最初から発信していたします。
 
 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。
【これまでお話】 エピローグは、主人公である竹根好助(たけねよしすけ)の人柄を知る重要な部分でした。
 親によるある教えで、超一流ではないものの上場商社に入社した竹根の若かりし、1ドルが360円の時代でした。
 入社して、まだ1年半にも満たないときのことです。アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。社内では、誰が派遣されるのか話題沸騰です。若輩の竹根は推理小説でも読むような気持ちで、誰が選ばれるか、興味津々で推理を働かせました。
 一方、竹根の信条のひとつに「サラリーマンとしての心得のひとつとして上司からの命令には逆らうなというビジネス書の教えをかたくなに守ってい」という頑固というか、意志堅固なところがあります。
 初めてのアメリカ人事に、まさか竹根に白羽の矢が立つことはないだろう・・・

【バックナンバー】
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950
  【過去のタイトル】 1ドル360円時代 鶏口牛後
 

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

>> もっと見る


■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月2日 ウォーキングに持参する物1321

2023-09-03 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 9月2日 ウォーキングに持参する物1321

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 21世紀に入ってまもなくの頃から、健康のために、早朝ウォーキングを行っています。

 

 昨日、問合せのあった岩手県の企業の下見に、来週行くスケジュールを立て、その日程や新幹線・ホテルの予約などに取りかかりました。

 以前なら、秘書にやってもらう作業ですが、今は、自分でやらざるを得ません。時間はかかったものの、最近はネットで済ませることができるので助かります。

 

 今朝の早朝ウォーキングで、自分でどの様にやっているのか反復してみました。

 

◆ウォーキングに持参する物 1321

 旅行をするのには、旅行の七つ道具がありますように、ウォーキングのも、「これは持っていると良い」という物があります。基本的には、持ち物は最低限のものにし、できる限り身軽な形でウォーキングをするようにしています。私自身が、どの様な持ち物を持っているかをご紹介します。

① 服装

 スポーツグッズ店に行きますと、いろいろなウェアが並んでいます。店員さんに、「ウォーキングをするのですが・・・」と投げかけますと、いろいろと説明をしてくれますので、迷うほどです。

 私は、形にはあまりこだわらない方ですので、結局手持ちのTシャツを季節に合わせて着ることにしています。

 気温にあわせて厚さを変えたり、半袖にしたりします。汗をかきますので、真夏はノースリーブのランニングシャツを着ます。冬は、ウィンドブレーカーを着用したり、トレーナーにしたりして、防寒対策をします。

 下も、気温にあわせて、着る物を調節します。冬はやや厚手のトレーナーパンツにするとか、夏は短パンをはくようにするとか、出発前に、気温や風をチェックするようにしています。
 

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

◆茨城県と言いますとあることを思い出します 902

 NHKの朝の連続小説で、茨城出身の女性が東京に出てきて成長する物語がありましたね。あのドラマで、記憶喪失症の悲しさ、寂しさを感じました。
 一方、その女性の母親が上京した折に、「茨城県」のことを「いばらぎ」という人に対して「いばらき」だと訂正したシーンは、なぜか印象に深く残っています。きっと、そのお母さんの郷土愛に心打たれたのかもしれません。

 学生時代に、茨城から来ていた人が友人の一人にいました。
 とてもまじめな方ですが、茨城訛りが強く、本人はそれを大変気にし、矯正しようと努力をしているとも言っていました。
 矯正の努力は、遅々として出てきませんで、消極的になり、友達もあまりできないでいた中、私が数少ない友人だったのです。
 私の前では、訛りながらもいろいろと話してくれました。
 その一つに、陸軍水戸飛行場の跡地であるアメリカ軍水戸射爆撃場の話がありました。
 のちに国営ひたち海浜公園となる地のことでした。
 面積は東京ディズニーランドの5倍もある大きな公園で、広い丘一面がネモヒラの藤色の絨毯に包まれる素晴らしさは、一見の価値があります。

 

■【小説】 竹根好助の経営コンサルタント起業

 「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」から独立して、最初から発信していたします。
 
 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。
【これまでお話】 エピローグは、主人公である竹根好助(たけねよしすけ)の人柄を知る重要な部分でした。
 親によるある教えで、超一流ではないものの上場商社に入社した竹根の若かりし、1ドルが360円の時代でした。
 入社して、まだ1年半にも満たないときのことです。アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。社内では、誰が派遣されるのか話題沸騰です。若輩の竹根は推理小説でも読むような気持ちで、誰が選ばれるか、興味津々で推理を働かせました。
 一方、竹根の信条のひとつに「サラリーマンとしての心得のひとつとして上司からの命令には逆らうなというビジネス書の教えをかたくなに守ってい」という頑固というか、意志堅固なところがあります。
 初めてのアメリカ人事に、まさか竹根に白羽の矢が立つことはないだろう・・・

【バックナンバー】
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950
  【過去のタイトル】 1ドル360円時代 鶏口牛後
 

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

>> もっと見る


■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【きょうの人】 0903 ■ 良源 元三大師 ■ 呑龍 子育ての願掛け

2023-09-03 06:33:00 | 【話材】 きょうの人09月

 

  【きょうの人】 0903 ■ 良源 元三大師 ■ 呑龍 子育ての願掛け

 

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 良源 元三大師

 

 りょうげん
 延喜12年9月3日(912年10月15日) - 永観3年1月3日(985年1月26日)

 平安時代の天台宗の僧で、近江に生まれ、諡号は「慈恵(じえ)」、一般には通称の「元三大師(がんざんだいし)」の名で知られています。


 12歳で、比叡山の登り、理仙、相応に師事しまし、康保3年に、第18代天台座主(天台宗の最高の位)であり、比叡山延暦寺の中興の祖として知られています。

 比叡山の横川(よかわ)には、元三大師堂がありますが、東西両塔と鼎立させる盛況を呈しています。

  比叡山の写真
  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/kyoto/kyoto_hieizan.htm

 また、中世以降は民間において「厄除け大師」など独特の信仰を集めています。


 良源というより元三大師と呼ばれるほど、比叡山での功績が認められているいます。

 良源と対比できることではありませんが、私事で恐縮ですが、「コンサルタントのためのコンサルタント」と呼ばれます。何ごとも、石の上に三年で、見る人は、それなりに評価をしてくれるものですね。

 

■ 呑龍 子育ての願掛け

 

 どんりゅう
 弘治2年4月23日(1556年6月2日)- 元和9年8月9日(1623年9月3日)

 群馬県太田市の浄土宗大光院(だいこういん)、正式には「義重山大光院新田寺」という寺院があります。通称「子育て呑龍(こそだてどんりゅう)」もしくは「呑龍様(どんりゅうさま)」と親しまれています。

 真偽の程は定かでありませんが、徳川家康は源氏の流れを汲む新田義重の末裔であるといいます。

 慶長18年(1613年)、家康は呑龍を招聘して大光院を創建させました。境内裏には、新田義重や呑龍の墓があります。義重は九条兼実に従い法然上人に帰依しました。

 大光院は、もともとは建久6年(1195年)に、寺尾城内に建立され、家康は観智国師・土井利勝・成瀬正成に遺跡を探させ、墓石と礎石などをここに移させました。

 当時、多くの子どもが間引きといわれ、殺されていいましたが、呑龍は、これを悲しみ、これらの子どもを弟子として引き取って育てたため、後世の人々から「子育て呑龍」と慕われました。

 話は、昭和の第二次大戦前になりますが、中島飛行機で開発された百式重爆撃機という航空機がありましたが、その愛称「呑龍」でした。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする