ベビーホタテの燻製を作った。
ハーブを加えた醤油ベースの漬け液に一晩浸け置いたものを、扇風機で2時間ほど風乾する。
塩分薄めに漬けたものを、風乾前に味見して、醤油を刷毛塗りすることで塩辛さをちょうど良くする。
塩抜きをすれば、旨味や香りも抜けるので、いつもこういう手順にしている。
数時間、日向で扇風機干ししてから燻煙がけ。
フライパンにチップを入れて、
その上に、底に穴のある燻製鍋を載せる。
燻煙がつきやすいように、温度を100度前後まで上げて熱燻。
途中でホタテの色を確認し、一度チップを注ぎ足して、15分ほどで完成。
ついでにチーズの燻製も作った。
チーズが溶けないように、90度以下に抑える。
これもチップを一度追加して、出来上がり。
白い筋模様は割箸の跡である。
チーズは、金網に直接載せると網が食い込むので、油を塗った割箸に載せている。
両方ともクルマ旅のお供にする。
手前味噌かもしれないが、手作りには市販品にはない味わいがある。
ハーブを加えた醤油ベースの漬け液に一晩浸け置いたものを、扇風機で2時間ほど風乾する。
塩分薄めに漬けたものを、風乾前に味見して、醤油を刷毛塗りすることで塩辛さをちょうど良くする。
塩抜きをすれば、旨味や香りも抜けるので、いつもこういう手順にしている。
数時間、日向で扇風機干ししてから燻煙がけ。
フライパンにチップを入れて、
その上に、底に穴のある燻製鍋を載せる。
燻煙がつきやすいように、温度を100度前後まで上げて熱燻。
途中でホタテの色を確認し、一度チップを注ぎ足して、15分ほどで完成。
ついでにチーズの燻製も作った。
チーズが溶けないように、90度以下に抑える。
これもチップを一度追加して、出来上がり。
白い筋模様は割箸の跡である。
チーズは、金網に直接載せると網が食い込むので、油を塗った割箸に載せている。
両方ともクルマ旅のお供にする。
手前味噌かもしれないが、手作りには市販品にはない味わいがある。