最近はまっているのが、このパン。コーヒー牛乳味で凄く美味しいのです。パンももちもちとした軟らかいコッペパン風。これが季節商品だなんて、「惜しい」。
放っておけば幾らでも食べちゃうので、ぐっと堪えて1個にしています(笑)。

白菜を丸ごと購入したので、ロール白菜にしてみました。キャベツと同じ要領で拵えるだけ。本当はホワイトソースにしたかったのですが、見てお分かりのように鍋に大量に詰め込んだため、ホワイトソースだとかき混ぜられなくて焦げる恐れがあったので、コンソメにしました。白菜自体が甘い時期なので、薄味でも十分でした。

その白菜を食べ終えた残りの汁で、大根、ニンジン、合い挽きの肉団子を煮ています。大根にしっかりと味が染み込む様に前日に拵えて、ひと晩寝かせています。
肉団子は片栗粉を繋ぎにしたので、こってりとした豚バラの食感になるから不思議。

食べても食べても、食べ足りないので、カロリー0のシラタキで、お菜をひと品足しています。
これは焼き鮭のほぐし身具に、麺汁で味付けして一味唐辛子を振り掛けただけですが。鮭自体が美味しかったので、成功でした。

日本でも再利用がうたわれて久しいですが、中国もご同様。ただし、こちらは、缶やペットボトルを集めるのを生業としている人がいるようです。本業でなくても(金になるのか)普通の人が買い物がてらなどにゴミ箱をあさっていたりして、ギョッとするのですが、ある時、バスを待つ間に水を飲んで、その空いたペットボトルをゴミ箱に投げ入れた瞬間。
そのちょうど前の店で(美容院だった)パーマネントをかけていた(パーではなくパーマネントだ)おばさんが、頭にロットを巻いている途中で、まるでよだれかけの親分のようなケープを付けたまま、すっ飛んで来て、たった1個のペットボトルを拾い、満足げに美容院に戻り、何事もなかったかのようにパーマネントの続きのロットを巻いていました。
唖然とはこのことです。まるで風のような早さだったのですから。
パーマネントをかけるくらいなら、生活に余裕もあるでしょうし、1個のペットボトルが幾らになるってんだい。そのために、大恥をかくくらいなら、わざわざ拾わないですよね。最も恥じだとは思っていないのでしょうが。
これが金塊だったり仮にペットボトルにしても大量だったらまだ分からなくもありませんがね。
また、香港や中国では掃除専門の人は、必ずゴミ箱をあさってからゴミとして認識します。元々分別の必要のない国なので、この一連の作業は、「使える物はないか」。「何か得を出来ないか」といった思想(?)に基づくもので、自分の捨てたカーディガンを目の前で拾われていた同僚もいました。
未だ、その場を去って後なら分かりますが、何も本人の目の前で拾わなくても…恥ずかしくはないのか。恥ずかしくないのです。使える物を拾って何が悪いといった、中国人独特の合理主義なのです。
んんんっ、あれだけ面子をおもんじる割には、こういった損得勘定は別、見栄はないのか…理解出来ない。

放っておけば幾らでも食べちゃうので、ぐっと堪えて1個にしています(笑)。

白菜を丸ごと購入したので、ロール白菜にしてみました。キャベツと同じ要領で拵えるだけ。本当はホワイトソースにしたかったのですが、見てお分かりのように鍋に大量に詰め込んだため、ホワイトソースだとかき混ぜられなくて焦げる恐れがあったので、コンソメにしました。白菜自体が甘い時期なので、薄味でも十分でした。

その白菜を食べ終えた残りの汁で、大根、ニンジン、合い挽きの肉団子を煮ています。大根にしっかりと味が染み込む様に前日に拵えて、ひと晩寝かせています。
肉団子は片栗粉を繋ぎにしたので、こってりとした豚バラの食感になるから不思議。

食べても食べても、食べ足りないので、カロリー0のシラタキで、お菜をひと品足しています。
これは焼き鮭のほぐし身具に、麺汁で味付けして一味唐辛子を振り掛けただけですが。鮭自体が美味しかったので、成功でした。

日本でも再利用がうたわれて久しいですが、中国もご同様。ただし、こちらは、缶やペットボトルを集めるのを生業としている人がいるようです。本業でなくても(金になるのか)普通の人が買い物がてらなどにゴミ箱をあさっていたりして、ギョッとするのですが、ある時、バスを待つ間に水を飲んで、その空いたペットボトルをゴミ箱に投げ入れた瞬間。
そのちょうど前の店で(美容院だった)パーマネントをかけていた(パーではなくパーマネントだ)おばさんが、頭にロットを巻いている途中で、まるでよだれかけの親分のようなケープを付けたまま、すっ飛んで来て、たった1個のペットボトルを拾い、満足げに美容院に戻り、何事もなかったかのようにパーマネントの続きのロットを巻いていました。
唖然とはこのことです。まるで風のような早さだったのですから。
パーマネントをかけるくらいなら、生活に余裕もあるでしょうし、1個のペットボトルが幾らになるってんだい。そのために、大恥をかくくらいなら、わざわざ拾わないですよね。最も恥じだとは思っていないのでしょうが。
これが金塊だったり仮にペットボトルにしても大量だったらまだ分からなくもありませんがね。
また、香港や中国では掃除専門の人は、必ずゴミ箱をあさってからゴミとして認識します。元々分別の必要のない国なので、この一連の作業は、「使える物はないか」。「何か得を出来ないか」といった思想(?)に基づくもので、自分の捨てたカーディガンを目の前で拾われていた同僚もいました。
未だ、その場を去って後なら分かりますが、何も本人の目の前で拾わなくても…恥ずかしくはないのか。恥ずかしくないのです。使える物を拾って何が悪いといった、中国人独特の合理主義なのです。
んんんっ、あれだけ面子をおもんじる割には、こういった損得勘定は別、見栄はないのか…理解出来ない。

