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ゴーヤとキリボし大根のマヨ炒め/日本との違い

2015年02月08日 | 田舎生活の衣食住
 夏の間に乾燥させておいたゴーヤと切り干し大根。炒めてマヨネーズで味付けしてみようと思い立ちました。マヨネーズなら間違いない味付けになりますよね。
 食べてみた。うん、マヨネーズとゴーヤって合う。切り干し大根もいい感じにマヨネーズに馴染みます。




 マヨネーズって万国共通かと思っていましたが、自分が住んでいた国のそれは、日本よりも若干濃度が薄い感じがし甘いのでした。
 酢豚もしかり。日本のそれとは大きく違い、甘さが強く、赤茶色の色をしています。
 カレーも地元の大衆食堂では、どうにも片栗粉でつないでいるように感じました。
 和食では寿司飯や蕎麦も甘く、日本に戻ったら、きりりと辛い蕎麦を食べるぞと、良く思っていたものです。
 ほかにも、これは日系ラーメン屋のご主人に実際に聞いた話ですが、ローカルの味覚に合わせ、背脂を少なめにしているそうです。
 




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