現在、私史上最大のコーヒー党になっています。以前は朝1杯だったのですが、どうしてどうして、いち日3~4杯飲んでいます。前にも書きましたが、どうしても食べたい物がある時は、身体の自然治癒力がそれを求めているのだと思っているので、欲求に逆らわないようにしていますが、何故にコーヒーなのか?
昨日は通院日だったので、納豆ご飯やら、パンやらで、慌ただしくサッサと空腹を満たしただけでした。まあ、こんな日もあるわな。
初めて海外に行って、ひとりで食事をしなくてはならない時。言葉に不安もあったり、店の様子が分からず躊躇したりといったことってありますよね。
それでもお腹は空くしね。そんな時、見慣れたあの黄色いロゴマークのなんと、有難かったりしませんか? そう、「マクドナルド」です。メニューは日本とほとんど同じですし、「ハンバーガー」やら、「コーヒー」やら、日本と同じように注文をすれば良いだけです。
注文後、「店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか」と日本でも聞かれますが、それは海外でも同じ。そして有難いことに、「to go or stay here?」と聞いてくれるので、どちらかを繰り返せば良いだけです。
特筆すべきは、「takeout」ではなく、「to go」であることでした。
自分の場合は、初めての海外ひとり旅は、サンフランシスコでした。そして初めて食事を摂ったのは、アメリカではポピュラーな「バーガーキング」でした。不安と緊張の織り成す中、味わったあのアメリカンが凝縮したような味は忘れられず、帰国後も「バーガーキング」はカリフォルニアを彷彿とさせてくれる思い出の味となったのでした。
今は田舎に引き揚げたので、「バーガーキング」なんて洒落た店はありませんが、食べたいなー。
初めての中国は、約15年前の北京でしたが、言葉が分からないが故に、「マクドナルド」は良く利用しました。そしてもうひとつの理由は、トイレが奇麗なこと。トイレを使いたいがために入店したこともあります。
昨今の日本では、どこもかしこも禁煙で、喫煙家には厳しい現状。上京の折りなどは、全く喫煙が適わないといったことも度々あります。そんな時に、分煙制度の「マクドナルド」は有難い。ほかのファストフードでも良いのですが、「マクドナルド」ならドリンクが100円ですからね。
余談ですが、ボストンの「マクドナルド」は、景観を損なわないように、レトロでシックな建造になっていました。軽く感動したものです。

昨日は通院日だったので、納豆ご飯やら、パンやらで、慌ただしくサッサと空腹を満たしただけでした。まあ、こんな日もあるわな。
初めて海外に行って、ひとりで食事をしなくてはならない時。言葉に不安もあったり、店の様子が分からず躊躇したりといったことってありますよね。
それでもお腹は空くしね。そんな時、見慣れたあの黄色いロゴマークのなんと、有難かったりしませんか? そう、「マクドナルド」です。メニューは日本とほとんど同じですし、「ハンバーガー」やら、「コーヒー」やら、日本と同じように注文をすれば良いだけです。
注文後、「店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか」と日本でも聞かれますが、それは海外でも同じ。そして有難いことに、「to go or stay here?」と聞いてくれるので、どちらかを繰り返せば良いだけです。
特筆すべきは、「takeout」ではなく、「to go」であることでした。
自分の場合は、初めての海外ひとり旅は、サンフランシスコでした。そして初めて食事を摂ったのは、アメリカではポピュラーな「バーガーキング」でした。不安と緊張の織り成す中、味わったあのアメリカンが凝縮したような味は忘れられず、帰国後も「バーガーキング」はカリフォルニアを彷彿とさせてくれる思い出の味となったのでした。
今は田舎に引き揚げたので、「バーガーキング」なんて洒落た店はありませんが、食べたいなー。
初めての中国は、約15年前の北京でしたが、言葉が分からないが故に、「マクドナルド」は良く利用しました。そしてもうひとつの理由は、トイレが奇麗なこと。トイレを使いたいがために入店したこともあります。
昨今の日本では、どこもかしこも禁煙で、喫煙家には厳しい現状。上京の折りなどは、全く喫煙が適わないといったことも度々あります。そんな時に、分煙制度の「マクドナルド」は有難い。ほかのファストフードでも良いのですが、「マクドナルド」ならドリンクが100円ですからね。
余談ですが、ボストンの「マクドナルド」は、景観を損なわないように、レトロでシックな建造になっていました。軽く感動したものです。

