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豚玉キムチ丼弁当/人としてどうなのさ

2018年07月09日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉キムチ丼(豚コマ肉、白菜キムチ“市販品”、卵)
 ナスの煮浸し
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)





 この「白菜キムチ漬け」は、初めて食べた市販品なのだが、」なんと、麺用のキムチなんだと。どういうこっちゃ? こういう場合はあれこれ考えるよりも食べる! これがモットー。
 感想は、甘かった。鰹出汁には合いそうだが、豚骨、鶏ガラのスープには甘過ぎないだろうかのう。
 各メーカーさん、色々頑張っとるなあ。
 で、我が弁当は、真に残念ながら、米が合わんのだ。ローカットの玄米な。これ、柔(やわ)過ぎて、汁気が出る丼ものには、合わない。痛恨の極み。
 米は美味しく頂かなくてはならない。家訓なのだ。

 終日眠いのだ、時に、モーレツな睡魔に見舞われ、眠るならぬ落ちる。ある時は飲み掛けのコーヒーカップを持ちながら落ちた(らしい)。気が付いたのは、そのコーヒーをこぼした熱さを感じて、飛び起き、またある時は、目覚め時に寝惚ける。
 これ、睡眠剤感が極端に短いといった病いと、投薬に寄るところが大きく、眠気が襲ってきたら、もういけない。頭を振ろうが、ガムを噛もうが落ちる。文字通り、椅子から転げ落ちたりもする。
 何より心配なのが、先日立った侭。しかもボケッと立っていたのではなく、作業中に一瞬記憶が飛んだ。
 結構落ち込んでおるのであった。




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