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がんも丼弁当/今度はイソフラボンでっか?

2018年07月08日 | 田舎生活の衣食住
 がんも丼(がんもどき、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、卵)
 春巻き(市販品/生春巻き)
 焼きナス
 野菜サラダ(セロリ、キュウリ)








 フライパンで焼ける「春巻き」っちゅう物を焼いた。まだらに焦げた。焦げた部分をナイフの背で削ぎ落としたくらい(笑)。ダメじゃん。「餃子」以上にへたっぴだな、自分、そもそも「春巻き」は揚げ物だしな。
 結論「高くても、買った方がいいな。出来上がりの惣菜“春巻き”」。
 「焼売」を喰ってりゃ良いのさ。失敗無しだしな。油を使わんからほかよりヘルシーだしな。

 大豆並びに大豆製品(豆腐とか納豆とか味噌とか)は、植物性タンパク質の王様的扱いで、健康食品と長ーくうたってきておきながら、今になって、摂取し過ぎは大変危険と言われてもなあ。しかもその摂取量が、納豆なら半パック、豆腐1丁が1日の限界らしい。
 継続的にだろうが、豆腐1丁なんてペロリと喰っちまうし、納豆(今は習慣にしていないが)半パックなんて、朝ご飯で喰っちまわないかい。
 まっ、それだけなら…。って訳にはいかないよな。味噌や醤油だって仲間だし。するってえと、何を喰ったら良いのやら。
 厚揚げをほぼ毎日、しかも豆腐1丁分相当より多い日もあるものなあ。
 第一、女性の更年期障害が欧米女性より軽いのは、イソフラボンを習慣的に摂取しているからだ。ってな賛成論もあったけれど、それも昔の話になったか。
 科学や医学が進歩していく一方、分からなくても良いことまで分かり、するってえと、気になるのが人情。便利な世の中になったのか、不自由になったのか…。

 雨が続き、どうにも身体の節々がが重痛くていけない。頭痛や目眩なんかもしちゃうしさ。かといってインディアンサマーもいけない。そんな愚痴。






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