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鮭の辛味焼き弁当/あるある話し。

2023年11月06日 | 田舎生活の衣食住
 鮭の辛味焼き
 煮〆
  (大根、ニンジン、ゴボウ、薩摩揚げ、コンニャク、キノコ(シメジ・椎茸)の卵寄せ)
 モヤシ餅
 コールスローサラダ(キャベツ)








 秋鮭の季節。鮭の切り身に、一味唐辛子と出汁醤油ををまぶして「辛味焼き」。そして、「大根餅」のモヤシ・バージョンで、「モヤシ餅」。乙いきである。

 この夏は、小まめに草むしりをしなかったので、小さな草があちこちに生えたママだ。以前は、草が生えていると、親の仇のように取り去って、本当に一本の草も無いくらいに、綺麗にしていたのだが、齢とともに、億劫になって来て、草に対して目溢しをしていた。
 「涼しくなって、蚊がいなくなったら、鍬で耕して一気にとりさレバ良いのだ」。と、夏の間は思っていたが、いざ涼しくなったら、気にならなくなった。
 忙しい時は、あれこれ気になるが、暇になると、全く気にならない。と言う、人間あるあるの話しである。