豚の生姜焼き
舞茸とモヤシのオイスターソース
厚焼き卵
コールスローサラダ(キャベツ)
「舞茸とモヤシのオイスターソース」は、ソースを水溶き片栗粉で閉じたので、水分流失もせず、より中華っぽくなり、まずまず。
「豚の生姜焼き」は、シンプルながら、これも定番の美味しさで、まずまず。
韓流時代劇にハマり過ぎは良いが、字幕を追うので、画面から離れられないのと、目の疲れが半端なく、どれ、少し韓国語勉強してみようか。と、思い立った。なにせ「アニョハセヨ」しか知らないのだ。
日本語に似た発音やら、中国語に似た発音もあるので、これはイケるかもよ。と。
すると、どうだ。日本語並みに、敬語やら、何やら。自分を指す「私」に匹敵する言葉でも、日本語並みに、「私」「自分」「僕」「俺」などなど、あるではないか。
英語なら「アイ」。中国語なら「ウオ」。広東語なら「オー」。のみなのに。
そして何より、元々語学のセンスが無いに加え、物を覚えるよりも、忘れることの方が多くなっている「歳」と言う、難題にもぶち当たっているのだ。
こりゃあ、苦戦どころの話しではなく、本気で覚えようとしたら、背水の陣だ。
と、ほぼ挫折。
舞茸とモヤシのオイスターソース
厚焼き卵
コールスローサラダ(キャベツ)
「舞茸とモヤシのオイスターソース」は、ソースを水溶き片栗粉で閉じたので、水分流失もせず、より中華っぽくなり、まずまず。
「豚の生姜焼き」は、シンプルながら、これも定番の美味しさで、まずまず。
韓流時代劇にハマり過ぎは良いが、字幕を追うので、画面から離れられないのと、目の疲れが半端なく、どれ、少し韓国語勉強してみようか。と、思い立った。なにせ「アニョハセヨ」しか知らないのだ。
日本語に似た発音やら、中国語に似た発音もあるので、これはイケるかもよ。と。
すると、どうだ。日本語並みに、敬語やら、何やら。自分を指す「私」に匹敵する言葉でも、日本語並みに、「私」「自分」「僕」「俺」などなど、あるではないか。
英語なら「アイ」。中国語なら「ウオ」。広東語なら「オー」。のみなのに。
そして何より、元々語学のセンスが無いに加え、物を覚えるよりも、忘れることの方が多くなっている「歳」と言う、難題にもぶち当たっているのだ。
こりゃあ、苦戦どころの話しではなく、本気で覚えようとしたら、背水の陣だ。
と、ほぼ挫折。